2018年2月アーカイブ

仕事が終わった後、どんな過ごし方をされていますか?梅田キャンパスでは、平日夜間に『社会人対象ビジネス講座』を開講しています。講座では、「いまさら聞けない貸借対照表の読み方」や「起業のための基礎知識」など、ビジネスマンにとっては必要不可欠なトピックスを取り上げ、グループワークなども行います。梅田キャンパスでの学習で、アフターファイブを充実させてみませんか?
◆受講説明会・個別相談会◆
日時:3/1(木)16:00~17:00、18:30~19:30
場所:関西大学梅田キャンパス 6回601教室
※詳細は、以下よりご確認ください
【梅田キャンパス】社会人対象ビジネス講座について(2018春)|関西大学会計専門職大学院

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年輪関大会(朝倉満会長)では、第18回総会・例会を2月22日にグランド白楽天(梅田)で17人が出席して開催した。
例会のシリーズ「会員企業の紹介を兼ねた勉強会」は、今回、(株)リブウェルヤマザキの金井正光代表取締役会長を講師に実施した。
同社は、トータルな視点と商品提供力、地域密着のサービスで良質な住まいづくりをサポートする卸売業。取扱商品は、大きく分けて住宅設備機器と配管資材の2種類について、工事店とメーカーに販売、物流、回収、情報提供の事業を展開している。「ありがとうと言われる、ありがとうと言える、ハッピーカンパニー」を企業理念に掲げ、地域社会から必要とされ100年以上続く会社を目指している(2018年で創業69年)。
感謝の気持ちが減った時に、クレームがおこる、喧嘩になる、おごりが出る。これからも「ありがとう」の名を力に、住まいづくりのすべての現場で頼りにされるパートナーとして努める。「ありがとう」の共有、毎日確認する社内コミュニケーションにビジネスチャットツールを活用している。簡単な操作性と情報の即時性で、社内の情報共有や事務連絡に利用してコミュニケーション力の向上で業務改善を図っている。
講演に先立って行われた総会では、会長挨拶で朝倉会長から、『年輪関大会会報』の創刊号の説明があり、年輪関大会のさらなる認知度向上の有効なツールとなることを期待すると述べられた。引き続き、新規加入の会員企業の名和(株)・名和史紘代表取締役社長の挨拶があった。名和(株)は、ダンス・バレエ用商品全般、舞台衣装などの製造、販売を事業としている。
(田中久仁雄)
(アサクラ・朝倉満=06-6354-8900)

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神奈川支部(畑修支部長)の総会が2月17日、横浜駅直近の崎陽軒本店で開催された。今年は来賓・校友など総勢57人が参集し、盛会となった。
第1部の総会では、久澤弘忠氏(35商)指揮による学歌斉唱に続き、畑支部長(45工)から在任4年間におよぶ皆様からのご支援への謝意を込めた挨拶と、本日付けで退任する旨の報告があった。続いて来賓を代表して寺内俊太郎校友会長から総会へのお祝いの言葉と大学の近況報告を頂戴した。支部活動報告と計画では、7つの同好会と交流会から熱心な活動報告や活動できなかったことへのお詫びの言葉が寄せられた。その後、畑支部長の退任にともなう支部長交代の決議が行われ、全会一致で小谷正廣氏(47商)の支部長就任が決定した。
第2部の落語公演では、関西大学落語大学OBである関大亭豆蔵(本名 樋口行至)氏による「振り込め!」という演題の落語で、会場は笑会に転じた。にわか造りの高座は豆蔵氏の激しい身振りの演技にギシギシと悲鳴をあげ、話のオチと共に豆蔵氏が高座から落ちないか心配したほどであった。
第3部の懇親会では、小谷新支部長から就任の挨拶があった。続いて森茂実校友会事務局長から乾杯挨拶をいただいた。挨拶の中で、昨年開催された関大フェスティバルin東京の成功や首都圏各支部の協力により、今年度の入試の関東圏からの受験者数が5割増しになったとのうれしい報告があった。新人紹介では初参加7人が自己紹介した。くじ引き抽選会では今回、第1位から第5位の特別賞を取りやめ、当選順に好みの景品を選ぶ方式に変えたが、おおむね穏やかな雰囲気で楽し気に笑いあう姿が見られた。瀬野純三氏(54法)の中締めの挨拶の後、大谷茂樹氏(54法)の指揮による逍遙歌斉唱が行われ、大きな人の輪が左右に揺れ、平成30年度の神奈川支部総会を締めくくった。
(支部長 小谷正廣)
(小谷正廣=090-2217-0477)

