2017年1月アーカイブ

1月29日に女子秀麗会(仁井ひろみ会長)恒例の新年幹事会が、大阪本町の「美々卯」で約30人の参加者で賑やかに開かれました。
片山久江前会長のご子息家族を特別ゲストに迎え、懐かしいお話に花が咲きました。また、美味しい「うどんすき」をいただき、それぞれ新しい年の抱負を述べあいました。最後は大先輩、西村寿美子さんのエールで逍遙歌を合唱し、さらなる絆を確かめ合いました。
(広報副部長 沖中久仁子)
(仁井ひろみ=06-6925-1821)

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貝塚支部(岡本俊彦支部長)は、28年度総会を例年より少し遅れて1月29日に岸和田グランドホールで開催し、約20人が参加した。
第1部総会では、活動報告・収支報告、泉州連合会活動報告などを行い、とりわけ11月3日に開催された南先輩(27経)の関西自動車学院主催の学童向け「交通安全フェスタ」において、西松先輩(32経)の有名なミニSLが登場、参加した子どもたちを客車に乗せて警戒に疾走、大人も子どもも半日乗車を大いに楽しんだことが報告された。まさに大先輩2人による地域連携事業の実現であった。
第2部懇親会が進む中、創立130周年記念映像「この伝統を、超える未来を。」を舞台大画面で鑑賞。母校の草創期から現在までの歴史と伝統、そしてこれを超える未来像を目の当りにし、校友会渡邊副会長の解説と相俟って、出席者には今後の関西大学の展望が大きく開かれたものと思う。
この秋、貝塚支部は再建10周年を迎えることから記念総会を開催することとし、当日出席された関西軽音楽界の巨匠・中野博司先輩(35文)の「中野ひろしスイングガイズオーケストラ」をお招きし、先輩の絶妙なアルトサックスが奏でるスタンダードジャズを拝聴する企画を発表、楽しみに待っていただくことを約し、逍遙歌に酔いしれつつ総会を終えた。
(岡本俊彦・37法)
(岡本俊彦=042-431-3547)

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守口支部(川部政彦支部長)は、1月27日に市内のホテル・アゴーラで新年互礼会を開催した。昨年に続き、西端勝樹守口市長、守口市の「もりぐち夢・未来大使」池乃めだかさん(吉本興業)を特別ゲストとして迎え、総勢34人に参加いただいた。
学歌斉唱でスタートし、川部支部長、校友市議の澤井議長、西端市長から「関西大学は創立130周年、守口市は市制施行70周年を終え、お互いが将来に向けて発展していこう」等との挨拶があった。
乾杯は、全員起立の中、平井治前支部長の発声で行われた。その後、ホテルのコース料理をいただきながら、脇田会員の娘さんの演奏で、脇田氏やコーラスチーム「やるきーず」、めだか師匠も参加して、「世界にひとつだけの花」など5曲を歌って頂き、「関大マグマ」では今までにない盛り上がりとなった。
また、ホテル提供商品の抽選会を絡めながら、親睦を深めることができた。
最後は、支部恒例の「逍遥歌」を伊勢副支部長のリードに合わせ、円陣を組み大合唱。伊藤榮保副支部長の閉会の挨拶で、お開きとなった。
(幹事長 北町収)
(北町収=06-6991-0169)

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西宮市役所秀麗会(会長・丸岡五郎防災危機管理局長)は、28年度総会を1月27日に「西宮神社会館」で、来賓に河野昌弘西宮支部長をはじめとする支部役員、顧問の中川經夫市議、河崎はじめ市議、特別顧問の田中章博元兵庫県議を迎えて開催した。
石原美之西宮支部副支部長のリードによる学歌斉唱に続き、丸岡会長の挨拶、来賓祝辞、新入会員(この1年に12人入会)紹介の後、議事に入り、事業報告、会計報告、会則の改正が承認された。
その後、掛田副市長の発声で乾杯を行い、懇親会に入った。しばし歓談の後、豪華賞品を賭け、恒例のじゃんけんゲームが行われた。
最後に出席者全員で輪になり、中川顧問のリードで逍遙歌を合唱し、お開きとなった。
(反田信一・平4法)

