2025年5月アーカイブ
5月25日今日は 校友会豊能支部 リボーンから初めての正式な総会でした。
昨夜の大雨が嘘のように よく晴れた・・とは行かなかったけれど これから晴れるぞという予感をさせる空。
まさに良い門出となりました。
場所は地元のかめたに。飲み放題付きなのでみなさん歩いてご参加。
わざわざ校友会本部から会長はじめ四人も来てくださいました。
ありがたや。
お茶目な81歳のN岡さんの学歌で始まり、逍遙歌で終わった総会&納会。
「仕事を辞めてから こうしてワイワイ楽しく喋れる仲間がいるなんて やっぱり同じ学窓で過ごした四年間(人によってはもっと長い)は貴重だと語る面々の顔は、明るく、到着した時と比べて五歳は若がっていたような。
豊能支部 今年もやります。
地域の落語会「一升五合 春夏冬亭(ますますはんじょう あきないてい)」。
10月19日午後。場所は能勢電妙見口駅の吉川自治会館。
まちを笑いでいっぱいに 豊能支部がんばります。
ご興味お持ちの方、メッセージでご連絡ください。
落語会には興味がなくても。。。楽しい時間を過ごしたいなと思われた学友の皆様。お声かけてください。
みなさんとのお出会い楽しみにしてます。
新緑の5月25日に「カラオケde元気倶楽部」を開催しました。当倶楽部も発足以来7年目を迎えて、参加メンバーの技量もアップし円熟味を増してきました。
澤入和広さん(昭55法)は、元大手飲料メーカーの営業で鍛えた本領発揮、沖縄メロディーで参加者を魅了、同期の土谷明さん(昭55法)はアリスの名曲を披露して対抗。
古川英夫さん(昭47法)は、昭和歌曲からビートルズまで、熊本一夫さん(昭45商)は出身地の"河内おとこ節"などを熱唱。
広い音域をもつ原田良正さんは数々の名曲を歌いこなしました。自らレコードも出している棚田至紀さん(昭50法)は、"宗右衛門町ブル―ス"をはじめ数々の演歌を歌い上げ、場は佳境に達しました。
あっという間の2時間、最後は学歌を高らかに歌い上げ母校愛が高揚する中、お開きとなりました。
カラオケはストレス解消、呼吸機能の向上、認知症予防、免疫力の向上に繋がります。
初参加者歓迎でお待ちしております。
幹事:棚田至紀(090-4081-0288)
実施日時:令和7年5月17日(日)7:30~13:30分
天候 :雨・風強し
こよみ :満潮:6:40頃 干潮:15:50頃 中潮
実施場所:海上釣り堀「海釣ぽーと田尻」 中筏"6番"
参加者 :6名(井上能一、山内眞一郎、鎌田幸雄、安田勉、山内正雄、荒木敏雄の各氏)
競技方法:ハンディ戦(井上能一、山内眞一郎、安田勉氏各マイナス2匹)
競技結果:優勝 井上能一氏(釣果:真鯛5匹)・・・44回に続き連続優勝
1週間前より天気予報は雨風となっていたが、好転の願いもむなしくほとんどの時間帯が暴風雨の中での釣りとなった。
釣座はくじ引き抽選により決め、6時30分の合図とともに期待に胸を膨らませ雨の中で開始したものの、風が強くクーラーや荷物などが吹き飛ばされそうで気が気ではなかった。
開始早々、井上氏に当たりがあったもののばらしてしまった。続いて山内(弟)安田、鎌田氏が次々と真鯛を釣り上げ幸先良いスタートと思われたが、風が強く、筏やネットが揺れ、根掛かりする者が続出し、荒木氏はちょっと置き竿したすきに竿を引き込まれてしまい、9時台後半ごろからは釣れなくなってきた。
名人と言われる方でも5匹どまりで、期待したほどの釣果もなく、早めの納竿してしまった。
5月17日(土)、新潟駅前にある「富來屋」にて、新潟県在住の校友による初めての集いを開催しました。
これまで、新潟県には「支部」が存在せず、校友が集まる機会がありませんでした。しかし、個々の"繋がり"によって計10名の校友が集まり、念願の懇親会を開催することができました。今後支部設立に向けて準備を進めてまいります。
11月30日(日)に設立総会を開催(予定)ですので、新潟県にお住まいの校友の皆さま、ぜひご連絡をお待ちしております!
