活発な支部活動

活発な支部活動

鹿児島千里会
4年振り総会開催 カルメン「闘牛士の歌」独唱も

鹿児島千里会(時任博幸 会長)令和5度「校友の集い・懇親会」は、11月11日、4年振りに鹿児島市 ホテル・レクストン鹿児島において、本部から田中正喜副会長、中西正樹事務局員をお迎えして、それに交流の同志社大学校友会 上和田卓也副会長、同志社同窓会 中塚洋子会長、立命館大学校友会 川窪宏一副会長にもおいで頂き、初参加の上村龍生校友(昭52工)曽於市議会議員・文教厚生常任委員会委員長を含む校友17名と、ご来賓5名様の出席のもと開催されました。

川路卓朗副会長(昭55経)の司会のもと物故された校友に黙祷のあと、学歌斉唱、日高光浩副会長(昭54商)が4年ぶりに開催できたことが喜びですと開会挨拶をしました。
議事では時任会長より事業報告と、福永正守会計幹事(昭53社)よりの会計監査報告がなされ、次いで令和6年度より会則の「年度始期を4月1日に戻す」ことが.賛成多数で了承されました。

懇親会に先だち、来賓の田中副会長様よりの挨拶では、直近阪神の優勝、野球部の関西学生野球リーグで優勝報告、今日は万世特攻平和祈念館に行き(後述あります)、昨年の大学昇格100年式典の様子、2025年4月開設に向けて新学部「ビジネスデータサイエンス学部」の準備中であること等の報告を頂き、母校の変貌の様子に耳を傾けたのでした。
司会は福永校友に替わり、中西様より地方支部を強化したいと、力強く乾杯の挨拶を頂き懇親会に移り、ご来賓の中塚会長様は28年前の阪神淡路大震災以来の交流で、関西で青春時代を過ごした者同士、お話がとっても楽しいですねと挨拶され、校友スピーチでは、近況とそれぞれの時代背景の学生生活の様子が、意欲的に語られ楽しいものであり、とりわけ地村忠彦校友(昭54経)のオペラ協会での活動している報告から、即興の「カルメン闘牛士の歌」独唱に至り、会場はやんや拍手喝采でありました。

時の過ぎるのも忘れ宴もたけなわ、集合写真撮影のあと、応援団でならした田中副会長様にお願い申し上げ、with迫力演舞のもと、高らかに逍遙歌を謳い上げ、そして岡村利治副会長(昭48社)は苗村七郎校友のことを理解してほしいと合わせて述べ、閉会の挨拶としました。
さらに当地における最後は、恒例池田豊顧問(昭48社)の、薩摩示現流における気合い「チェスト」で締めくくったのでありました。

田中副会長様の挨拶の補足です。
本日、時任会長の案内で南さつま市の万世特攻平和祈念館を慰霊訪問、慰霊碑に献花を致しまして、生涯にわたり慰霊活動に尽力し祈念館の建設を提唱し、名誉館長であられた苗村七郎校友(なえむら ひちろう 昭18大経)の業績にふれ、そして、かき(木へんに者)畑耕一学芸員様より特攻散華された校友巽精三少尉(たつみ せいぞう 昭17専経)の様子を聞き深く感銘を受けました。

新型コロナ禍の為2019年10月5日以来4年振りの開催でしたので、以降を簡単に記します
2020年2月3日クルーズ船ダイヤモンドプリンセス号横浜港到着を横目に、2月8日、ジェイドガーデンパレスにての役員会は8名が出席し、10月24日総会開催を決定し同会場の予約をしました。
この時点で新型コロナがその後どのように自分らに影響してくるか、予想だに出来ません。
3月13日に緊急事態宣言が出され、恒例の社会連携事業、第49回万世特攻慰霊碑慰霊祭協力事業は、主催者より参列中止要請があり事業中止としました。
ご多分に漏れず当県では7月初め、天文館の人気ショーパブでのクラスターが発生し社会的不安となり、そして離島を含め県内の施設・病院でもクラスターが多数発生しました。
さらに総会予定会場も閉鎖するとの通知を受け、役員へのアンケートを実施して半年先にせまった総会は、中止と決定致しました。
なお、2021年、2022年については、ご存じの通り到底開催出来る状況ではありませんでした。
この間にコミュニケーションツールとして「千里会通信(チェストつうしん)」を発行し、郵送420件と『關大』への折込160件を行っています。
2021年度年会費の半分を「新型コロナに係わる緊急学生支援金」としてするべく案内し13名の校友の方よりの13,000円を大学への募金としました。
校友会HP 社会との交流と連携 「23.04.23鹿児島千里会 万世特攻慰霊祭の挙行に協力 開館~慰霊戦記から30年」も合わせてお読み頂けたら幸いです。
(会長 時任博幸 昭50商 記)

kagoshima_20231111.jpg

ページトップに戻る

ページトップに戻る