活発な支部活動

活発な支部活動

備後支部
令和4年度支部総会 3年振りに開催

コロナ禍で見合わせていた総会を尾道市「グリーンヒルホテル尾道」で開催、コロナの影響を受けてか参加者は31人と例年の半分に留まりました。校友会本部から田中義昭校友会副会長、増子豊張事務局次長、広島支部から岡本直久支部長がお見えになり、大阪から落語家の桂米輝さんも駆け付け、懇親会で落語を演じていただきました。
総会議事では、会計の締め月を10月末から3月末に変更する会則変更や、過去3年間分の実績報告が承認されました。コロナ対策として、懇親会は着座の時間を増やしました。
増子事務局次長から、千里山キャンパスで開催された大学昇格100年記念『関西大学フェスティバルin関西』の状況をスクリーンに写しながらご報告いただきました。また、地元校友が取り組む地域貢献活動の2例報告があり、益々広がることが期待されています。
今回の初参加者は6人です。たまたま池田市から出張で来ていた校友も参加、フリータイムでは名刺交換や歓談で盛り上がっていました。いつもは肩を組んで波打つ「逍遥歌」は、小声で歌うなど寂しい限りです。それでも思わぬ出会いがあった初参加者もいて、喜んでいました。早く、いつもの盛り上がる総会ができればいいなと話しつつ、ホテルを後にしました。
来年は、福山市で開催予定です。ご期待ください。

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