連絡先: 校友会事務局(kukoyukai@ml.kandai.jp)
2025年8月26日更新
「三菱未来館 JOURNEY TO LIFE」に入場予約ができましたので、当日お楽しみください。
【ポスター展示&ステージ発表】
チケットID及び当⽇スケジュール等については、9⽉1日以降にメールにて送付する予定で準備をしています。団体申込みでパビリオンを予約した場合、「7⽇前抽選予約をしないこと」という万博協会のルールがあるため、実施直前でのお届けとなりますこと、ご了承ください。
2025年8月26日更新
4月13日から10月13日まで開催される2025年大阪・関西万博の会場において、関西大学がパピリオン出展やさまざまな催事を行います。関大万博部をはじめ、学生団体や併設校の生徒など次世代を担う若者たちが長期間にわたり、さまざまな活動に取り組んできた成果を発表します。
入場可能時間:10:00~
【パビリオン予約確定(団体)】
11:45 オーストラリアパビリオン
※11:35にオーストラリアパビリオン前大屋根リング下(柱番号26) にご集合ください。
なお、上記時間帯で行われている学生らの催事の鑑賞については、パビリオン予約やイベント予約は不要です。また基本的には自由行動となりますので、お時間の許す限り、学生のパフォーマンスをご覧ください。
当初、団体でのパビリオン予約は予定しておりませんでしたが、この度「オーストラリアパビリオン(11:45入場)」の予約を取ることができましたので、改めてご案内させていただきます。
記念品(関大万博マフラータオル&うちわ)は開催日2週間前頃に送付する予定です。
入場可能時間:9:00~
2025年5月12日(月)、2025年度総会・第246回特別例会が行われた。特別例会は午前中より大阪・関西万博会場にて見学・視察、総会はアートホテル大阪ベイタワー アート グランド ボールルームにて開催され、総勢96名が参加する盛会となった。
第1部の総会では、永尾俊一会長のご挨拶から開会された。その後、ご来賓のご紹介、代表して学校法人関西大学理事長の芝井敬司様と関西大学校友会副会長の仁井ひろみ様にご挨拶を頂いた。
その後、永尾会長を議長とし、2024年度事業報告・収支決算報告、監査報告、2025年度事業計画、役員改選について、規約変更について決議を執り行った。
新会長に選出された芋縄新会長より、退任される永尾会長に謝辞と記念品の贈呈があった。
第2部は学校法人関西大学顧問の池内啓三様による乾杯のご挨拶があり、懇親会がスタートした。懇親会では万博見学会に参加の方から、電力館、昼食の大阪のれんめぐり、関西大学グルメ&スイーツ、ガスパビリオン、大阪ヘルスケアパビリオンなど、実際に見て感じた貴重な体験談を聞くことができた。
歓談の中、芋縄新会長より改めてご挨拶があり、新副会長に選任されたメンバーの紹介がなされた。また、新任の役員紹介があり各自より一言ご挨拶を頂いた。その後、新入会員の方々、ゲストでご参加頂いた方々のご挨拶があり、今回各地域よりご参加頂いた各経済人クラブ代表者の方々からそれぞれご挨拶を頂いた。その中で、第2回経済人クラブ全国大会が2025年7月12日(土)に東京の青山ステラワークスRestaurant &Barで開催が予定されているため、積極的な参加の呼びかけがなされた。
経済人クラブの全国への広がりと、各世代が年齢を問わず広く交流するクラブとなっていることを強く実感する総会・特別例会となった。
最後に横田英哲副会長の閉会の挨拶により、盛会のうちに閉会となった。
幹事 今村 聡(平成18年経済学部卒)
物流関大会は5月10(土)午後5時30分より阪神ホテル12階エメラルドルームにおいて38名の参加を得て第15回総会を行った。
栗尾幹事長の司会にて物故者黙祷で開始、続いて学歌斉唱、来賓紹介に移り校友会本部より谷副会長様及び事務局工藤様の紹介の後、参加されていた衆議院議員三木けえ様の祝電を読み上げた。
福田会長(センコーホールディングス社長)が「第10回物流人間大賞」を受賞、4月からは関西大学の「客員教授」を拝命された事を報告し、大きな拍手と共に会長登壇挨拶となった。福田会長から「日本の賃金は外国に比べ安い、海外のパートは時給2500~3000円位は取る。2024問題で運転手不足で輸送力低下が心配されたが、実際は物量が減ってきておりそのようにはならなかった。昨年360社の運送会社の倒産があった。人件費の高騰に対処する為、荷主に運賃を上げる交渉を願う。我が社は関大と産学連携で様々な試みを実施。当会においては女性をはじめ若い人の参加をお願いしたい」などの挨拶があり、議案審議に移った。事業報告は上村副幹事長、会計及び監査報告は小澤会計担当、事業計画は川上副幹事長から各々説明があり、全て承認可決された。
来賓挨拶は谷校友会副会長が行い当会の栗尾尚孝氏が旭日双光章を受章した事、校友会の諸行事の報告連絡を行い、参加を呼び掛けた。その後参加者全員で記念撮影を行い第1部の総会は閉会となった。
懇親会は小澤会計担当の司会にて開会。乾杯の前に「亜空亜SHIN」氏による中国の「変面ショー」を鑑賞、続いて見事なマジックショーがあり大いに盛り上がった。
乾杯の発声は映画「今日空」の動員要請と共に校友会事務局の工藤竜太様が声高らかに行い、会食に移った。参加者は各テーブルでの懇談、名刺交換などを適宜行うと共に、1部で紹介できなかった新会員5名の方々が自己紹介を行った。司会からの指名に寄り石原清美社労士、衆議院議員三木けえ氏、足立淳子氏がそれぞれ登壇、近況報告を行い、センコーグループの丸藤(株)手塚社長から産学連携のスリッパの話などユーモアたっぷりにお聞かせいただき、最後は既に9回も万博に行っている小澤氏自ら「万博ノウハウ」の伝授もあった。時刻は既に8時30分を超えていたが、会は最高潮に盛り上がり「大阪締め」にて中締めとなり、各自家路に着いた誠に充実した1日であった。
記載:幹事長 栗尾尚孝
