2025年9月アーカイブ
9/26 寝屋川市にあるニューコマンダーホテル大阪にて、校友会副会長ならびに近隣支部関係者を来賓としてお迎えし、寝屋川市役所千里会の皆様を含む総勢30名にて、総会および懇親会を開催いたしました。
本年度のゲストスピーカーには、「学園祭実行委員会OB会」発起人代表の森貫家氏をお招きし、現役学生による起業と、学園祭実行委員会OB会の設立に関する熱意あふれるご講演をいただき、参加者一同深い感銘を受けました。
会場は終始和やかな雰囲気に包まれ、現役学生や若手校友との連携、そして校友会組織の役割について活発な意見交換が行われました。寝屋川支部の校友同士も交流を深め、笑顔あふれる有意義なひとときを共有することができました。
今後も地域に根ざした活動を通じて、校友の絆をさらに深めてまいります。
9月21日、百周年記念会館に全国から元寮生46名が参集。校友会長・田中義信様と事務局長・荒堀善文様を来賓に迎え、現役寮生4名も参加して、秀麗寮士会(原口和博会長/昭51経)第24回総会を開催した。
総会では、会員の高齢化と財務逼迫対策として「身の丈に合った改革」等を可決。
懇親会冒頭で田中義信校友会長からご挨拶をいただき、大学と校友会の活発な活動状況を誇らしい思いで拝聴した。
懇親会では、現役の秀麗寮生が近況を報告。続いて、寮士会員から「宝探しのように楽しめる」と好評の「ホームページ」をステージの大スクリーンに投影しながらPR。会員に対し更なる投稿を呼びかけた。続く関西大学アカペラサークル「Blooklyn304」によるミニコンサートを楽しみ、あっという間に「おひらき」
フィナーレは小柳節夫氏(昭43経)の口上に始まる「逍遙歌」絶唱。三年後の再会を期して楽しく散会した。
秀麗寮士会では、春や秋に同期会が活発に行われていることから、総会への糾合にこだわることなく、元寮生懇親の輪が更にひろがることを願わずにはおられない。
令和7年第66回岡山支部総会(支部長中田正明)を岡山市北区のピュアリティまきびにて行いました。
藪田和広関西大学常務理事、校友会田中義信会長・荒堀善文事務局長、広島支部 菊田副支部長、備後支部 森川代表幹事・岡田副代表幹事、香川支部 久保幹事長をご来賓にお迎えして、総勢40名の参加での開催となりました。
総会は学歌斉唱で始まり、支部長挨拶、ご来賓の紹介、理事長名代として薮田常務理事にご挨拶をいただきました。
その後令和6年度事業報告と会計報告、令和7年度事業計画案と予算案、支部幹事役員改選のご承認をいただき、新旧幹事役員挨拶、各幹事役員の紹介を行いました。
この度の改選で寺尾支部長(副支部長)となり、中田前支部長は顧問に就任いたしました。
岡本総務幹事は副支部長兼務(総務幹事)となりました。又、新幹事として兼山・剣持・谷各氏が加わりました。
懇親会では、田中会長に乾杯のご挨拶をいただき、大相撲安青錦関の快進撃と関大相撲部のエピソードなどと、校友会活動の現状と将来に向けたお話をお聞きしました。荒堀事務局長からは校友のプロ野球選手活躍のお話がありました。
自己PRタイムでは岡山リベッツ羽場代表から、張本選手の加入と熱戦を生で観戦して応援をよろしくとのスピーチで盛り上がり、現役のプロ囲碁棋士の紹介やJAで米の事など多数の方がPRに参加しました。
お楽しみ抽選会、ゴルフの成績発表で交流を深めて、最後は円になって逍遙歌を歌ってお開きとなりました。
来年の第67回支部総会は2026年9月12日(土)を予定しています。
副支部長・総務幹事 岡本真由子
泉州連合会4支部集合!泉佐野カントリークラブにおいて早朝スタートで、快適に、ゴルフコンペが開催出来ました。
主な成績(新ぺリア)は下記の通りです。
●総合成績
優勝 井上英一(昭48経卒、和泉支部)
準優勝 佐藤 晋(昭57法卒、岸和田支部)
第3位 藤原利男(昭42経卒、和泉支部)
第5位 小林 隆(昭50社卒、貝塚支部)
BB賞 永田久夫(昭48文卒、岸和田支部)
BM賞 溝端 節(昭44法卒、泉佐野支部)
●各賞
大先輩賞 藤原利男(昭42経卒、和泉支部)
ベストグロス賞 井上英一(昭48経卒、和泉支部)
