2007年9月アーカイブ

 経済学部二部の越後和典先生のゼミ三十三年・三十四年卒業生を中心とした同窓会が、九月三十日に浜大津の琵琶湖ホテルで開かれ、先生をはじめ十一人が集った。
 八十歳になられた先生のお元気な姿に一同安心し、再会を喜んだ。
 先生の挨拶の後、東京から出席の高橋勇氏の音頭で乾杯、同ホテルお薦めの洋食を味わい、フリードリンクを楽しんだ。
 席上「職業としての大学教授」と題する先生の著書をいただき、先生の現在の大学の実情からあるべき大学の姿を洞察されている内容に、同窓生一同今後の日本の教育全般についても深く考えさせられた。

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越後和典先生ゼミ同窓会

 宴の後半は各自近況報告を行い、その後、歌の名手石川伸寿氏が美声を響かせて皆を喜ばせた。最後に石川氏のリードで学歌と逍遙歌を合唱して一部を終了。
 送迎バスで大津駅に出て、急ぎの人はここで下車、有志八人は近くにある国の史跡「義仲寺」まで送ってもらった。ここにある木曽義仲公の御墓所と芭蕉翁の御墓所に参詣。境内にある多くの句碑を拝観し、JR膳所駅に出て解散した。   (33卒 田畑二生)

 関大池垣会(西田一郎会長)第八回総会が九月三十日、大阪駅前丸ビル八階の車屋に会員十人が集まり開催された。十一時から十四時までの三時間、一年振りの再会を喜び、互いの健康を称え合った。
 第一部総会では、去年五月に幹事長の山本氏が亡くなったことによる役員人事が主たる議事事項であった。その結果、西田会長(再任)川原副会長(再任)佐藤副会長(新任)水野経理部長(再任)西崎顧問(新任)が決まった。今後の会の運営については、長く続けることにより、会がメンバーの心の拠り所と成れるよう、様々の斬新な企画を考えていくこととなった。

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関大池垣会総会

 第二部懇親会は、テーブルに車屋自慢の料理が並ぶ中、開会の辞、乾杯の音頭で会場の雰囲気は一気に和み、皆さんの饒舌があちこちで聞かれ最高の盛り上がりとなった。フィナーレでは、全員で学歌を斉唱した後、閉会の辞で盛況の内に幕を閉じた。また来年の再会を約して。
       (幹事長 森崎修)

 西宮支部(海蔵寺浩支部長)総会は、九月二十九日にノボテル甲子園で、来賓・役員・学生合わせて約百五十人を集め開催された。
 第一部の総会では、まず物故校友を偲ぶ黙祷の後、学歌斉唱を行い、海蔵寺支部長の挨拶に続き、来賓を代表し一軸浩幸校友会会長より祝辞を頂戴した。祝辞の中で、西宮支部からは多数の素晴しい方々を輩出し、法人を始め校友会に多大なる貢献が行われているとのお言葉を頂くとともに、関大は、千里山に研究棟を作る予定があるなどダイナミックに変わりつつある母校の現状と今後の展望を報告いただいた。