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公認会計士関大会(酒井清会長)は、2月17日に千里山キャンパス・校友父母会館で29年度の定時総会を開催した。当日は会員18人が出席し、多くの来賓にもご臨席を頂いた。
総会では、来賓を代表して本部の田中義昭副会長にご挨拶を頂いたのち、酒井会長を議長に、29年度事業報告、29年度決算報告・会計監査報告、30年度事業計画および予算案、役員選任の各議案が審議され、すべての議案が承認された。
その後の講演会では、林紀美代副会長の司会のもと、落語家の笑福亭風喬師匠より「聞かせるテクニック&落語」と題して ご講演を頂き、場所や状況、聞き手に応じた噺家としての聞かせる技術と、合わせて落語もお聞かせ頂くという贅沢な機会となった。
場所を移しての懇親会では、玉置栄一副会長に司会をバトンタッチし、出席頂いた会員、ご来賓と懇親を深めるとともに、サプライズゲストとして関西大学野球部の早瀬万豊監督にもご同席頂き、最近の野球部の活躍の状況など貴重なお話をお聞かせ頂いた。最後は内田聡副会長から謝辞と閉会挨拶があり、盛会のうちに散会となった。
(副会長兼事務局長 中丁卓也)
(アクア・アンド・カンパニー 中丁卓也=06-4708-5200)

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関西大学政治学会(吉田之計会長)第34回総会が2月17日、大阪「徐園」で会員38人の参加を得て開催された。
第1部総会では、冒頭、本会発展に尽くされた三木憲三顧問をはじめとする物故会員に黙祷を捧げ、続いて来賓の渡邊泰之校友会参与から祝辞を頂戴した。役員追加選任では若手勢から、法学部卒の笹川理大阪府議、西岡友和会員、政策創造学部卒の上田健司会員、内田龍之介会員を常任幹事に迎えた。
第2部では、校友の島田広昭・大規模災害対策研究機構理事(元関西大学環境都市工学部准教授)を講師に、「大規模自然災害はなぜ起こるか」と題する記念講演が行われた。災害大規模化の要因を具体的に説明された先生は、国・自治体・地域住民の連携、個々人の危機管理意識と的確な行動が必要と訴えられた。
第3部懇親会は、中野寛成元衆議院副議長の乾杯の発声で開宴し、藤本道人副会長の司会のもと、北川イッセイ元国土交通副大臣、藤井昭三顧問、さらに20歳代の校友も次々とスピーチに立った。最後は宮腰健次会員のリードで逍遙歌を合唱し、芳村公義副会長の挨拶で母校と本会の発展を祈念し散会した。
(副会長 小西秀樹)
(吉田之計法律事務所=06-6366-0781)

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2月12日、貝塚支部(岡本俊彦支部長)29年度総会並びに再建10周年を記念してジャズコンサートを家族・地域の方々をお招きして開催した。
貝塚支部は、平成19年に40年ぶりに再建して以来、満10周年を迎えたので校友会、泉州連合会、泉州6支部から会長・支部長にご出席いただき盛大な祝賀会を催した。
当日は、雪の舞う寒さ厳しい日でインフルエンザの心配もあり、出席者数が心配されたが、ご夫婦2組を含め多数のご出席がありにぎやかな祝賀会となった。
総会では、再建後10年間の活動や、支部顕彰、再建功労者の麻生川章先輩の個人表彰受賞したことなどの報告があり、岡本支部長以下役員の承認を採決し終了。
保護司として法務大臣永年表彰の井上武校友に関大グッズの記念品を贈り、楽しい懇親会に入った。
田中義信副会長から、平昌オリンピック出場のフィギュアスケート・宮原知子さんの応援に行くことを聞き、健闘を祈りつつ、りんくうタウンのワシントンホテルでチアリーディングサークル「関大クレアーズ」の皆さんのお手伝いで楽しいパーティが続いた。
総会に先立ち、昭和35年卒の中野博司先輩(貝塚支部)率いる関西屈指の名門アマチュアジャズバンド「中野ひろしwithスイング・ガイズ・オーケストラ」の出演で「グレン・ミラーを偲んで」ジャズライブを敢行、往年の名曲に聴きほれた。
このジャズライブは、支部家族や地域の方々を会場にお招きし一般公開、映画音楽、スタンダードジャズを満喫していただいたことは、素敵な良い企画だったとの評価をいただきうれしく思っている。
(岡本俊彦 37法)
(岡本俊彦=080-6181-3547)

