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支部組織の特別活動

東大阪支部
恒例の市民ふれあい祭りに出店
警報発令の豪雨で途中終了に

「第41回東大阪市民ふれあい祭り」が5月13日に開催され、東大阪支部(松葉健一支部長)は、社会連携事業として「関大校友会サロン」を近鉄奈良線・河内永和駅北側の「ふれあい通り」に出店した。
毎年、「関大校友会サロン」では、コンピューターによる無料姓名判断を行い、また母校千里山キャンパスの写真パネル展示や関大発行誌を配布する等して母校をアピールしている。特に今年は、「支部設立50周年記念総会」を開催するので、記念総会の案内も行うため「関大校友会サロン」が目立つよう、校友会本部より借用した幟を立て、同じく借用した法被を校友が着て対応した。
当日、朝7時30分に校友15人が集合し、テントの設営からスタートした。
コンピューターによる無料姓名判断では、パソコンとプリンター(3セット)を鎌田相談役の寄贈機器に交換し、大量処理ができる万全な体制で臨んだが、生憎の悪天候となり、午後には警報が発令される豪雨となってしまい、16時終了予定が14時30分の終了となった。
後片付けも雨の中で行う散々な目に会ったが、事故なく無事終了できた。
(松葉健一)
(ソフトスマイル保健・松葉健一=06-6721-0922)


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