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西宮支部総会

 総会議事は滞りなく全ての議案が承認され、続いて「学生支援金の贈与」を行った。支部創設七十周年を記念して行われだしたこの事業も、通年事業として三回目となり、本年度は中国人留学生三人と、長い歴史を誇るユネスコ研究部、並びに同好会となったばかりの学生チーム・漢舞の二団体に支援金が贈られた。第二部では来賓の紹介につづき、山田知西宮市長(支部名誉顧問)より挨拶として、「西宮市政において河野昌弘副市長(支部副支部長)をはじめ多数の関大卒の方々が活躍している」などのお言葉を頂戴した。引き続き、支部輩出の県議二人と市議六人の紹介、代表して越智一雄県議会議員よりお礼の挨拶があった。
 関大を誰よりも愛し誰よりも知る方の代表として、「強い関大」の近況と将来についての報告が、関大・理事を始め校友会で多くの要職を務めておられる小坂道一支部顧問から、短い時間にも関わらず内容の濃い、また非常に興味深い報告を頂いた。
 続いて保井剛一名誉支部長(昭14卒)の発声による乾杯が行われ、懇親会が開会。終始賑やかに進行しつつも、前述の学生支援事業で支援金を受けた留学生三人のお礼の挨拶、また「漢舞」による迫力ある模範演技、そしてユネスコ研究部によるボランティア活動主体の研究発表が行われ、参加者の目と耳を釘付けにした。
 その後、アトラクションとして、関大を卒業されている加藤氏(45卒)ほか六人の出演により「時勢を歌いこまれた相撲甚句」が披露され、来場者は耳を傾け堪能した。恒例の逍遙歌合唱は、第八十五代現応援団団長田邉弘さん(市内在住)によるリードで、盛り上がりは最高潮に達した。
 河野副支部長による甚句調(?)の閉会の挨拶に、拍手と大歓声で更に盛り上がりが見られ、名残惜しくも来年の再開を誓い閉会した。
 (脇山公彦)

 秀麗寮士会四国支部(城下修支部長・昭33経・愛媛県)総会が九月二十九日、十九人が参加してホテルグランドパレス徳島で開催された。総会は創立以来、四国四県の持ち廻りで開催されており、今回は徳島県幹事団が担当した。
 当日は、総会の前にオプションとして阿波十郎兵衛屋敷(人形浄瑠璃の観劇)、阿波木偶(でこ)人形会館(浄瑠璃人形の作り方、使い方)および阿波おどり会館(本場の阿波おどりを見聞)を訪ねて徳島(阿波)特有の伝統文化の歴史の深さと伝承芸能の素晴らしさを実感した。
 総会に先立ち、開催県を代表して中村副支部長(昭33経)の歓迎挨拶、城下支部長の開会挨拶、寮士会重森英樹会長(昭41法)の来賓挨拶に続いて、本年古稀を迎える校友四人に対し、城下支部長より記念品(関大グッズ)が贈呈された。
 定例総会では事業報告・計画、収支決算・予算が承認された後、役員改選に移り、平成九年の創立以来十年にわたり支部長を務めていただいた城下支部長が辞任され、後任には幹事長の山下晄(昭35経・香川県)が選任された。
 四国支部では現在まで支部旗を持っていなかったが、このたび城下前支部長から退任の記念として「四国支部旗」が寄贈された。はじめて掲示された支部旗をバックに早速記念撮影をして感謝した。
 総会終了後の交流会は四年間の寮生活の思い出などを中心に盛り上り、全員からユーモア溢れる近況報告があった。最後は二年後の再開を期して学歌、逍遙歌を合唱して閉会した。  (山下 晄)

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 九月二十六日、茨木市市民総合センター(クリエートセンター)で、アナウンサーの小川宏さん講演の、自殺予防啓発講演会『いきいき人生設計―うつ病を体験して』が茨木市主催で行われ、茨木支部(北川均支部長)も地域貢献事業として協賛した。
 講演会は、四百五十人の市民の参加で超満員、熱心に聞き入る講演となった。
 本年九月から、第一回自殺予防啓発週間も設けられ、国や地方自治体の責務も重要視される中で、地域貢献として、支部活動ができたことに誇りを感じた。 (副支部長 田村英明)

