西宮市役所秀麗会（丸岡五郎会長）は、西宮神社会館で令和元年度総会を開催した。
この会館は、全国に約3千6百ある"えびす神社"の総本社で、毎年1月10日の福男選びでも有名な西宮神社の境内にある。新春の凛とした空気のなか、約40人が出席した。
来賓に西宮支部・三木允子支部長、顧問の河崎はじめ・西宮市議会議員ら9人をお迎えし、学歌斉唱に続き会長挨拶、三木支部長の来賓祝辞、新入会員3人の紹介があった。議事では事業報告・会計報告等が承認された。
懇親会は、河野昌弘顧問の発声で乾杯。しばし歓談の後、豪華賞品が並ぶ恒例のじゃんけんゲームが行われ、大いに盛り上がった。最後は出席者全員で輪になり肩を組み、西宮支部・石原美之副支部長のリードで逍遙歌を斉唱。お互いの結束を誓い、お開きとなった。
（H6院工卒 佐藤 亘一郎）
1月26日（日）、生根神社にお参りしました。
お参りに参加したのは18人、その後の新年会には15人が参加しました。
（村橋陽三）
令和2年度の新春互例会が1月25日（土）、市内の和食レストランで27人が参加し、盛大に開催された。役員会を兼ねての新年会でもあり、校友の増強案、事業計画案、同好会運営の在り方、社会連携事業などに関して多くの意見がでた。
山下清景支部長からは、懸案だった女子校友の参加を図るため「女子会」を発足したい旨の提案があった。昨年秋より市内各地を回り、働きかけを行ったところ数名が参加を希望、2月開催予定の食事会を機に「川西支部女子会」を発足する運びとなった。今後の展開は不透明だが、近隣支部の支援も得ながら取り組む予定である。
最後は相澤佑勲副支部長のリードで、恒例の「逍遥歌」を全員で謳いあげ散会となった。
社会学部同窓会（中尾優司会長）は、1月19日にリーガロイヤルホテル大阪にて新年会を開催し、79人が参加。東村高良名誉教授をはじめ、清水和秋教授、古川誠准教授にもご出席いただき、初参加メンバーも多数で盛大に行われました。
ジャズシンガーによる参加型ボイスレッスンや現チアリーダーのダンス、ギターと歌と掛け合い漫才風の司会など、多才な面々が盛り上げてくれました。逍遙歌の前口上を古川准教授が声高らかに述べられ、20代から70代まで世代を超えて気持ちがひとつになりました。
来年の新年会は、リーガロイヤルホテル大阪にて1月30日（土）に決定。
参加ご希望の方は下記まで。
（87卒 糸川寿子）
比那フーズ・中尾優司＝0798-69-0393
稲村景子=090-2043-8369
1月19日にアルザ泉大津ホテルレイクアルスターで、泉州連合会（松浪啓一副会長）第6回新年会を開催。グルメ会を兼ね、7支部50人が参集した。
第1部は臨時総会、司会は西出弘秋事務局長。開会の辞、故吉田常佳会長並びに物故校友への黙祷、学歌斉唱、松浪連合会副会長による新年の挨拶があった。
西出事務局長からは、今年度の7行事の振り返りと、今年度・来年度の行事予定などが報告された。また、連合会会長の選出では松浪議長の進行により、全員一致で和泉支部山本和秀支部長が選出。任期は2020年4月1日からの2年間。なお、4月の泉州連合会第6回総会開催は、当ホテルにおいて4月26日（日）18:00 に決定した。
第2部は、陸田弘行高石支部長の乾杯挨拶の後、会食と歓談。宴半ばにアトラクションとして新春カラオケ大会を行い、17人の熱唱に盛り上がった。
さらに自己紹介として全員の新年スピーチが行われ、その素晴らしい演説に一同は感銘、連合会支部会員の層の厚さ・レベルの高さを実感しつつ懇親が深まった。
美味しい中華料理をいただきながら、佐藤晋岸和田支部会員の名司会でビンゴ大会。全員に岸和田の地酒などが当たり、会場は大盛り上がり。
最後の逍遙歌は応援団OBの亀岡政司高石支部幹事にリードしていただき、母校関大への想いを馳せ、肩を組んでの大合唱。岡本俊彦貝塚支部長の万歳三唱で、散会となった。
（事務局長 西出弘秋 http://archi-kousan.com/）
神戸支部（佐藤一郎支部長）の新年互礼会が1月18日、神戸三宮東急REIホテルで開催された。幸田彰子氏（平11文）と澁谷誠太郎氏（平14社）両幹事の司会で定刻に開会。全員で学歌を斉唱した。
佐藤一郎支部長（昭57法）の代表挨拶に続き、四海達也副支部長（昭58商）の発声で一同が乾杯。スクリーンに活動の様子が映し出されるなか、会員が相互の懇親を深めた。
兵庫県を管轄する神戸地方検察庁のトップに、女性として初めて赴任された田中素子検事正もご出席され、「県民の安心安全のため、職責を果たしていきたい」とご挨拶された。また、伊藤孝江参議院議員（平3法）からもご挨拶があり、神戸支部校友とご歓談。さらに6人の初参加者の挨拶に、暖かい歓迎の拍手が贈られた。