ドラコン賞1,2 川嶋立身(昭45商卒、岸和田支部)
ニヤピン賞1 川嶋立身(昭45商卒、岸和田支部)
ニヤピン賞2 井上英一(昭48経卒、和泉支部)
ニヤピン賞3 岸本 正(昭48経卒、貝塚支部)
なお、次回第35回は、令和7年12月17日(水)午前8時45分、泉佐野カントリークラブ犬鳴コースで開催します。ぜひご参加ください。
泉州連合会事務局長 西出弘秋(昭51法卒、岸和田支部)
校友各位
本年度の校友総会も、現地開催に加え、インターネットを利用したライヴ動画配信も行います。
<開催概要>
開催日 2025年10月19日(日)12:00受付開始
事前申込不要、参加費不要
※席数に限りがございます
場 所 関西大学 千里山キャンパス
【第1部】総 会 13:00~14:15 100周年記念会館
校友会表彰
宮原知子様(プロスケーター)
六代 桂文枝様(落語家)
【第2部】記念講演 14:30~15:30 100周年記念会館
講師 永尾 俊一 氏(昭61学法)白ハト食品工業株式会社代表取締役
テーマ『いもタコなんきん"万博よもやまウラ話?!"万博成功と失敗のウラ話、全部しゃべります』
【第3部】懇 親 会 16:00~17:00 凜風館2階ダイニングフロアディノア
■ライヴ動画配信■
YouTube:https://www.youtube.com/live/0TO0t8ZdaSc?feature=shared
※ライヴ動画配信は、開会10分前の12時50分から開始予定です
※ライヴ動画配信は、第1部・第2部のみです
※動画配信は関西大学総合情報学部の学生団体Media Creative Supporter(MCS)の協力を得て実施いたします。万が一配信トラブルが生じた際は、動画配信を中止することがございますのでご了承のほどよろしくお願いいたします。
注)パソコン・タブレット・スマートフォンなどでのご視聴が可能です
※対応プラウザ(Microsoft EDGE・Chrome・Firefox· Safari)
※最新のプラウザにてご視聴いただくことを推奨します
注)動画配信はデータ通信増量が想定されるため、スマートフォン等の場合はWi-Fiのご利用を推奨します
注)十分な準備のうえ動画配信をいたしますが、リアルタイムで行う配信である特性上、不慮の障害等により一時停止や映像の乱れなどが起こる可能性がありますことをご了承ください
注)途中からご視聴された場合は、その時点からの配信となります
※巻き戻しての再生はできかねます
注)講演内容などを許可なく録画・公開するなど、一切の無断使用を禁止いたします
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敬老の日の9月15日(月)、厳しい残暑の中、午後5時半から、西宮神社会館において、西宮支部総会を開催しました。
ご来賓、会員併せて45名の参加者全員で声高らかに学歌を斉唱し、総会は始まりました。物故者黙祷の後、藤井喜代子支部長から開会のごあいさつ。「今年は、戦後80年、阪神タイガース90年(リーグ優勝!)、西宮市制100年周年の年。結成90年を昨年迎えた当支部も100年を目指して親睦の和を広げていく」。との決意表明がありました。
ご来賓の紹介に続き、前田裕常務理事、北原聡副学長及び田中義信校友会長のご祝辞をいただいた後、議事に入り、令和6年度事業報告・決算報告及び監査報告、令和7年度の事業計画・予算が全会一致で承認されました。
総会後の懇親会は、河崎源副支部長の乾杯(西宮市条例に従い、日本酒で!)でなごやかにスタート。リーガロイヤルホテルのケータリングディナーで参加者の会話も(お酒も?)大いに進みました。途中、参加校友にショートスピーチをお願いし、衆議院議員の三木圭恵さんの活動状況や今回初参加の校友の自己紹介・近況報告で会場は大いに盛り上がりました。
宴もたけなわとなる中、参加校友全員が肩を組み大きな輪をつくり、石原美之会計監事の音頭で逍遙歌を1番から3番まで熱唱。なごりを惜しみつつ、お開きを迎え、参加校友は、お土産の市制100周年銘酒セットを手に帰路につきました。