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茨木市の行事に協賛

 吹田支部(八澤良彦支部長)総会は九月二十二日、吹田市文化会館「メイシアター」で開催された。この日の出席者は百一人、真夏並の残暑に負けない熱気だった。
 第一部総会は学歌斉唱の後、物故者に黙祷を捧げ、八澤支部長は異常な暑さの中多数の参加に謝意を表明した。小上廣之、四宮とも子両常任幹事の手際よい司会で段取りよく進行。来賓祝辞で寺内俊太郎校友会副会長は、今年の関西大学入試志願者が十万人を超えたことを誇り、母校の発展を願うと述べ、上原洋允法人専務理事は関西大学の質向上を図り、名実ともに一流大学を目指すべきだと強調した。
 議事に移り、会則を一部改正し、大倉幾三郎、渡邊善孝の両氏を新副支部長に選任など全上程議案を満場一致で承認した。有澤潤副支部長がスムーズな運営に謝辞を述べ第一部を滞りなく終えた。
 第二部は校友の鎌苅宏司大阪学院大教授が「吹田のまちづくり」をテーマに講演。吹田市には関大、阪大など四つの大学があり全国的に学生が多い街であり、このことは将来、吹田を変えていく可能性が高いと述べた。同時に吹田しかできない独自の街造り―例えば操車場跡地の有効活用など―を進めるべきだと力説、参加者は具体例を挙げながら分りやすく述べた話だけに熱心に聞き入っていた。

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吹田支部総会

 待望の第三部懇親会は、近江巳記夫元科学技術庁長官の発声で力強く乾杯。各テーブルでは近況や昔話に花が咲いた。盛り上ったところで新卒校友の小川真史、温井崇友両氏の紹介があり、両氏は吹田支部の一員となったことに誇りを感じる旨の抱負を元気いっぱい語った。
 福引に入り、定番・寺辻健治副支部長がおなじみ当選番号にプロ野球選手の背番号などを結びつけた名司会、小気味よい寺辻節はすっかり吹田支部総会を景気づける名物になった。小西節子婦人部長の魅力あふれる総合司会がまた会場の雰囲気をよりいっそう華やいだものにした。
 楽しい宴の終わりは大上良樹常任幹事の指揮の下、高らかに逍遙歌を合唱し、来年も元気な再開を誓い会場を後にした。
 (畑中公太郎)

 首都圏支部連合会(南部靖之会長)の十九年度総会が九月二十一日、新設移転した丸の内サピアタワー九階の関西大学東京センターにて開催された。
 校友会本部から一軸会長、大学より森本理事長らを来賓として迎え、会員八十九人が出席のもと賑々しく開催された。

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首都圏支部連合会総会

 千葉支部青山幹事長の司会にて会は始まり、 木埼玉支部長の開催宣言に始まり、物故者へ黙祷(特に当会の顧問であり、日本拳法の重鎮でもある森良之祐氏が八十一才の天寿を全うされた)の後、応援団OBで平成十八年卒の大林康一氏の演舞により高らかに学歌斉唱し、南部会長の挨拶に続き、来賓のご祝辞を頂いた。
 一軸会長に始まり、森本理事長からもご挨拶いただき、「強い関西大学」造りのための計画、実施事項が披露された。また話の中で当会の会長である南部氏と前大臣の竹中平蔵氏の本学客員教授就任の披露もあり、全員から大きな拍手があった。
続いて今年度議事において大川事務局長より、会則の一部変更と役員人事について説明、報告があり、全員の賛同を得ることが出来た。
 主な役員就任と変更は次の通り。
 名誉会長 日根直人(就任)、会長 南部靖之(留任)、副会長 杉原賦彦(千葉支部長)重信義樹(神奈川支部長) 木良二(埼玉支部長)大川淳三(東京支部幹事長兼事務局長)、会計責任者 青山誠(千葉支部幹事長)
  併せて青山会計責任者より昨年度会計報告が行われ、満場一致で承認、杉原千葉支部長から総会議事の閉会が告げられ終了した。
 第二部の懇親パーティは、東京支部の中西事務局次長の司会で開宴、東京支部の元都庁副知事の濱渦氏の発声で乾杯、顧問の北川議員の挨拶があり、引き続きアトラクションとしてビンゴゲームが女子部の進行で行われた。
 なごやかな雰囲気の中、各々が自己紹介、名刺交換等交しながら歓談し、最後に応援団千成会OBの松岡實氏リードのもと、全員が大きな輪をつくり逍遙歌を合唱、恒例の千葉産新鮮な地玉子のお土産を手に、午後九時散会となった。
(事務局長 大川淳三)

