5月31日、福島県いわき市にある「古滝屋」にて、関西大学校友会福島県支部総会・懇親会を開催しました。 「古滝屋」は、関西大学の学生が震災以降フィールドワークでお世話になっている温泉旅館です。
当日は、11:30～ 総会、12:00～ 関西大学社会学部 古川誠研究室で学ばれた 河口七海さん（令和3年卒） による卒業研究「福島県の魅力を伝える人々」の発表、12:30～ 懇親会を開催しました。
総会では、支部名を「東北福島支部」から「福島県支部」 に改めることを決定し、役員改正により新支部長に志賀晶文氏を迎えました。
これからも福島の校友のつながりを大切にしながら、着実に活動を続けてまいります。