2017年5月アーカイブ

泉州連合会(吉田常佳会長)では、生きがい育む趣味の会の一環として、今年度発足の新たな5つの部会の1つ「カラオケ友の会」を、全6支部11人参加のもと5月30日にJR久米田「まぁちゃん」で開催した。
学歌流れる会場に集合。最初に全員で学歌斉唱のあと、西出弘秋「カラオケ友の会」部会長挨拶では、幹事会(飯島明幹事・吉田常佳顧問・松浪啓一副顧問)の紹介があり、「生きがいを育む」「親睦を深める」「決してプロの歌手を目指さない」「なんで歌手になれへんの?と言われること」という会の趣旨の説明があった。
しかし、いざ蓋を開けると全員がプロ歌手並みの歌声で、幹事会メンバーは驚かされた。主な歌手の写真を掲載する次第です。
また、幹事会を除く特に優秀者3人には、参加賞以外に特別賞を吉田顧問より贈呈。今回の会の盛り上がりを継続・発展すべく、次回は、より広い南海高石「アクア高石」に決定、日時も6月27日(火)14:00~17:00に決まった。
(カラオケ友の会会長・事務局長 西出弘秋)
(西出弘秋=archi-kousan.com

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大阪狭山支部(吉川寿一支部長)の29年度総会は、5月27日に地元SAYAKAホールで、本部の田中義信副会長はじめ近隣7支部の代表をお招きし、会員夫人5人を含む総勢40人が集い開催された。特に今年は、市内在住ではないが、パナホーム大阪南支社勤務で営業テリトリー大阪狭山担当の若い中藤由佳さん(平26商)が、吉川支部長の紹介で出席してくれた。中藤さんの明るく華やいだ雰囲気の中での開催となった。
第1部総会は、学歌斉唱で始まり、2月5日死去された、支部活動及びゴルフでもお世話になった池田利國氏はじめ28年度に死去された支部校友に黙祷を捧げ、引き続き支部長挨拶、田中副会長から母校の近況等のご挨拶を頂戴し、次に議事に移り、夫々承認、可決された。
第2部懇親会は、加藤安宏代議員会副議長に乾杯の音頭・ご挨拶を頂戴し、続いてアトラクションに入り、地元で有名な『笑風会』4人による津軽三味線で"津軽じょんから節"はじめ代表曲を堪能、暫し歓談の後、抽選会で盛り上がり、最後に、津田幹事のリードで逍遙歌を合唱し、宴は盛会裡に終了した。
(幹事長 花﨑光輝)
(花﨑光輝=072-366-6120)

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関大大阪倶楽部(児玉憲夫理事長)29年度春の総会が、5月27日に京都の旧三井家下鴨別邸と河合神社、詩仙堂を訪ねるコースで行われ、36人が参加し初夏の一日を楽しんだ。
国の重要文化財で昨年10月1日から一般公開された旧三井家下鴨別邸では、係員から説明を聞いたあと、建物内や庭からその景観を鑑賞。古くから女性の美の神様として信仰されている下鴨神社の第一摂社・河合神社では、珍しい鏡絵馬を購入したり、かりん美人水を飲んだりと、その霊験にあやかる人もおられた。
総会・昼食会場の日本私立学校振興・共済事業団京都宿泊所・白河院に到着。児玉理事長挨拶のあと議事に移り、28年度事業報告・決算報告を承認。任期満了による役員改選では、現役員全員の留任と新理事に近藤正昭(46学法)・山田誠一(39学文)両氏の就任を承認した。畑下名誉理事長の乾杯で昼食・懇親会となり、同院心尽くしの料理で歓談を重ね、恒例の斉城氏のマジックショーを楽しんだ。
午後は、江戸時代初期の文人石川丈山が隠居のために造営した詩仙堂へ。四季折々に参詣者の心を落ち着かせ、楽しませてくれる庭を見てゆっくりと寛いだ。
(成岡昭二)
(校友会事務局=06-6368-0041)

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5月27日、西脇ロイヤルホテルで開催。
(事務局=0795-42-8470)