 十七会(稲垣一男代表幹事)の歴史は永く、今や希少価値さえある存在になった。今年の総会を開いた「九月二十日」は、丁度、六十五年目の卒業日にあたる。

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十七会 卒業65周年記念総会

そこで、節目の総会となったこの日、千里山キャンパス内の会場「チルコロ」には、来賓として、一軸浩幸校友会長・成岡昭二局長代行・藤本道人前局次長の諸氏をお迎えし、遠く、藤枝市から南政雄君、更に遠く鹿児島市から井料嘉三郎君が馳せ参じてくれる、という近頃にない盛会となった。
 開会に先立ち、戦没を含め多くの亡き学友の冥福を祈り、黙祷を捧げる。学歌斉唱は、成岡局長代行の指揮で高らかに唱和した。一軸会長からは、懇篤な賛辞と励ましのお言葉を戴いた。藤本氏の挨拶は、所縁の深い十七会への懐旧の情の尽きぬものとなった。
 議事に移り、これ以上の開催は無理と判断して、以後「総会」は行わないことに決した。だが、「十七会」は母校への桟であって、母校への愛着がある限り終止符は打てない、ということで成り行きに委ねることになった。
 次に、交歓の宴は、南君と井料君の両君が乾杯の音頭をとり、両君の所信披瀝で始まった。今、「強い関大」がモットーになっているが、我々の時代は、「強すぎて困った」と、体育系の元監督・天野正君が口火を切れば、「法曹界でも先陣を固めていた」と、南弁護士の応酬が続く......。お口は、未だ未だ健在である。まこと、あの時代は「関大の書生さん」が羽ばたいていたのは間違いない。
 さて、愈々閉会の辞は、伊藤六祐君が佛流哲学なる一家言をもっての熱弁となった。さらに、応援歌♪「紅千里」を荒木達雄君・谷口嘉郎君の両君のリードで元気に高唱した。最後は、面倒見の良い、成岡局長代行に再度登場を願い「元気十七会」・「強い関大」を祈念しての力強い「一本締め」の手締めが纏めとなり、恙無く十七会総会は、感謝の裡に「幕」となった。
          (稲垣一男)

 みおつくし葦の葉会(深堀克明会長)の十九年度総会が九月十八日、大阪市中央区のヴィアーレ大阪・安土の間で、会員をはじめ大阪市役所を退職されたOBを含めた百三十人の参加のもと盛大に開催された。
 総会では来賓として、校友会から一軸会長はじめ大阪市からは小西収入役、顧問である校友市会議員の方々、さらに大阪府庁秀麗会から倉内副会長らにご臨席を賜った。
 総会では、はじめに学歌を全員で斉唱、一人一人が感慨深げに、また学生時代に思いをはせ、「関西大学、長き歴史」と心を込め歌いあげた。深堀会長の挨拶では、昨年の結成五十周年を契機として、新たな気持ちで校友の親睦と母校の発展に一致結束して取り組む決意が述べられた。

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みおつくし葦の葉会総会

 来賓挨拶では、本会の相談役でもある小西収入役から関市長のメッセージをご披露いただき、引き続いて、一軸校友会長、太田市会議員からご懇篤なお言葉をいただいた。
 第二部の懇親会は、顧問で市会議長の足高議員の乾杯でスタート、会場のあちらこちらで談笑の輪が広がり、お互いの親睦を深めあった。
 お開きの定番、逍遙歌を会場内に大輪を咲かせ、生野区役所の田林氏のリードで声高らかに合唱して、名残りを惜しみながら総会の幕を閉じた。
          (藤林博巳)