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泉州連合会(吉田常佳会長)第3回新年会が、グルメ会を兼ねて1月25日に6支部25人が参集して、アルザ泉大津ホテルレイクアルスターで開催された。
第1部、松浪啓一幹事長の司会で、開会の辞、物故校友への黙祷、学歌斉唱と進み、泉州連合会吉田会長が力強い新年の挨拶をされた。
次に、西出弘秋事務局長から、今年度の全行事の振り返りと来年度の予定等の報告があり、全行事については、機関誌「関大」に全て掲載されているとして、全行事のポイントの報告があった。そして、次の総会では、新規行事(趣味の会)の候補として、カラオケ友の会・小旅行友の会・ボーリング部会を、立ち上げたい旨の報告があった。また、次年度の行事決定分としては、4月21日(金)第3回総会、5月12日(金)第5回ゴルフコンペ(於;関空クラシックゴルフクラブ)開催の2件の発表があった。
第2部は、岡本俊彦貝塚支部長の乾杯の挨拶の後、会食・歓談。今回初企画として新春カラオケ大会を開催したところ、11人の応募があり、盛り上がった。「なんで歌手になれへんの?」レベルの会員ばかりで、カラオケ友の会の立ち上げに強い期待がもてる状況であった。また、新年の抱負を中心とした全員の1分間スピーチが始まり、連合会6支部会員の層の厚さ・レベルの高さで、その素晴らしい演説に感銘し、親睦が深まった。
美味しい中華料理・酩酊のあと、さらに、新企画のビンゴ大会が、岡本貝塚支部長の名司会で始まった。全員に賞品が当たり、大盛り上がりで終了。
逍遙歌は、関西大学体育OB・OG会の小林隆貝塚支部会員のリードで、母校関大への想いを馳せ、肩を組んでの大合唱となった。最後は、陸田弘行高石支部長に中締めの挨拶をいただいて散会した。
(事務局長・グルメ世話人 西出弘秋)
(西出弘秋=archi-kousan.com

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THK(株)では、1月24日に会社近くの居酒屋で関大OB・OG会を開催。東京周辺から8人が参加し、在学時代の話で大いに盛り上がった。
この会は、2015年2月に現サンパウロ千里会の大上進さんが起ち上げた会である。今回は、大上さんのブラジルからの一時帰国にともない新年会も兼ねて開催した。
起ち上げ時にいた数名は、異動などにより来られなかったが、昨年入社した卒業生が新メンバーとして参加した。このサイクルは今後も続くのであろう。
在学中には感じなかったが、社会に出て母校が同じという縁は貴重なつながりであると、改めて感じる会であった。
(杉岡実 平14工)

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社会学部同窓会(横山豊会長)は、1月22日に恒例の新年懇親会を新大阪ホテルで開催し、永井社会学部長にもお越しいただき、参加者は15人となった。
久しぶりに会った同窓生もおり、にぎやかに親交を深め、各人が近況を披露するなど、和気あいあいの内にひと時を過ごした。
社会学部は、本年4月に創立50周年の節目の年を迎えます。その記念行事などは、学部で、これから検討した上、実施されることになる旨を学部長より拝聴した。
当同窓会としても、協力態勢を整え、できる限りの支援をしてゆく方針を確認し、今後の体制を検討してゆくことになった。
(会長 横山豊)
(横山豊=075-961-0104)

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1月22日、関西大学創立130周年記念・交響楽団創団70周年記念を祝し、関西大学OB交響楽団がザ・シンフォニーホールで演奏会を開催、美しいハーモニーがホールに響き渡りました。
大倉実行委員長(国82)と深谷武生指揮者(史地94)のリードのもと、強力なメンバーに恵まれました。イタリア・関東・中部・西日本からかけつけた出演者やスタッフは、仕事や家事など忙しい中を一生懸命練習し、準備しました。
寒中にご来場をいただきました皆さまに心よりお礼申し上げますとともに、学校関係者・校友会・葦文会・校友各位の熱き心の結集、そして深い母校愛と音楽愛の賜物によるものと一同感謝しています。
この演奏会が、次なるイベントの礎になることを確信し、再会を楽しみにホールを後にしました。
引き続き皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。
(OBOG会会長 谷口眞人)

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西成支部(吉村健治支部長)では、1月22日に玉出の生根神社にて御祓いを受け、その後、場所を「かごのや」へ移し、総勢22人で和やかに新年の懇親会を行った。
学歌斉唱でスタートし、吉村支部長挨拶、自己紹介と続き、その後、懇談となった。昭和25年法学部卒業の大先輩、和田相談役の、「玉出の古地名である勝間」の由来の話など、興味深い話題で盛り上がった。
最後は逍遙歌で締めくくり、散会となった。
(幹事長 花岡宏)
(吉村健治=06-6661-5325)