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高槻島本支部(森口隆支部長)は、平成30年度新春懇親会を2月11日に髙槻の奥座敷花の里温泉「山水館」で開催した。
入浴付(温泉)、ファミリー参加型で従来と異なった企画とし、初参加8人、ファミリー参加2組の総勢44人が集った。
今年は、現役女子大生(社会安全2回生)の参加、参加者のうち女性9人は過去にない現象であった。また、席も先輩・後輩が懇談しやすいように卒業年度単位でなくミックス形式とした。
各テーブルには、会員の手創り竹「あんどん」が置かれ、「あんどん」の灯りが見事な絵柄、文字柄を浮かばせムードを盛り上げた。アトラクションは、校友落語家・林家染太師匠の落語で、笑いと拍手(時には拍手の強要?)で盛り上がった。
若手の司会、リーダーで懇親会は終始和やかに進行、いよいよお待ちかねのビンゴゲームとなり、特別豪華景品は「カニ鍋セット」と「マグロ特盛りセット」。他は関大グッズを揃え母校関西大学を意識する景品とした。最後は恒例、全員が輪になり逍遙歌でお開きとなった。
なお、支部活動活性化の一環として、有志によるサークル、同好会的な行事と取り組む、例えば「スキーを楽しむ」、「カラオケ」、「歴史探訪」等の提案があり、出席者の賛同が得られたので今後具体的に取り組むことになった。
(支部長 森口隆)
(満屋ハウジング・満屋英喜=072-676-7551)

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南勢支部(増田肇支部長)の平成30年(第61回)総会が、2月4日に伊勢シティホテルで開催され、田中義信校友会副会長や前田愛知支部長をはじめ三重県下各支部代表などを来賓に迎え、総勢50人が出席した。
29年度事業報告・会計報告等の総会議事を異議なく了承して、記念撮影のあと第2部懇親会に。
懇親会では、伊勢の歌姫・etsucoさんのミニライブが行われ、声量ある歌声に会場は大いに盛りがった。さらに若手幹事の司会進行で行われたビンゴゲームでもう一段の盛り上がりとなり、名残の尽きない懇親会となった。
(副支部長 宮川直敏)
(増田肇税理士事務所・増田肇=0599-26-5115)

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千葉支部(熊本一夫支部長、45商)は、校友会本部の田中義昭副会長、堀口和弘東京センター事務局長らと近隣支部から3人の来賓を迎え、支部会員35人が出席して30年度新春総会を市川グランドホテルで開催した。
第1部総会では、学歌斉唱、物故者への黙祷の後、熊本支部長が挨拶。神田前支部長から引継ぎ後の1年間、支部役員並びに校友より協力頂いたことへのお礼と、今年度の支部活動方針として、①会員の健康長寿に貢献する活動、②多くの会員が参加できる工夫を凝らした活動、③母校関西大学を宣揚する活動を実現するという支部運営の方針が提案され、承認された。
続いて、来賓の田中副会長から祝辞を頂いた。昨年9月に開催された「関大フェスティバルin東京」に延べ1000人も参加があり心からお礼申し上げる。首都圏だけでなく他の地域からの参加があったことは、今年9月24日開催の「関大フェスティバルin東海」の集客に向けて勉強になったとのこと。今年の受験者について2月受験者数と3月受験者数を併せると10万人に迫る勢いがあり、昨夏の「関大フェスティバルin東京」の効果が出ていると考えているとのことだった。
森事務局長からは、2月入試の応募状況が昨年を12.8%上回り、9588人増加したこと、また、寺内校友会長らが冬季五輪の応援に平昌に出向くこと、体育会運動部も昨年、野球・サッカー・女子バレーボール等、全国大会に出場したことの報告があった。
堀口東京センター事務局長からは、東京センターの利用者が、2016年度に年間1万人にのぼったが、今年もそのレベルにあり、学生の就活に欠かせない存在になっていること。明治大学・法政大学・関西大学の連携協力協定が締結され、今後より活発な相互活動が期待されるとの紹介があった。
続いて、大平事務局補佐(62文)からの会計報告が承認された。引き続き各同好会の代表から昨年の報告と今年の取り組みの発表があった。
第2部は、出原健三氏(42法)の「警察人生を振り返って」という、警察という私たち一般人がはかり知ることのない特別な組織であることと、東大法学部卒の集団である警察組織のトップ層に出原氏が立てたことに対して「職務に対して心がけてきた事」を分かり易い言葉で説明して頂き、感銘を受けた。テレビドラマや特集番組で取り上げられている「警察」とは、ある意味で違う世界であることを知ることができた。
第3部は、上田實校友(34法)より校友各位の健勝と平昌五輪で活躍が期待される関大生へ応援の乾杯の発声で開会。恒例のはずれ無しのくじ引きで会場はヒートアップした。記念撮影の後、最後に住校友(42法)のリードで逍遥歌を合唱、来年の再会を約束し合った。
(広報担当 中西俊朗=60社)
(熊本一夫=047-354-2091)

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1972年文学部仏文科卒業生の湯浅雅子さんが、昨年11月に大阪市文化功労賞を受賞されました。
長年の舞台劇「近松プロジェクト」を評価されたもので、2月3日に大阪・梅田のイタリアンレストランで、クラスメート有志で祝賀会を開催しました。
(岡本仁)