 女子秀麗会(仁井ひろみ会長)では、" 笑う門に福来たる"にあやかり、その名のとおり繁昌の天満天神繁昌亭で寄席を見物(昼席一時から四時ごろまで)、落語でリラックスの後は、創業百八十年の相生楼(天満宮表門前・五時から)で老舗の秋の味覚をいただきます。
 繁昌亭へは行きたいと思っているけど、まだ行ったことがない、行ったけれどもまた行きたい、という校友の皆様!ご家族お友達もご一緒にご参加下さい。" 笑い"は健康の潤滑油、笑って、食べて、おしゃべりして、晩秋の一日をご一緒に楽しみましょう!
 日時は十一月二十五日(日)正午集合、場所は天満天神繁昌亭前。費用は八千円。但し天満天神繁昌亭(二千円)相生楼(六千円)。お忙しい方は、どちらか一方だけでもご参加いただけます。締切りは十月三十一日まで。
(連絡先 事業部・岡田由美=〇六―六九四二―二六五一・Fax〇六―六七四六―一三五二・E-mail t4@okada-inc.co.jp)

 宝塚支部の宝塚の歴史を訪ねる会では、第五回を記念して「高松塚古墳の発掘と壁画保存の問題点ー古墳解体に際してー」と題するセミナーを開催することになった。
 これまでの歴史を訪ねる会でお世話になっている直宮憲一氏(49院文)が、昭和四十七年の高松塚古墳の歴史的発見に立ち会ったとの話を聞いた会員からの強い要望があり、直宮氏の協力を得て企画したもので、十一月十日(土)の午後一時半から三時半まで、宝塚市立国際・文化センター会議室で開催する。会場の都合で定員は四十人程度。参加費は三百円(資料代、飲物代)。
 参加希望者は、十月三十日までに氏名、卒業年度・学部、電話番号を記して、担当の兼丸秀樹副支部長までFAX(〇七九七|八四|八三六九)で申込み下さい。

 経済人クラブ(樋口學会長)の第百七十七回例会が、九月十日に新阪急ホテルで開催され、一軸校友会長を来賓に迎え、会員四十人が出席。講演を拝聴の後、講師を囲んで懇親会が行われた。
 今回の講師は、チョーヤ梅酒株式会社の代表取締役社長から九月初めに会長になられた金銅幸夫氏でテーマは「小さなオンリーワン企業」。
 金銅会長は、同社の会社案内を資料に、創業の歴史から話を起こし、梅酒専門メーカーとして「お客様に良い商品を提供するため、" 南高梅"の主要な生産地である和歌山県をはじめ全国約九千軒の梅農家の育成に力を注いで、信頼関係を築いてきた」こと。わが国は健康ブームで梅酒の人気が高まっており、「梅酒と言えばチョーヤと思われているが、国内の梅酒市場は約三百億円。その内チョーヤ梅酒のシェアーは約半分である」こと。「梅酒は六月に漬け込んで商品になるまで一年以上かかるため、需要が伸びても簡単に増産はできない」こと。「日本の伝統酒を世界のリキュールにしたいとの思いで、ヨーロッパを皮切りにアメリカ、アジアと積極的に海外進出を進めている」ことなどを、「ウォッカの国ロシアでもアルコール度数の低い酒が好まれるようになり、売り上げが急速に伸びている」等のエピソードを交えながら約一時間講演され、「梅酒を通して日本の文化を世界に伝えていきたい」と結んだ。

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経済人クラブ第177回例会

 講演の後は、各テーブル席で名刺交換や情報交換など、初参加者を交えて会員の懇親が進められた。
 (会計幹事 三坂康藏)

 第十八回関西大学校友会四国四県親善ゴルフコンペが、九月九日、愛媛県新居浜市の滝の宮カントリークラブで開催された。今回の幹事県は愛媛県ということで、東予千里会(黒川幸弘支部長)が中心となり開催。古川好男本部副会長も地方校友会活動の盛り上げのためと特別参加。
 前夜祭はリーガロイヤルホテル新居浜に二十人が参加し開催。四国地区ゴルフコンペの為に校友会本部から優勝カップ寄贈の報告、古川副会長の校友会活動報告裏話、香川の名物校友中尾氏の饒舌等々大いに盛り上がった。