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松原支部(西田孝司支部長)の29年度総会が、5月27日に松原商工会議所「ふぁいみいる」で、来賓の田中義昭校友会副会長はじめ近隣の平野・富田林・東大阪・柏原・大阪狭山・八尾・藤井寺・生駒・羽曳野の各支部長他及び松原市役所関松会のご出席をいただき、総勢33人の出席のもとに開催された。
石田副支部長の司会で進行。西田支部長の挨拶、来賓紹介に続き、平成29年度の日本遺産に松原市の南部を東西に走る竹内街道が、1400年にわたる悠久の歴史を伝える日本最古の国道「竹内街道・横大路(大道)」として、大阪府内最初の日本遺産に認定されたことと、これに関し松原市役所観光課をはじめ多くの地元校友の尽力があったことの紹介があった。
河合幹事長から28年度の事業報告と29年度の事業計画案が、垣内会計幹事から28年度会計報告並びに29年度予算案が報告説明され、おのおの滞りなく承認された。
懇親会では、来賓の田中校友会副会長から、関大130周年記念行事が無事終了し寄付金も校友皆さんの協力で予定を達成できたことの報告と感謝が述べられ、新代議員と執行部体制について報告があった。トピックスとして、ボクシングで世界チャンピオンになった拳四朗さんの紹介や梅田新キャンパスの説明並びに1・2階のブックカフェ紹介と活用方の要請があった。
続いて近隣支部ご来賓の方々から挨拶をいただき、併せて近況の活動状況など報告をいただいた。
イベントとして「二胡」の演舞を鑑賞した。二胡は中国の伝統的な弦楽器で2本の弦を間に挟んだ弓で弾くもので、松原市公民館に勤める金井さんとボランティアの方の2人に演奏いただいた。初めて二胡を聴く人も多く、音色は洋楽器とは異なり低く深みのある音色で心に沁みるものだった。壇上に上がって教えてもらいながら弾く事もできて楽しいひと時を過ごすことができました。
最後に米田副支部長リードのもと、全員肩を組んで逍遙歌を合唱しお開きとなった。
(副支部長 高辻雅之)
(西田孝司=072-336-1600)

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皐月とは思えぬ暑さが続く5月25日、久しぶりに降った前日からの雨が昼には上がり、過ごしやすくなった夕方から、竹中工務店葦の葉会(河野修会長)の2017年総会が、ガーデンシティクラブ大阪で、校友会本部から田中義昭副会長、森茂実事務局長を来賓にお迎えして開催され、竹中工務店・竹中土木・朝日興産所属の竹中グループ43人の校友が参加した。
河野会長(57法)から開会の挨拶。今年は本総会に先立ち3月に、16年入社新社員の全寮制研修修了歓送会を梅田キャンパスで開催するなど、活発になる葦の葉会の交流活動が紹介された。来賓の田中副会長に挨拶を頂戴して、母校と校友会の現在の発展について伺い、山本啓介幹事(63建)による乾杯の発声で宴がスタート。司会進行は木俣裕貴さん(平23商)。
歓談のあと、今年4月に入社した9人の新社員と、今回初参加の3人が自己紹介。続いて、竹内丈久幹事(平7経)による、恒例のプロジェクト紹介。翌26日に起工式を迎える千里山東体育館建替工事の話題を中心に、創立130周年に続くKandai Vision 150に向かう母校キャンパスの勇姿を実感した。
芝田善紀さん(平25院修シ)ら超若手メンバーの企画によるゲームで、中村望さん(平26建)お手製のワサビ一本入りエクレアをめぐるロシアンルーレットや、万歩計早振り競争、母校にまつわるクイズ等、世代を跨ぐ交流をすることができた。ゲームの景品には、「関西大学のちから」展トートバッグや、アメフト部カイザーズ応援タオル等、普段手に入らないレアグッズを卒業生より提供して頂いた。
宴の最後に、この春までに定年を迎えられた金子政晃さん(54建)、佐藤忠司さん(49土)のお祝いに、後輩を代表して東野春奈さん(平26商)、岩田彩さん(平21社)から花束を贈呈、参加者全員で祝った。
最後に、輪になって高野健治さん(平10商)のリードで逍遙歌を合唱、吉田良輔副会長(57法)の三本締めで盛会のうちに終了した。
(事務局 藤本直樹)
(本店営業部・藤本直樹=06-6263-5686)