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芦屋支部(直林法廣支部長)総会が2月3日、市内のホテル竹園で来賓と支部会員総勢85人の参加を得て盛大に開催された。
総会の部では、直林支部長の開催の挨拶に続き、来賓を代表して芦屋とご縁のある芝井啓司学長と植田芳光校友会副会長にお祝いの言葉をいただいた。29年度の事業報告・会計報告及び30年度事業計画が異議なく承認されたあと、関西大学OBで野球部のアドバイザリースタッフに就任されている山口高志さんの記念講演が行われた。支部会員で野球部コーチの中本幸一さんとの対談形式で、現役時代の懐かしいお話なども伺った。
続く懇親会の部では、芦屋支部女子会メンバーによるスピーチのあと乾杯が行われた。お酒と食事が進み、世代を超えた交流で和やかな雰囲気となったころには、応援団の演舞・演奏が始まった。
現役学生・初参加の校友のスピーチ、恒例のお楽しみ抽選会へと進み、会場は最高潮に盛り上がった。平昌オリンピックにフィギュアスケートで出場する現役生の宮原知子さんへの支援寄付金を、各テーブルを回って募り、支部長から学長へと手渡す場面もあった。最後は全員で肩を組み逍遙歌を熱唱し散会した。
(幹事長・谷 洋)
(谷 洋=090-8236-9467)

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30年度の北海道支部(松本陽一支部長)新年会が2月2日、外は氷点下7度と今冬一番冷え込んだ時期に開催されました。
会場は昨年と同じく、同窓生の吉田雅典(62社)氏が社長を務めている札幌クラッセホテルです。参加者は総勢18人で、1人は業務の都合により欠席でした。
最年長者は、青木佐治郎(37経)・笈川孝一(37経)の両氏です。最年少者は、欠席された平成28年社卒の植田雄貴さんで、卒業年次の差は実に54年。前年はその差50年でしたから、さらに更新したことになります。札幌という土地柄、転勤による転入・転出で支部会員の入れ替わりが活気を呼び込んでいるともいえる。
例年通り全員による自己紹介、名刺交換などもあり、あっという間に所定の時間が過ぎ去りました。齢を重ね、いろいろなことが忘れがちになりますが、逍遙歌だけはまだ大丈夫です。その逍遙歌の斉唱で終宴となり、集合写真の撮影後、解散となりました。
(広報担当 大坊健二)
(松本陽一=090-3890-0896)

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東淀川支部(森川正支部長)の新年会が、2月2日に「かごの屋東淀川店」で21人が参加して開催された。
森川支部長の挨拶、乾杯発声で開宴した。参加会員から本年度の抱負では、2人の会員に子どもが誕生するなど、若手会員が多い当支部の楽しい話題に盛り上がった。本年度の支部活動予定案内を行い、寺谷副支部長の閉会の挨拶で中締めした。
二次会は「とよみつ」(豊島副支部長)で、若手会員から先輩会員まで夜が更けるまで楽しみ、次回の再会を約束して散会した。
(事務局長 金本章・平13経) 
(関西ハウジング・金本章=090-7348-5341)

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守口支部(川部政彦支部長)は、2月2日に守口市内の料亭「柿右衛門」で新年互礼会を開催した。今年も西端守口市長、もりぐち夢・未来大使の池のめだかさん(よしもとクリエイティブエージェンシー)の両氏を、3年連続の特別ゲストとしてお迎えし、総勢32人が出席した。
北町幹事長の司会進行の下、まずは学歌斉唱でスタート。続いて川部支部長から守口支部の社会連携活動として、昨年の市民祭りで校友の林川弁護士と奥原司法書士の協力を得て行った初の「法律相談」が好評を博したことの報告と、女子フィギュアスケート日本代表で平昌オリンピックに出場する関大生の宮原知子さんを皆で応援しようとの挨拶があった。
次に、校友の守口市議会議員の澤井議長から、現在の市政状況の報告を踏まえての挨拶を頂いた後、特別ゲスト西端市長から支部活動に対するエール等のご挨拶を頂いた。
乾杯は、全員起立の中、平井前支部長の発声で声高らかに行われた。その後、暫しの間、美味しい料理とお酒を賞味しながら、脇田会員のギターの弾き語りと、飛び入りでめだか師匠の歌声も披露していただき、大変場が盛り上がった。
続いて、守口支部恒例の「逍遙歌」を伊勢副支部長のリードに合わせ、特別ゲストも交えて円陣を組み合唱した。最後に、伊藤榮保副支部長の閉会の挨拶で和気あいあいとした新年互礼会もお開きとなった。
(渡辺安彦)
(北町収=06-6991-0169)

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