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校友会長杯の贈呈

 コンペ本番には、三十八人が参加し各支部の為に汗をかき、和気あいあいの内に無事終了し、団体優勝は地元東予千里会、準優勝香川支部、3位愛媛支部という結果となった。個人優勝は香川支部の黒川一宏校友、準優勝は東予千里会の山岡陸男校友、三位は愛媛支部の坂井清校友という結果であった。 (東予千里会副会長 山岡陸男)

 二年前から京都支部(牧村史朗支部長)組織委員会が企画開催している「女子校友の集い&中・東地区合同懇親会」を九月九日、京都ホテルオークラの中国料理「桃李」で、牧村支部長はじめ女子校友、地区在住、在職校友に支部幹事も加わり三十八人の出席で開催した。

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京都支部 女子校友の集い&中・東地区合同懇親会

 家族連れや同伴者も数組あり他の懇親会には見られないアットホームな雰囲気に満ちあふれ盛会であった。
 昨年に引続き本学四年生の橋本亜紗美(第四十八代落語大学学長、花の家さんご)さんも特別参加していただき、面白い落語に一同耳を傾け、「笑い」のプレゼントによる楽しい貴重なひとときを経て閉会した。
 (組織委員長 倉田寛)

 明石関大クラブ(鈴木一雄会長)は、十九年度総会を晴天に恵まれた九月九日、海峡のまち明石で著名な「人丸花壇」で開催した。
 総会は、来賓に校友会本部より一軸会長はじめ近隣支部の代表計四人を迎え校友二十八人の出席のもと盛況裡に開催した。
 学歌斉唱、黙祷の後、鈴木会長は挨拶で、来る十一月十日校友会事業部見学会が当明石で行われるに当り、多くの明石校友の皆さんが参加されることと、明石関大クラブの活性化につながるよう願っている旨、また来賓各位と校友の総会出席に、心から謝辞を述べた。
 来賓を代表して一軸会長は祝辞で、母校関西大学の近況を詳しく紹介された。教学・スポーツ・経営基盤と、各分野に強い関大づくりが着々と進んでいることに、出席者は全員深い感銘を受けた。
 鈴木会長を議長として議事に入り、当年度事業・会計報告並びに十九年度事業・会計予算の各議案を原案どおり可決した。事業計画で恒例のウォーキング会の他、初めての企画として「クルーザーヨット体験会」の開催に大きな期待が寄せられた。
 総会に続く" くつろぎの余興.は、大道芸「南京玉簾」大御所八房梅香日本南京玉簾協会理事長による、数々の華麗な芸を固唾をのんで見守り、惜しみない拍手が沸き起こった。同氏は、元明石市役所職員という異色芸人で、総会に出席の市役所関係校友各氏と、旧交を温める歓談が見られた。

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明石関大クラブ総会

 懇親会は小憩の後、がらりと雰囲気を変えた静かな和室に座布団を連ねて和やかな雰囲気のもとに開かれた。会長から、一年に一回の総会懇親会に当り、大いに飲み、語りあっていただきたいと挨拶があり、グラスを高く掲げ声高らかな乾杯で開宴となった。
 宴席は、「人丸花壇」心づくしの会席料理と美味しいお酒に盛り上がり、自己紹介と近況報告で、あちらこちらに歓談の輪が広がった。やがてお開きとなり、来年の再開を約し、おみやげ話を胸に家路へと向かった。
 (幹事長斉藤雅彦)

 二九千里会では九月九日、恒例の旅行会を河内長野の歴史などを訪ねるバスツアーで楽しんだ。当日は本会のオブザーバー藤本校友会前事務局次長をお迎えして、十五人が午前九時梅田を出発。途中大きな渋滞もなく予定より早く南海高野線三日町駅に到着。本日の講師をお願いした太田宏明氏(平10院修史=河内長野市教育委員会勤務)、天井氏、八木氏が合流されて観心寺へと向かった。