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富田林支部(杉本孝支部長)歴史散歩の会では、5月21日に第14回歴史散歩の会を実施し、校友家族も含めて16人が参加し、今回は初めて松原市を歩いた。
講師は、今回も鍋島隆宏氏(平5文・太子町学芸員)に依頼。自作の貴重な資料により、古墳の形体・特色・時代背景等について分かりやすく丁寧に解説していただいた。
最初に河内松原駅前の歩道橋の上で、丹比大溝跡(たじひおおみぞあと)の説明を聞いた。丹比大溝は、平成3年の上田町遺跡発掘の際発見されたものであり、羽曳野市の古市大溝と同様、国家規模の大溝開削事業が行われていたことを示している。
柴籬神社では、第18代天皇となった反正天皇が柴籬宮で即位し、その宮が柴籬神社のあたりにあったと伝承されている。反正天皇は長身であり、歯並びが立派で美しいことから、歯の神様としても信仰されているとのことである。
松原市民ふるさとぴあプラザでは、松原市の古代道路の説明があった。大和川今池遺跡の発掘に伴う「難波大道」の発見や長尾古道の話など興味深いものがあった。
食事では、参加者同士が和気あいあいと話し、楽しそうに食事をしているのが印象に残った。
河内大塚山古墳は、世界遺産の候補地である古市古墳群と百舌鳥古墳群の中間に位置し、5世紀末から6世紀中ごろまでの築造と推定されている。宮内庁は雄略天皇の「丹比高鷲陵」の参考地としている。しかし、近年では葺石や埴輪がみられないことから安閑天皇の未完成陵であるとする説の紹介もあった。
天気にも恵まれ有意義な一日が過ごすことができ、次回と総会の参加を約束して散会した。
(幹事長 秦純一)
(秦純一=0721-93-3085)

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西宮支部(河野昌弘支部長)は5月21日、後藤安子先輩のお手配で幹事会有志による姫路への小旅行を行った。
午前10時JR姫路駅に集合。可愛いループバスに乗っていざ姫路城へ。千姫ゆかりの西の丸を回って天守閣へ。行列を覚悟していたが、神戸まつりと同じ日だったためか幹事の日ごろの行いがよいためか、比較的空いていて5層7階急こう配の階段をスムーズに上ることができた。
お昼はお城が一望できるレストランに。これまた後藤先輩のご手配で、復元建造された和船で姫路城お堀巡りに参加。約40分の船旅を楽しんだ。次の日、ふくらはぎがパンパンにはれたが、充実した一日であった。
(事業部長 藤井喜代子)
(栄興電機工業・小坂圭一=06-6491-5301)

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風薫る5月の中旬(20日)、女子秀麗会(仁井ひろみ会長)の楽塾21・京都散策の会に参加させてもらいました。
京都蹴上の駅に集合。蹴上といえばインクライン。ガイドの吉村晋弥さんの義経にまつわる蹴上の意味、琵琶湖疎水の難工事など、興味深い話を聞いて、気分は明治時代にスリップしてその時代を垣間見た気がしました。ガイドの吉村さんも、とてもハッキリと分かり易く話してくださり、いろいろと勉強になりました。学生時代にこういう講義を受けていたら優の数が一つ増えていたことでしょう。
南禅寺も訪れ、赤レンガの水路閣のフォトスポット、ねじりまんぽの存在など、普通では見過ごしてしまう事なども教えていただき、とても有意義な一日でした。また、天授庵の青紅葉も見事でした。ちょっと気持ち悪いとは思いますが、何十年かぶりの女子大生に戻って、はしゃいで、学んでとても楽しい一日になりました。こういう企画に参加させていただきありがとうございました。
(東田悦子 51学社)
(仁井ひろみ=06-6922-6806)

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関西大学不動産会(徳山崇士幹事長)の校友会登録後の第2回(平成29年度)総会が、5月19日に大阪キャッスルホテルの錦城閣で開催され、今年も本部から玉置栄一副会長、森茂実事務局長をご来賓としてお招きし、校友会に見守って頂きながら、大盛況の中、総会を終えることができました。
本会は、現在会員数190人を擁する団体となり、幹事会による会の運営状況の報告、会計報告と懇親会を行う総会は、不動産業界を今も力強く支えている大先輩と、その功績を受け継ぎ、継いで行くべき後輩の継承の儀式の場でもあります。
常に変わりゆく時代の中、大先輩の皆さま方は、是非その時を経て洗練された精神、技、知識を後輩に教えてあげて頂ければと思います。
(商92 永山剛)
(セブンエステート・川口賢一=06-6541-7707)