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滋賀支部(今井清支部長)の29年度定例総会・賀詞交換会が、1月22日にホテルボストンプラザ草津で開催された。
厳しい寒さの中、校友会北嶋副会長をはじめ、愛知支部、岐阜千里会、京都支部からの来賓各位、滋賀県各地から出席の校友を合わせて総勢52人により、盛大に催された。
定例総会の議事は、29年度事業計画、役員改選など5議案が粛々と議決・承認され、役員改選では、今井支部長の再任、吉仲・権代2副支部長の新任、吉川幹事長の新任、幹事の交代などが承認された。
第2部のアトラクションでは、「琴とサックスとピアノ」という和洋楽器混成バンドによる馴染みの曲が演奏され、その優雅で美しい旋律に魅了された。
第3部の懇親会・賀詞交換会では、吉仲新副支部長の自身のプロフィールを交えての熱い挨拶の後、開宴し、各テーブルで懇親の輪が拡がり、盛り上がった抽選会が終わると、全員肩を組んで逍遙歌を合唱し、校友の絆を再認識した。
最後に、中締め挨拶を新しく幹事長を拝命した吉川が、大勢の校友の前で、母校への思いを熱く語り、お開きとなった。今後も母校のために微力ながら尽力しようと決意を深めた一日だった。
(幹事長 吉川和夫)
(吉川和夫=0749-68-0334)

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河内近隣支部新年互礼会が、大阪狭山・東大阪両支部のホストで1月21日にホテルアウィーナ大阪で開催され、来賓、応援団OB長柄会、河内近隣11支部(生駒・大阪狭山・柏原・河内長野・富田林・羽曳野・東大阪・平野・藤井寺・松原・八尾)から94人が参集した。
会は、応援団OB長柄会・馬渕純一副会長のリードによる学歌斉唱でスタート。ホスト支部の吉川壽一大阪狭山支部長が開会の辞を述べ、校友会本部渡邊泰之副会長の来賓祝辞と続き、竹原康之羽曳野支部長の発声で乾杯し、歓談となった。
途中には、各支部から近況及び本年の目標等の近況報告が行われ、各支部の校友が楽しく談笑し、和やかな交歓のひと時を過ごした。
その後、福井忠成平野支部長、本間敏司藤井寺副支部長が次回ホスト支部挨拶を述べ、出席校友全員で肩を組んで応援団OB長柄会・高一弘会長のリードで逍遙歌を吟じ、ホスト支部である松葉健一東大阪支部長の閉会の辞で閉めた。
最後に、出席者全員による記念撮影を行い、散会となった。
(東大阪支部幹事長 寺島尚生)

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第597号のアンケートをFacebook上で実施します。
機関誌に対する皆様のお声を聞かせていただきたく、ぜひとも、ご協力をお願いいたします。
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アンケートでは、7コンテンツの中から3つ、面白いと感じたものにチェックをお願いいたします。
 ・感激!逢いたかったです。スポットライト・パーソン
 ・新春スペシャル鼎談
 ・EVENT REPORT
 ・安田依央の「關大」だけでしか読めない連載小説
 ・moment shot ~今月の一枚~ 能楽「高砂」を披露される校友・山本章弘氏

よろしければ、記事へのコメントで、感想などもお寄せいただけますと幸いです。

泉佐野支部(溝端節支部長)の新年会が、1月17日に「はや」魚太郎・泉州の郷店で12人の出席で開かれた。
第1部は、木下榮一副支部長の名司会で、開会の辞、物故校友への黙祷、学歌斉唱、そして、溝端支部長が、力強い挨拶をされた。
第2部は、議事として、①校友会代議員について、②支部創立30周年総会について、③泉州連合会について、支部長方針等述べられ、承認された。
第3部懇親会は、松浪啓一顧問の乾杯の音頭で宴に入り、会食。美味しいちゃんこ鍋に舌鼓を打ち、飲み放題つきの食事をいただき、大いに歓談し盛り上がった。その後、自己紹介・逍遙歌合唱で更に盛り上がった。最後は、竹内延吉幹事長の閉会の辞で閉会した。
(幹事 西出弘秋)
(溝端節=090-4032-3658)

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1月15日、プラザホテル大阪で社会保険労務士関大会(田中義久会長)の29年新年会&合格祝賀会が開催された。今年は、前田裕副学長、北嶋弘一校友会副会長らを来賓にお迎えし、合格者8人、会員42人、総勢53人の盛況な会となった。
田中会長の開会挨拶に始まり、前田副学長及び北嶋校友会副会長に祝辞をいただいた後、東郷洋校友会事務局長の乾杯の発声で賑やかな懇親がスタートした。
合格者には、北嶋副会長から祝辞と記念品の贈呈が行われた。会場からは合格率4.4%の大変厳しい試験を見事乗り越えた合格者に盛大な拍手が送られた。
続いて、新入会員紹介の後、会員の藤本真希さんによる「沖縄三線歌謡ショー」が開催され、会場は一気に盛り上がりをみせた。
最後は、円になり恒例の逍遙歌を合唱し、和やかなうちにお開きとなった。
本会では、社会保険労務士有資格者の皆さまの更なる入会をお待ちしています!  
(事務局 高田綾子)
(高田綾子 takada@sr.p001.jp