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二九千里会旅行会

 観心寺は大層古く立派な寺院で、太田講師の説明では役行者の創立と伝えられ、古代からこの地の人々の信仰の聖地であったとのこと。国宝の如意輪観音菩薩(秘仏)、金堂、縁起資材帳のほか、多くの仏像、建築物が重文に指定されている。
 観心寺にはまた、我々が学生時代に親しんだ威徳館の建物の一部が恩賜講堂として移築されていて、普段は未公開のそこへ特別に入れていただく。こんなに広かったかな、と思わず見上げる天井には、五十余年前、人生の曙に理想のごとく仰いだシャンデリアの殆んどかわらない姿があった。河内長野駅近くの河内長野荘で昼食を取って休息。
 午後は天野山金剛寺を拝観。このお寺は南北朝に深いかかわりがあって、南朝北朝それぞれの天皇が、同時期行在所とされていた由緒など、太田講師から伺う。太田講師によると、河内長野市には、今日拝観した二つのお寺に遺る文化財のほかにも、多くの国宝、重文があって、六点の国宝は岡山一県のもつ国宝の数と同じということで、この地方の歴史の古さを改めて認識する。
 このあとは大阪府立花の文化園へ。大庭園は限られた時間ではまわり切れず、季節の花も少ない時なので、もっぱら大温室栽培の外国産の珍しい花々を観賞した。
 更に予定外であったが天井氏のご紹介で、本学OBの西條氏経営の地酒の醸造元に立ち寄る。休日の訪問とあって西條氏をてんてこ舞いにおさせして、一同名物天野酒の包みを手に帰途についた。
 三日町駅で太田講師、天井氏、八木氏、電車で帰宅希望の山本氏、麻生川氏と別れて一路大阪へと向かい、夕暮れの梅田で解散した。
     (森 知子)

 尼崎支部(竹瀬元紀支部長)総会は、九月八日に市内のホテル・ニューアルカイックにて、百十人の多くの校友が参加する中、開催された。
  吉田副支部長の開会宣言で始まり、学歌斉唱、物故校友黙祷、来賓紹介のあと、竹瀬支部長が「百二十周年を起点とした二十一世紀型総合学園へ進化してゆく母校関大の下、当尼崎支部も多くの校友の皆様から運営費としての年会費を頂いており感謝申し上げます。二年後七十周年を迎えますが、" 老・壮・青の調和.を支部運営の柱として目指してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします」と挨拶。そして、来賓の一軸浩幸校友会長が「関大は今年の受験者数が十万五千人と全国三位となった。社会から求められる人材を送るのが使命であると考えていますので、今後とも母校隆盛にご尽力頂きたい」と挨拶。続いて国土交通大臣の冬柴鐡三衆議院議員が「関大尼崎支部の校友であるという事を大変心強く思い、国家国民の為の国づくりに関大精神で臨んでいきます」と挨拶された。

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尼崎支部総会

 議事に入り、十八年度の事業・会計・監査の報告と十九年度の事業計画・予算案並びに役員改選案の全てが承認された。
 議事終了後に、関大卒業五十年校友の椋田義明氏・岸添孝司氏に記念品が贈呈された。
 二部懇親会は白井宏長前支部長の乾杯でスタート。現役学生及び新卒者十二人を紹介するなど、各世代が和気藹々とした雰囲気に包まれ、各テーブルで懇親の輪が拡がっていった。そして盛り上がったのが、やはり迫力ある応援団による新応援歌を始めとした演舞披露であった。
  恒例とは言え参加者全員による逍遙歌で会場全体が一体感に包まれ、時間の経つのを惜しみつつも大角教雄副支部長の来年の再会を誓う挨拶で閉会となった。
(広報部 松本勝憲)

