校友会について

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主な事業

1 機関誌『関大』の発行

校友会の機関誌『関大』は、昭和30年5月に一般紙と同じ新聞形式の月刊紙として創刊以来、平成10年3月までは年11回、10年度からは年6回、更に平成16年度からは時代のニーズに対応してA4版オールカラーの冊子形式に体裁変更して発行しており、平成27年5月に創刊60周年を迎えました。
全国でも有数の歴史を誇る機関誌『関大』は、校友と母校、校友と学生、校友相互を結ぶ重要な架け橋として一層の内容の充実を図り、会費納入の校友会員および学生会員に配布しています。

機関誌『関大』の発行

(※ 機関誌『関大』Web版で、ご覧いただけます。(一部非公開)

2 校友データの管理

卒業生の住所等の管理は、学校法人から業務委託を受けて校友会が管理・運営し、大学と共同利用しています。校友会では、個人情報保護規定を制定するとともに、個人情報保護ポリシーを公開し、個人情報の保護に努めています。
転居や転勤、婚姻等により登録内容に変更がありましたら、校友会までおとどけください。
また、全校友収載の校友名簿は、個人情報保護法の全面施行により、閲覧・販売を行っておりません。

3 会員の慶弔

校友相互の情報交換につとめ、慶弔内規により祝電、弔電等、心から慶意・弔意を表しています。

4 学校法人関西大学「校友評議員」候補者の推薦

学校法人関西大学の寄付行為によって、校友会は「校友評議員」候補者を選出する母体となり、推薦を行うよう定められています。
評議員は、母校の経営に参画する重大な任務を持っています。「校友評議員」候補者を選出する必要が生じた時は、適任者の推薦に努力しています。

「校友評議員」候補者の推薦

5 学生に対する支援

学生に対する学術・スポーツ・文化振興支援の具体策を審議し、これに基づき「学生振興支援基金」規約を制定。(1)功績表彰制度の創設、(2)給付育英奨学金制度の創設、(3)学生の支援諸施策の充実を制度化し、幅広い学生支援の基盤を確立しました。

学生に対する支援

6 関西大学校友カードの発行

校友会では、JCB、Visa(三井住友)のブランドと提携して、“関西大学校友カード”を発行しています。持つことによって、校友としての友好の絆と母校との親しみが一層深まる“関西大学校友カード”は、使うことによって利用額の一部還元により学生支援基金等に活用されます。

校友カードのお問い合わせ・お申し込みは
校友会事務局(電話 06-6368-0046 ~ 0048・FAX 06-6380-8476)まで。

関西大学校友カードの発行
関西大学校友カードの発行

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