西宮支部
西宮神社会館で総会を開催
敬老の日の9月15日(月)、厳しい残暑の中、午後5時半から、西宮神社会館において、西宮支部総会を開催しました。
ご来賓、会員併せて45名の参加者全員で声高らかに学歌を斉唱し、総会は始まりました。物故者黙祷の後、藤井喜代子支部長から開会のごあいさつ。「今年は、戦後80年、阪神タイガース90年(リーグ優勝!)、西宮市制100年周年の年。結成90年を昨年迎えた当支部も100年を目指して親睦の和を広げていく」。との決意表明がありました。
ご来賓の紹介に続き、前田裕常務理事、北原聡副学長及び田中義信校友会長のご祝辞をいただいた後、議事に入り、令和6年度事業報告・決算報告及び監査報告、令和7年度の事業計画・予算が全会一致で承認されました。
総会後の懇親会は、河崎源副支部長の乾杯(西宮市条例に従い、日本酒で!)でなごやかにスタート。リーガロイヤルホテルのケータリングディナーで参加者の会話も(お酒も?)大いに進みました。途中、参加校友にショートスピーチをお願いし、衆議院議員の三木圭恵さんの活動状況や今回初参加の校友の自己紹介・近況報告で会場は大いに盛り上がりました。
宴もたけなわとなる中、参加校友全員が肩を組み大きな輪をつくり、石原美之会計監事の音頭で逍遙歌を1番から3番まで熱唱。なごりを惜しみつつ、お開きを迎え、参加校友は、お土産の市制100周年銘酒セットを手に帰路につきました。
(文責 西宮支部副支部長兼幹事長 谷 真明)