 中央南支部(川口敏寿支部長)と中央東支部(前田修二支部長)は九月八日、中央区本町橋のシティプラザ大阪で十九年度の総会を、前年度に引き続き合同総会として開催した。

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中央南支部・中央東支部合同総会

 第一部は伊丹東支部副支部長の司会のもと、奥田校友会事務局課長のリードによる学歌斉唱でスタート。片山久江校友会副会長より祝辞を頂いた後、両支部の合併決議が満場一致でなされ、支部長に伊藤晃充氏(昭41学新)が選任された。早速、中央東支部の副幹事長でもある、かささぎ森之宮神社の石崎正明氏の指導により、新調の「大阪中央支部旗」に全員で入魂式を行い、ここに念願の「大阪中央支部」が設立された。
 第二部は新支部の北野克己副支部長の司会により、寺内俊太郎東淀川支部長(校友会副会長)の音頭で乾杯。お馴染み斉城一座のマジックショー。賞品満載の福引へと進み、六十五人の出席者全員が肩を組み、大きな輪になっての逍遙歌の大合唱。薮内正明副支部長の閉会の辞のあと、これも恒例の蔦田幹事による、大阪船場手締めでお開きとなった。
   (広報 矢野茂)

 九月七日、福岡鞍手カントリー倶楽部にて「第九回福岡千里会&第二回福岡若手千里会合同ゴルフコンペ」を開催した。総勢十四人の有志が集い、真夏日が残る本当に厳しい残暑の中、皆さん体力勝負の色合いを呈していたが、ゴルフを通じ、大いに親睦を図る事となった。先輩方の熟練の技にしびれ、また、初参加の若手の有望性に今後の期待が大いにかかるなど、十月の福岡・関関同立対抗ゴルフコンペに期待が持たれ、結束を誓い合う素晴らしい機会となった。
 その福岡関関同立ゴルフ会が十月十三日、福岡小郡カンツリー倶楽部にて、個人戦と団体戦(ダブルぺリア方式)の対抗戦で行われた。

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福岡合同ゴルフコンペ

 我が福岡千里会からは十四人と一番参加者も多く、結束力を持って対抗戦に挑んた。個人部門では三位に有松宏氏(昭46学教)が入賞を果たし、団体戦では二年連続での準優勝との結果だった。共に健闘を称え合い、また次回のゴルフ会に期待のかかる内容であった。  (福岡若手千里会 代表幹事・岡部 薫)

 今年の神戸三九会定例会は昨年に引き続き一泊旅行となり、九月二日・三日、十一人にて鳥取・三朝温泉へ貸切バスでの珍道中となった。

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神戸三九会定例会

 往路は津山の「衆楽園」と人形峠の「ウランのふるさと」を見学。途中虎マークの畑の前で全車虎柄の車を発見、窓には村山先輩の雄姿、早速全員で記念撮影となった。
 夜の懇親会は、樽谷副会長の司会により川崎会長の挨拶に始まり、全員によるカラオケ大会。
 翌日は、中国庭園「燕趙園」にて中国雑技団のショーを見学した後、鳥取砂丘へ。
 帰路は車中にて全員が近況報告を順次行った。共通の話題はやはり健康のことばかり。薬を呑んでいないのは一人だけというのが現状だった。
 また来年も健康で集まれる事を願いながら、お土産をもらって解散となった。     
 (副会長 石山康弘)

 福岡若手千里会主催の「デイキャンプ・ぶどう狩り&バーベキュー」が、九月一日開催された。福岡県久留米市田主丸にて総勢十九人でブドウ畑の中、バーベキューに採れたての旬の味覚や幹事の持参した手製のおつまみを肴に酔いしれる楽しいイベントとなった。
 夏休み最後の休みということで、家族連れや、カップルでの参加もあり、通常の宴会とは一味もふた味も違う解放的シチュエーションの中で、和気あいあいと親睦を図る事が出来た。非常に好評を得た夏の終わりの大イベントとなり、各人、素晴らしき思い出の一ページを飾ることとなった。

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福岡若手千里会バーベキュー

 今後、十月二十六日(金)勉強会セミナー&懇親会、十一月十一日(日)福岡若手千里会VS佐賀千里会ソフトボール大会、十二月四日(火)若手会大忘年会&パーティ(予定)などを企画しています。多数のご参加お待ちしています。
  関大校友会のホームページから福岡支部のWEBを開いて頂きますと連絡先がありますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
(福岡若手千里会 代表幹事 岡部 薫)

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