活発な支部活動

活発な支部活動

東京支部
3年ぶりに2022年総会開催 ウィズコロナで巻き返しを図る

東京支部総会(高能彰支部長)を関西大学東京センターで開催。校友会より田中会長・荒堀事務局長、河田東京センター長、神奈川・埼玉・千葉の各支部役員を来賓として迎えた。参加者は、昭和31年卒から令和4年卒までの幅広い世代の校友47人(リモート参加3人含む)。
第一部総会は、応援団OB辻本剛健常任幹事の指揮で学歌斉唱、物故者黙祷と続き、支部長挨拶では卒業年次の幅広い参加と支部活動についての総括があり、来賓を代表して田中校友会長及び河田東京センター長から母校や校友会活動の現状報告と激励をいただいた。
議事では2021年度の支部活動が報告され、2022年度活動計画及び2021年会計報告が承認された。今年度はコロナの状況を見ながら、ゴルフ、バーベキュー、屋形船などの企画が予定されており、期待が寄せられた。
特別講演には、株式会社empheal代表取締役社長西口孝広様(平成11年工学部卒)をお招きし、「健康教育を通じ国民の健康リテラシーを高めること」「それぞれの症状にあった最適な医療に出会うことの重要性」について講義をいただいた。健康という、誰にも身近なテーマについて勉強する素晴らしい機会となった。
第二部懇親会は荒堀校友会事務局長の乾杯挨拶で開宴し、黙食で料理とお酒を楽しんだ後、初参加者の自己紹介で相互理解を深め、恒例のお楽しみ抽選会の豪華景品で盛り上がり、交流を深めた。最後に逍遥歌が会場に流れ、蓼沼副支部長の挨拶で締めた。

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