校友会の活動

ホーム > 校友会の活動 > 社会との交流と連携 > 記事詳細(支部組織の特別活動)

支部組織の特別活動

東大阪支部
コンピュータによる無料姓名判断 1350人が来場し今年も大好評

5月14日、好天に恵まれた母の日に「第40回東大阪市民ふれあい祭り」が盛大に開催された。
ふれあい通り会場(近鉄布施駅-八戸ノ里駅間北側道路)は、午前9時30分から午後4時まで歩行者天国となり、沿道には208市民団体の模擬店が出店され、オープニングセレモニーの後には、大阪府警音楽隊など44団体によるパレードも行われた。
わが東大阪支部(松葉健一支部長)は、地域連携事業として、会場一角の近鉄永和駅北側に、コンピュータによる無料姓名判断のブースを出店した。
ブース内には、今年新たに作成した関大千里山キャンパスの写真パネルを掲示したり、受付テーブルに「関西大学通信」「関西大学ニューズレター『Reed』」を置き、来店者の方に持ち帰っていただくなど、母校のアピールも行った。
姓名判断では、開店と同時に申込者が殺到し、午後4時の閉店時には申込者が1350人と盛況裡に閉店できた。
当日は、松葉支部長以下役員・幹事15人で、申込者の対応に当たったが、申込者の多さと、名前の難しい漢字を探すのに一苦労するなど、皆さん疲労困憊の一日となった。
ただ、現役生や校友の来店があり、支部会員への勧誘もできて組織活性の一助にもなった。
(幹事長 寺島尚生)
(ソフトスマイル保険・松葉健一=06-6721-0922)


20170527_osakaclub.jpg

ページトップに戻る

ページトップに戻る