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5月19日に東京支部(堺精一支部長)では、丸の内の関西大学東京センターで第17回若手校友情報交換会を開催した。
今回の情報交換会では、国会議員秘書の田中均氏(平9経)を講師にお招きし、「国会議員秘書の実体―政策担当秘書を中心として―」と題して、非常に特殊なイメージのある国会議員秘書の仕事についてお話をいただいた。
国会議員秘書にも資格を必要とする場合があるというと、意外に思われる方も多いのではないだろうか。田中氏から、国会議員秘書には「公設秘書」及び「私設秘書」、公設秘書にも「第一秘書」「第二秘書」及び「政策担当秘書」があり、政策担当秘書になるためには資格が必要である旨が説明された。
政策担当秘書の資格は、田中氏のように資格試験に合格して得る方法もあるが、大半は別の方法(例えば、公設秘書5年及び民間における職務5年の経験後に研修を受講)で得るという実体についても解説いただいた。
参加者からは、公務員ということで給料は国から出るものの雇用主は国会議員という構造から公設秘書の人事に関する質問のほか、国会議員の地元へ出張する場合はあるのか、勤務時間はどれくらいかといった、民間企業のケースとの比較で田中氏の仕事について意見交換が行われる等、今回も有意義な情報交換会となった。
次回は7月に開催予定である。多くの校友に参加していただきたい。
(常任監事:村田樹一)
(連絡先:村田樹一=090-4712-7137、長坂剛人=090-5138-5361)

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5月14日午後、埼玉支部(西郡貢支部長)主催の「皇居ウォーキング」が開催されました。
当日はうす曇で、ウォーキングには絶好のコンディション!楠正成像の前からスタートした10人の参加者は、皇居一周(約5Km)で、それぞれの健脚ぶりを発揮しました。
途中の上りコースにも、年齢・性別関係なく果敢にチャレンジ精神を発揮し、予定時間内に全員がゴールでき、心地よい汗を流しました。
コース途中の半蔵門あたりでは、都心を眼下に一望することができ、毎日の喧騒の中、気にも留めなかったような光景が、厳しいウォーキングの途中にも関わらず、心の中にもさわやかな春風が吹き込んだようでした。
ウォーキングで一汗かいた後は、それまで以上の軽い足取りで、懇親会場となる本格的ドイツ・ビアホールへ移動。熱気を帯びた会話とともに、消耗した以上のカロリーをアッという間に補給し、見事なまでのリカバリーぶりに驚愕の光景でした。その後は、カラオケ大会で盛り上がり、最後は「関西大学学歌」で締めくくり、埼玉支部の躍進を確認しあえたひとときでした。
皆さん、たいへんお疲れさまでした。
(斉藤満 昭54商)
(西郡貢=04-2922-5575)

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小野支部(西尾英昭支部長)第8回総会を、5月13日に小野市うるおい交流館エクラ「市民交流ホール」で開催し、37人の校友が参加された。
総会では、昨年度の事業報告と決算報告、来年度の事業計画と予算(案)について承認を得た。
また、校友会の植田芳光副会長をお招きし、挨拶をいただいた。
昨年度の活動では、市内在住、他支部校友との交流事業として、北播支部とのゴルフコンペを開催した。
今年も、関西大学の卒業生をはじめ関係者の皆さんとともに愛校心を深め、世代を超えた交流を温める機会となった。
(西尾英昭)
(西尾英昭=0794-63-1133)