プロボクシング界から、坂晃典選手をゲストに迎えた。昨年、日本フェザー級に続き、日本スーパーフェザー級の二階級制覇を達成。防衛戦に勝ち、さらに上を目指して、同級生で世界チャンピオンの寺地拳四朗選手と同じステージに立つと、力強い言葉があった。
アトラクションでは、参加校友が持ち寄った賞品や神戸支部で用意した賞品をじゃんけんで争奪するじゃんけん大会を初めて行った。すき焼き肉・ステーキ・商品券・ワイン・日本酒・カレンダーなど、ルールが二転三転しながらも大いに盛り上がった。
歓談が尽きないなか、志水利達副支部長（昭43商）の閉会の言葉と一本締めに続き、全員で逍遙歌を合唱。佐藤支部長のリードで「フレー、フレー関大」「フレー、フレー神戸」のエールとともに幕を閉じた。
会の写真は神戸支部のホームページ・フェイスブックでご覧いただけます。
神戸支部 今後の行事予定
◆4月15日（水） 親睦ゴルフ会 オリムピックゴルフ（予定）
◆6月19日（金） 支部総会・懇親会 ホテルクラウンパレス神戸
（旧ニューオータニ神戸ハーバーランド）
●フェイスブック https://www.facebook.com/kandaikobe/
●メール kandaikobe@gmail.com
2020年1月18日、昨年のラグビーワールドカップの熱戦に胸を熱くした芦屋支部女子会有志はジャパンラグビートップリーグ第2節の観戦のため、ラグビーの聖地・東大阪市花園ラグビー場へ。ラグビー経験者、芦屋ラグビースクールの現役コーチ、プロ級カメラマンの芦屋支部男性メンバーにもご一緒いただき、ルール解説を聞きながら2試合(NECvs日野、ドコモvs東芝)を観戦。東芝ブレイブルーパスのリーチ・マイケル選手がボールを持つたびに、「リ〜チ！」の声援を送り、関大OBでNTTドコモレッドハリケーンズの小林正旗選手のトライに歓声をあげ、ラグビーの熱狂をリアルに体感した1日でした。
（1998年 商学部卒 岡島美佳）
令和2年1月18日（土）18時より、アルマリアン福岡にて福岡千里会新年会が開催された。新体制のもとで企画運営し、62人が参加。関西大学校友会からは田中義昭校友会副会長と増子豊張事務局次長にご参加いただき、本会の出口禎次副会長の個人功労表彰が行われた。会としては初参加が17人、うち20代が13人と若い世代が多く、後輩紹介もあった。
お土産争奪じゃんけん大会や、ソフトバンクホークスのグッズセット・交流戦の無料チケット・明太子鍋が当たる抽選会も。老若男女大いに盛り上がり交流を楽しんでいただいた。
幹事の皆さんのおかげで、今までとは違った新年会が開催できてとてもよかった。
今後、福岡千里会100周年に向かって、結束を強めていきたい。
（会長 白木成光）
1月13日成人の日、住吉大社で支部総会と新年互例会を開催。来賓は寺内俊太郎校友会長、大阪市内支部連合田中義信会長、森茂実校友会事務局長ほか、近隣支部長や幹部の方々。さらに篠山支部からは中瀬支部長をはじめ、4人もの幹部の皆さんにもご出席いただいた。合計34人もの来賓に恵まれ、嬉しい限り。住吉支部会員は新入会員2人と賛助会員を含め30人、今後も新入会員獲得のため、支部一丸となって取り組みたい。
さて、まずは住吉さんのご加護がいただけるご祈祷。その後は総会、ミニコンサート、懇親会という流れ。ミニコンサートは文化会邦楽部OB・OG芦声（ろせい）会の皆さまと現役生による尺八と琴の合奏、尺八のみの重奏など、初春にぴったりの祝宴だった。アトラクションでは、ご馳走と日本酒『蜂須賀桜』をいただきながら、小嗣先輩のハーモニカ演奏と住吉大社の獅子舞で会場は大歓声。1年の良いスタートがきれた。司会は関大OBの漫才師リスナップだった。ご参席の皆さまには厚く御礼申し上げます。
今後の支部活動はまず、スプリングフェスティバルです。住吉支部テントブースにてお待ちしております。住吉大社の縁起物『喜久寿のどら焼き』と日本酒『蜂須賀桜』のほか、ビールなども販売いたしております。ブース内でも飲みながらご歓談できます。ぜひお立ち寄りください。
今後とも住吉支部へのご指導ご鞭撻、ご協力のほど、お願い申し上げます。
（支部長 小林洋司）
令和2年1月11日、大阪キャッスルホテルで開催しました。来賓に関西大学・北田伸治常務理事、良永康平副学長、関西大学校友会・田中義昭副会長、森茂実事務局長をお迎えし、合格者１人を含む会員41人、総勢45人が参加する盛況ぶり。合格者には、田中義昭校友会副会長から記念品が贈呈されました。
本会では、会員以外も参加できる公開セミナー開催など、活発な活動を今後も予定しています。関西大学OB・OG社労士の皆さまのご参加をおまちしております！
（事務局 鹿田 j-shikata@skt-office.com）