(文責 西宮支部副支部長兼幹事長 谷 真明)
尼崎支部総会は、令和7年9月13日(土)午前11時より阪神尼崎駅北側の尼崎商工会議所にて、来賓含め66名の参加のもと1部総会、2部講演会、3部懇親会が開催された。
1部総会で田中正喜支部長は「自身3期9年支部長を務めて参り、皆様からのご支援により大過なくバトンタッチできる体制で役員改選を迎えます。また今回は例年とは違い手作りの総会としました。行き届かない点がありますがよろしくお願いいたします」と挨拶し議事に入った。
事業報告及び計画案を田原迫孝司副支部長、会計報告及び会計予算案を長谷川久志会計、会計監査報告は森山敏夫監事から報告し、其々承認された。
続いて役員改選に入り、新支部長は森岡修司氏(昭61年商学部卒)となった。「伝統ある尼崎支部を引継ぎ、身の引き締まる思いです。強い関大愛をもって「老壮青相集い」をモットーとし支部活動に努めて参ります。」と挨拶。
2部講演会は講師に白ハト食品工業株式会社 代表取締役 永尾俊一氏(昭61年法学部卒)による、「大阪・関西万博といもタコなんきん」と題した講演で、たこ焼きを大阪ミナミから世界へ発信し続け、大阪・関西万博でも6エリア11店舗出店し業容を拡大されている氏のこれまでのダイナミックな経験、人との縁の大切さ等をユーモア交え、テンポの良い素晴らしい講演をいただいた。
3部懇親会では田中義信校友会会長から、校友会5つのテーマ(1親睦、2学生支援、3組織強靭化・支部作り、4社会との連携、5寄付活動への協力)をもって母校を盛り上げると挨拶。また芝井敬司理事長から、支部との連携の重要性。高橋智幸学長からは大学の近況と関西大学の誇りをもって更に大学の評価を高めていく。との挨拶があった。
そして、尼崎市役所秀麗会の来馬重則会長による乾杯発声で和やかな交流が始まり、第103代副団長米田晴香さん率いる応援団による演舞が入り親睦の輪が拡がっていった。
そして、初参加校友4名と誕生日を迎えた校友のスピーチに続いて行ったお楽しみ大抽選会の1等賞の新米30㎏は神保宣明校友が獲得し大いに盛り上がった。
今回は時節柄、開催場所を尼崎商工会議所に移し「手作りの総会」とし、おでん、生ビール等の飲料も校友が自前で準備して臨んだ総会も最後に逍遙歌を唱和し、松川清彦副支部長の挨拶で閉会となった。
経済人クラブ秋のゴルフコンペが、9月11日に名門茨木カンツリー倶楽部西コースで開催されました。前日までの天気予報では、午前中は強い雨予報で中止もやむを得ない状況でしたが、ゴルフ場に到着した際には、すっかり雨も止んでいて問題なくプレーできました。
初参加1名を含む30代~80代の幅広い年齢層の会員20名に参加いただき、ゴルフを通じて親睦を深めることができました。また、深いラフとアンジュレーションの効いた高速グリーンにかなり苦しめられましたが、戦略性のあるコースでプレーを楽しみました。終了後は表彰式と懇親会を開催し、芋縄会長・石川氏・上ノ山氏より、賞品と参加賞を協賛いただき楽しいゴルフコンペとなりました。
優勝は村上康司、2位は古渕敦史氏、3位は大倉幾三郎氏となりました。次回は2026年春に茨木カンツリーで開催予定です。皆様の参加をお待ちしております。
代表幹事 村上康司(平成6年法学部卒)
2025年9月8日(月)、第247回例会がホテル阪急インターナショナル6階瑞鳥にて開催された。会場参加は総勢100名を超え盛会となった。
第1部では、芋縄隆史会長のご挨拶の後、野球評論家の掛布雅之氏より「野球が教えてくれたこと」のテーマでご講演をいただいた。進行は、フリーアナウンサーの松浦美代様が務められた。
阪神タイガースのリーグ優勝が決まった翌日のタイミングということもあり、今年の阪神タイガースの強さや印象的なシーンについての話を交えながらの講演内容となった。
1.阪神タイガースのリーグ優勝とその背景
・藤川監督による選手のコンディショニング管理が徹底され、レギュラー選手に大きな怪我人が出なかったことが独走優勝の主な要因となった。
・他球団が怪我人の多発で戦力が低下する中、阪神タイガースは怪我人を出さずに勝利を積み重ね、強さを見せつけた。