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篠山支部(中瀬和夫支部長)では、5月12日に篠山市のバザールタウン1Fレストラン「ビッグ・バン」で、初の女子会を開催しました。
平成16年卒から22年卒までの子育て真っ最中のママ友と、新婚さんの3人に参加していただき、初対面ながら和やかに懐かしい母校関大の話に花を咲かせました。短くも充実した記念すべき女子会となり、再会を約束して閉会しました。
今回は、第1回ということで男性の支部長と幹事長も同席しましたが、次回は女性幹事中心に本当の女子会にしたいと思っています。また飲み会も計画して、人数をもう少し増やしたいと考えています。
(幹事長 松本嘉久男)
(松本嘉久男=079-556-2851)
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5月12日、快晴の関空クラシックゴルフ倶楽部、学歌流れるパター練習グリーンにメンバー全員集合。泉州連合会(吉田常佳会長)第5回ゴルフコンペが開催された。
計4組14人の参加者を得て、正式ハンディ&ダブルぺリアのミックスルールにて競い、今回もまた猛者集合で、ネット11の間での混戦となった。
成績は、優勝・西田郁夫(貝塚、39法)、準優勝・松尾俊(和泉、41商)、3位・西出弘秋(泉佐野、51法)、BB賞・溝端節(泉佐野、44法)の各氏だった。また、ニヤピン8賞、ドラコン2賞については、松浪啓一ゴルフ部会会長(泉佐野、37経)が実力を発揮され、ベスグロ賞合わせ3賞を獲得された。なお、大先輩賞は、晒功氏(泉南、30商)が獲得された。
懇親会・表彰式は、焼肉のあさけで開催。まずは全員で学歌斉唱。賞品は、お米・ボール10ダース・カレーセット・お茶等で、参加賞を含め26賞表彰する事ができた。皆さんの会話ともども盛り上がり、最後は逍遙歌で打ち上げ、楽しい1日となった。
次回、第6回ゴルフコンペは、9月12日(火)に、泉南カンツリークラブでの開催を決定した。
(事務局長・ゴルフ部会世話人 西出弘秋)
(西出弘秋 archi-kousan.com

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170510_aichi03.JPG愛知支部(前田元己支部長)では、関西学院大学との交流の一環として続けているゴルフ関関戦の第51回コンペを、5月10日に岐阜県可児市の愛岐カントリークラブで開催しました。
両校12人ずつが参加し、総勢24人が絶好のコンディションのもと、親睦を深めつつ技を競い合いました。
昨年は、関学に敗北を喫しており、連敗を阻止するべく、組み合わせから念入りに準備したおかげか、団体戦にて関大チームが勝利を納めることができました。
来年は連勝を目指したいと思います。
(ゴルフ千里会会長 真銅忠浩)
(前田元己=090-7619-9085)

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川西支部(荒木敏雄支部長)釣り同好会の第29回春季大会が、5月6日に13人が参加して泉南郡田尻町の「海釣ぽーと田尻」で開催された。
午前7時の競技開始直後、本田副会長のタイ仕掛け小竿の第1投に青物がヒット!悪戦苦闘の末、カンパチを釣り上げた。井上名人も4連続でタイを釣り上げ、あちこちでタイを釣り上げる声が上がり幸先の良いスタートを切った。
競技も中盤にかかり、前回優勝の安田・井上の両名人と山内が頭一つ抜け出す中、荒木支部長のお孫さん大悟君に青物がヒット、荒木ジイジのアドバイスよろしく見事にカンパチを釣り上げた。新しい竿と仕掛け餌で青物狙いの湯川さんにも青物がヒット、荒木・山内のアドバイスと全員の声援の下、大物との長いやり取りの末、大物ヒラマサを釣り上げた!
優勝は、中盤以降も順調に釣果を伸ばした山内がタイ・シマアジ・カンパチ・石ダイ・石垣ダイ・イサキの6魚種、釣果15匹で優勝。滝岡賞(長寸大)は大物ヒラマサ80cmを釣り上げた湯川捷彦氏、五目賞は6魚種の山内、殊勲賞はカンパチ63cmの荒木大悟君でした。参加者全員での釣果は63匹と好釣果でした。
(釣り同好会会長 山内眞一郎)
(荒木敏雄=072-758-1787)

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八尾支部(中尾達夫支部長)は5月4日(祝・木)、八尾市市民活動支援ネットワークセンター印刷室で関西大学校友会八尾支部総会の案内状等の印刷、紙折作業と封入作業を実施した。
ゴールデンウィークにも拘わらず支部役員・幹事7名の共同作業により滞りなく済ませることが出来た。終了後直ちに八尾郵便局より発送した。多くの支部校友の出席を期待したい。

(中尾達夫=jn3wdy@kj9.so-net.ne.jp

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