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神戸支部(織戸新支部長)の新年互礼会が1月14日、神戸三宮・東急REIホテルで開催された。
杉本登志子(59文)・澁谷誠太郎(平14社)両幹事の司会で定刻に開会。学歌を斉唱。織戸支部長(49法)の代表挨拶に続き、佐藤一郎副支部長(57法)の発声で乾杯。楽しい宴が開幕し、支部会員が懇親を深めた。
昨夏、兵庫選挙区から初当選された伊藤孝江参議院議員(平3法)から選挙に際しての神戸支部校友の温かい応援に対し、お礼の言葉をいただいた。また、神戸支部行事への初参加者5人が自己紹介し、新たに支部の仲間となった。
会のアトラクションとして、トランプ大統領に扮した矢坂和広幹事長(63工)とプレゼンターの小林泰代副幹事長(平5経)の進行で、参加校友が持ち寄った賞品の抽選会が行われ盛り上がった。ステーキ・焼肉のセットやワインが当たった参加者からは、家族への良いお土産ができたと喜ばれた。
歓談が尽きない中、佐藤二郎副支部長(55法)が閉会の言葉を述べ、最後は全員肩を組んで天野翔太幹事(平27経)のリードで逍遙歌を合唱し、新年互礼会の幕を閉じた。
昨年の新年互礼会は60人弱であったが、今回は87人と大きく参加が増えた。次回、6月16日(金)の総会・懇親会でも神戸市在住・在勤校友の奮っての参加を期待したい。
(広報担当 西村俊之)
https://www.facebook.com/kandaikobe//メール kandaikobe@gmail.com

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経済人クラブ若手会主催の交流会が、「喰らえ!焼肉!肉祭り2017!!」と題して、1月13日に「焼肉リスタート西梅田本店」で開催された。今回の交流会にも、昨年11月に開催されたティーパーティ&ワインセミナーに引き続き、40歳以下の若手校友を中心に21人の参加者が集い、大いに盛り上がった。
大学卒業後、それぞれの道に進み、いろいろな経験を積んできた若手校友同士が久しぶりに集い、自らの経験値を互いにフィードバックし合い、ざっくばらんな話ができたことで、参加者全員がとても有意義な時間を過ごすことができた。
また、現役大学生の参加もあり、年齢の近い社会人の話を直に聞くことができ、社会に旅立つ前の非常にいい刺激になった。
交流会後の二次会にも、ほとんどが参加し、二次会も大盛況のうちに終えることができた。
大学を卒業してからは、同世代とはいえ、校友同士の交流がほとんどないのが現状である。今後も、若手校友同士が互いに切磋琢磨し、良い刺激を与え合えるような場を作っていきたい。
(糸野慎一郎)
(糸野司法書士・行政書士事務所=06-6366-8822)

1月9日、毎年恒例の住吉支部(小林洋司支部長)の総会と新年互例会を住吉大社で開催。総会の前にはありがたいご祈祷とお神酒をいただき、昨日の雨の上り心身までも快晴。
今年も来賓に寺内校友会長、田中大阪市内支部連合会長をはじめ、近隣支部より35人の来賓に参席いただき、支部を超えての親密な交流がなされた。
花を添えてくれたのは、藤本・土井・月亭方気校友による漫才と落語。腕前も上がってきた。これからの活躍に期待、出世して校友会を支えてもらいたい。
懇親会のアトラクションは、米山校友の相撲甚句会にお任せ。楽しませていただいた。
今年のトピックスは、総会開催時に国歌を斉唱。「私は、ただただ日本をこよなく愛する国民として、国歌斉唱は素晴しいことだと思う」とのお言葉を寺内会長からいただいた。
今年も始まったばかり、スプリングフェスティバルではテント村で住吉ブースを構え、一杯酒を酌交わし、ますます皆さんと交流を図りたいと思っている。また、様々な行事を計画して、「支部を超えての交流を」をモットーに活動していきます。ご参加の程、よろしくお願いします。
(広報部長 友成純子)
(小林洋司=06-6673-9063)

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