2.今後の展望と課題
・阪神タイガースの強力な投手力と本拠地甲子園での強さから、クライマックスシリーズは勝ち抜ける可能性が高いと分析された。
・一方で仮にCSを勝ち抜き、日本シリーズを戦う場面では、パ・リーグの「細かい野球」に対応するため、残り試合で「1点にこだわる野球」を経験する必要がある。
・藤川監督の目標はリーグ連覇であり、そのためにも今年のCS・日本シリーズでの戦い方が重要である。
・個人タイトル争いにかかる選手の活躍にも期待が寄せられている。
3.掛布氏の野球観と指導論
野球を通してのご自身のご経験から、感じられたいくつかの重要なことについて語られた。
〇「終わりのない準備」の重要性
・テスト生からのプロ入り経験から、「一日一日の準備を継続すること」が成功の絶対条件であったと強調された。
・悔いを残さずプロの世界を去るため、徹底した準備を怠らなかった姿勢が示された。才能に恵まれなくとも、地道な努力の継続が成功に繋がることを示唆した。
〇「7割の失敗」から学ぶ姿勢
・将棋の増田先生の言葉を引用し、プロの世界では「10回打席に立って3回ヒットを打てば良いバッター」であるように、「7割の失敗」が許容されることを説明。
・「失敗を恐れず、失敗から学ぶ」ことの重要性を指摘し、「失敗の質を上げる」ことが真の成長に繋がるという考え方を示す。
・「7割の失敗の内容をいかに改善したか」が重要であることを強調された。
〇指導者の役割とプロ意識の育成:
・「一軍の最高峰のレベルに触れさせ、目で見て体で感じさせ、盗んで成長させる」という育成方針を紹介。
・「野球の怖さ」を選手に感じさせることが、継続的な努力の源泉となると指摘。楽しいだけでは継続的な成長は難しい。
・イチロー選手や松井秀喜選手も、「120%の準備」や「明日の準備は当たり前」というプロ意識を常に持っていることが紹介された。
阪神タイガース球団90周年と掛布雅之氏の野球殿堂入り、阪神タイガースOB会会長就任の年にリーグ優勝を果たしたこともあり、会場は和やかな祝福ムードの中、講演を終えられ、杉江副会長が講師への御礼を申し上げた。
第2部では、来賓のご紹介の後、高橋智幸学長と高岡淳専務理事よりご挨拶を頂いた。乾杯のご挨拶を前田裕常務理事からいただき、懇親会がスタートした。
ゲストを交えての100名以上の参加により、活発な意見交換や交流活動が行われた。歓談の後半には新入会員・ゲスト参加者の紹介の時間が設けられた。また最終盤には若手メンバーにより、アトツギ甲子園、若手会例会、炎ジョイ!みら関BBQのご案内も行われた。
最後は名残惜しい雰囲気のなか、安岡優子副会長のご挨拶で盛況のうちに閉会となった。
次回の例会は11月10日(月)に予定。
久野 惣司 (平成24年文学部卒)
吹田支部の目標は、今年も「100人で総会!!」
たくさんの卒業生、現役学生の参加によって「校友相互の親睦を図り、母校愛を醸成する」ために、封書で、電話で、Facebookで、そしてLINEも駆使して周知をすすめました。
参加者78名、もう一押しです。来年も頑張ります。
新大阪江坂東急REIホテルでの総会は、応援団のリードによる学歌斉唱、藤原輝之支部長のご挨拶、田中義信校友会長、芝井敬司理事長、後藤圭二吹田市長のご祝辞で開会。
手拍子を打って楽しんだ応援団演舞、美味しい料理、初参加の校友や現役学生のスピーチで和み、恒例の抽選会で一喜一憂。そして締めには肩を組んでの逍遙歌。
賑やかで楽しい時間を共有できました。
校友会は、今年度より総会に参加する現役学生の費用の全額を、また卒業後15年内のOBOGの費用半額を負担するという制度を実施しています。
本当に意義のあるありがたい制度だと感謝しています、あらためて御礼を申しあげます。
副幹事長 西野京子
連絡先:06-6151-3721 幹事長 平松 正崇(フジ相続税理士法人内)
9月6日(土)、総会懇親会を開催しました!
80名以上の方にご参加いただき、とてもにぎやかな会となりました。
総会では、昨年の報告や今年の活動予定を共有。
そしてなんと...来年、福岡で大きなイベントを開催することが決定。詳細は改めてご案内いたします!
