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支部の地域・社会活動

淡路支部
快挙! ユネスコ無形文化遺産登録 お祝いの公開講座を開催

淡路支部(淡浪会)では、公開講座(地域連携活動)を50人が参加して洲本市文化体育館会議室で開催。「ユネスコ無形文化遺産登録を受けて(阿万の風流大踊小踊)」と題して佐渡達史氏(阿万風流踊保存会会長、淡浪会幹事長)が講演を行いました。
昨年11月30日に、全国41件の「風流踊」がユネスコ無形文化遺産に登録が決定し、今年の7月10日に認証伝達が文部科学省講堂で行われました。
ビデオ上映で阿万風流踊の概略を紹介し、資料に基づいて風流踊保存会の取り組みを説明しました。
1)ユネスコ無形文化遺産登録とは、世界で677団体(フラメンコ、京劇、アリラン、ヨーガなど)、日本で22団体(歌舞伎、人形浄瑠璃文楽、能楽等)が登録されており、その仲間に入れていただいたという名誉なことであり、快挙です
2)由来は、日照りが続いて雨乞いをすると恵みの雨が降り、その願いが叶えられた後に「願解き」として踊ったということです。起源は、大踊が室町中期、小踊は江戸中期と言われています。
3)様式は、大踊が7曲、小踊は8曲で交互に踊ります。1年に3回ずつ(1・5・9月)それぞれ講会を行い、芸を磨き、講員が交流をする。これで組織を維持してきました。9月の秋祭りには、亀岡八幡神社に踊りを奉納します。
4)この度、阿万の風流大踊小踊がユネスコ無形文化遺産登録を受けたのは地域の皆さまの支えがあったからであり、そのことに感謝しながら、今後とも精進して伝承していきたいと考えています。
と締めくくりました。
佐渡達史 0799-55-0484

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