KANSAI UNIVERSITY
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校友会について

校友会のあゆみ

平成~現在

第二世紀を力強く

平成に入り、校友会では“組織活動の推進”と“財政基盤の確立と整備”を柱に基本計画を樹て、組織の活性化並びに財政基盤確立策の一環として、平成2年9月より「関西大学校友カード」の導入に踏み切り、また平成6年6月より「特別協力金」を要請しました。

しかし、卒業生の自然増、公共料金の値上げ等が起因して長期展望に立った校友会財政は危機に瀕しており、財政健全化の第一弾として平成10年度より「機関誌『関大』の年6回発行・発送」及び他事業についても「参加者の受益者負担を原則とする」など、本会結成以来とも言うべき基本方針の変更に踏み切りました。

課外活動団体の表彰

優秀な成績を残した課外活動団体の表彰

給付育英奨学金を授与

一高からの進学者に給付育英奨学金を授与

さらに、平成12年度には21世紀に向けて新たな視点で活動する校友会として飛躍的発展を図るため、会則・会費制度を改正して、本会の事業の中に「学生に対する学術振興及びスポーツ・文化振興を支援する事業」を加えると共に、学生会員制度を新設。また昭和33年から実施してきた終身会費制度を、基本会費と更新会費制度に改めました。

これによって校友会は、長年の懸案であった財政基盤の確立に一つの目安がつけられ、その目的達成に向けて更に力強く歩みを始めました。早速、学生に対する学術・スポーツ・文化振興支援では、「学生振興支援基金規程」を制定し、(1)学生表彰制度の創設、(2)給付育英奨学金制度の創設、(3)学生の支援諸施策の充実を制度化し、幅広い学生への支援に取り組みました。

母校創立120周年

創立120周年記念事業募金については、平成14年度から「母校発展のためには120周年記念事業の成功が不可欠」との認識から、積極的にその一翼を担って募金を進めていくことを決定。本部募金推進委員会の設置や、校友会独自の「募金活動規約」の制定、本部役員・募金推進委員など個人と組織の募金目標額の目安の設定などを行いました。また、全国募金推進委員長会議を開催して、組織での取り組みを討議、さらに、校友会独自の募金推進スローガン「関大の未来を拓こうあなたの募金で!」も決定するなど、校友の関心を高めるとともに、機関誌『関大』や組織の総会を通じて、機会ある毎に校友の協力を呼びかけました。

校友会としての記念事業については、「天満天神繁昌亭」「平成の通り抜け」への寄付事業のほか、7月25日の天神祭・船渡御に奉拝船「関大丸」を就航、両舷を「祝関西大学創立120周年」の電飾看板で飾り、約200人が乗りこんで船上から多くの人に母校創立120周年をPR、校友総会・記念式典に華を添えました。そして関西大学創立120周年記念校友総会は、10月15日に母校千里山キャンパス・中央体育館で開催。校友の桂三枝氏の記念講演をはじめ様々な企画を組み、約5,000人の参加校友とともに盛大に母校の120周年を慶祝しました。大学の創立120周年記念式典は、11月4日に第2学舎4号館BIGホール100で簡素かつ厳粛に挙行されました。

21世紀型総合学園目指す母校とともに

120周年記念事業を成功裏に終えた校友会は、まず、21世紀型総合学園を目指し、「強い関西大学」の構築を進める母校を支援するため、「校友ネットワークの構築」をスローガンに、校友の母校愛を結集すべく種々の施策を積極的に推進しました。

「強い関西大学を支える元気な校友会」を会是に定め、「総力結集・創意工夫・熟慮実行」をスローガンに、校友意識の高揚と母校支援を図り、「母校愛」を具現化する校友会活動を推進していくことを決定、順次取り組みました。特に、学生会員を対象とした校友会の啓蒙としては、学年歴や校友会登録組織一覧を記載した校友会オリジナル卓上カレンダーを作成し、新入生に配付しました。また、学生の学術・文化・スポーツの振興策を抜本的に検証するため、「学生振興支援基金検討プロジェクト」を立ち上げて検討。常議員会運営規則を改正し、新たに「学生支援部」を設置し、学生振興支援基金に関すること、学生会員の学術・文化・スポーツ振興に関することを主な所管業務として運営していくこととなりました。また、校友会各支部が、地域と社会に貢献することが校友会の活性化、あるいは母校の社会連携の強化に寄与するとの認識から、「社会連携活動助成金制度」を策定し、各組織による地域貢献活動を精力的に推進しました。

母校創立130周年

平成28(2016)年11月に本学創立130周年を迎えるにあたり、校友会は各組織との連携を図り、より多くの校友の母校愛を結集するよう努め、主として次のような事業を展開しました。

まず一つ目には「母校創立130周年記念事業プロジェクト」を設置して検討作業を進め、母校の魅力を発信し、併せて校友相互の更なる交流を目的とした“オール関大”での「関西大学フェスティバル」を平成27(2016)年9月に九州福岡で、翌28(2017)年8月には四国高松で開催し、ともに多くの校友の参加を得て、大盛況を博すことができました。

また、最後の徳島藩主 蜂須賀茂韶公から家臣の原田家(現当主:原田弘基 校友/昭24大経)に託され、樹齢250余年になるという「蜂須賀桜」を、これからも長い歴史を刻んでいく母校に相応しい桜として、校友会は苗木130本を寄贈し、母校創立130周年記念事業の一つとして、平成28(2016)年8月31日に竣工の千里山キャンパスの新アクセス・エリアを中心に植樹されました。

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