懇親会には初参加の方が約10名!
令和7年卒(今年!)のフレッシュな仲間から、大先輩方まで幅広い世代が集まり、世代を超えた交流を楽しみました。
関大クイズは、難問に頭を抱える中、さすが先輩方は正解率が高く、最後まで大盛り上がりでした。
事務局の皆さま、素敵なクイズをありがとうございました!
そしてお待ちかねの抽選会!
「大先輩の方はグーを出しがち!?」という根拠のない説を唱えて、景品をゲットした方もいらっしゃいました。
景品をご提供くださった校友生・他支部の皆さま、本当にありがとうございました!
会場は【THE LIVELY福岡博多】さん。
おしゃれで美味しい料理も好評でした!その後は自然と2次会・3次会へ...
(何次会まであったのかはナゾです)
たくさんの校友生、そして新しい仲間と出会えて本当に嬉しい時間となりました!
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
次回のイベントもぜひお気軽にご参加ください。
泉州連合会(溝端節会長)は、趣味の会「第21回カラオケ友の会」(西出弘秋部会長)を、泉佐野市上瓦屋5建て高級カラオケハウス「レディー歌歌(かか)」で5支部17人参加のもと開催しました。
最初に学歌斉唱し、溝端会長(昭和44・法)の開会挨拶、西出部会長(昭和51・法)乾杯音頭で開会し、4役員の挨拶替わりの4曲を皮切りに、全員各1曲1コーラスを歌い、カラオケバトルを開催致しました。成績は下記の通りです。
優勝・松端孝元(昭和40・法、岸和田支部)
2位・藤原利男(昭和42・経、和泉支部)
3位・茶谷輝和(昭和38・経、泉大津支部)
4位・米澤眞由美(米沢秀和、昭和43・経、貝塚支部の奥様)
5位・岡本俊彦(昭和37・法、貝塚支部)
5位・佐藤 晋(昭和57・法、岸和田支部)
10位・ 西松多佳良(昭和32・経、貝塚支部)
BB賞・米沢秀和 (昭和43・経、貝塚支部)
BM賞・山本和秀(昭和50・法、和泉支部)
●大先輩賞・西松多佳良(昭和32・経、貝塚支部)
●大先輩賞・美濃出辰三郎(昭和36・経、泉佐野支部)
●最ヤング賞・佐藤晋(昭和57・法、岸和田支部)
以上、ゴルフコンペ調で表彰式を執り行った。
尚、貝塚支部会員・プロ歌手米沢ひでかず(増位山の実兄)氏の時間も設けたところ、参加者の熱烈な喝采の嵐となった。
午後1時半の開会からスピーチタイムを含めて4時迄あっという間に過ぎ、最後に、受賞を逃した方には審査員特別賞が贈呈されました。尚、参考までに4人の熱唱者の写真を掲載いたします。
次回もこの盛り上がりを継続・発展すべく、最後は肩を組んでの逍遙歌、佐藤副部会長の閉会挨拶・万歳三唱で散会となった。また、次回は令和7年12月3日を予定しています。
(泉州連合会事務局長・部会長 西出弘秋 090-1678-5436)
秋季大会
日時:2025年9月1日(月) 6時(入場)~10時(退出)
天候:快晴
場所:神戸市立須磨浦海釣り公園
競技方法:サビキ釣りによる「小アジ」の匹数の多寡
入賞は優勝(一位)のみ
参加者:4名
配車・運行:相乗り車1台
競技結果:
優勝は井上氏
いつもは土曜日か日曜日に実施していたが、今回は平日の月曜日に行ったため、会場は非常に空いていた。
餌(オキアミブロック)を、1個/人を渡し、それぞれが思い思いの場所を陣取り6時過ぎのスタートとなった。
スタートして少し過ぎる頃にアジが回遊してき始めたが、雑魚が良くかかり、なかなか釣果には結びつかなかった。
日差しの強い中、「のんびりと糸を垂れる」とはいかず、日陰もなく、汗だくになりながら、イライラする状況が続いた。
10時前に納竿したが、釣果は全員で46匹で、まったくダメだった。
本来なら一人で100匹くらいは釣りたいところですので残念だった。
そんな状況だったのでスナップ写真を撮るのをすっかり忘れてしまい帰り道の途中、レストランで昼食を取り、記念写真も撮った。
