活発な支部活動

活発な支部活動

西宮支部
みどりの木陰で役員会 総会の開催方法も検討中 ―西宮支部withコロナ―

【三密を避けて屋外役員会】
新型コロナウイルス感染症が流行するなか、地元現役学生とともに「キャラメルポップコーン&輪投げ店」を出店している恒例の「にしのみや市民祭り」(毎年10月開催)が中止されるなど、支部の活動に大きな影響が出ています。
3・4月は、会議施設が確保できないこともあり月例役員会を中止しましたが、5月には、"密接・密集・密閉"にならないように出席者を絞り、屋外の廣田神社境内の広場で開催しました。
薫風香る青空と緑陰のもと、鶯の鳴き声を聞きながら、令和2年度事業方針などを議論。神社にも参拝して「アマビエ・疫病退散」のお札を受け、普段とは異なる清々しい気分に浸りました。
6月からは屋内の広い会議室でソーシャルディスタンスをとりながら、通常どおり役員会を開催しています。

【支部総会の開催方法を検討中】
現在、重要事項として支部総会の開催方法を検討しています。今年度の総会は、10月3日(土)午後5時からホテルヒューイット甲子園で開催する予定。既に支部校友の皆様にご案内していますが、感染症拡大を考慮すると、参加者を支部校友に限定し、かつ懇親会抜きで開催せざるを得ないのではないか、さらに状況によっては中止もありうる、という議論をしています。
決まり次第、校友会本部や近隣支部の方々、また、ご出席のお返事をいただいた校友の皆様には改めてご連絡いたしますので、よろしくお願いします。

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   廣田神社境内で青空役員会(5月)        廣田神社、アマビエ護符

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   広めの会議室で役員会(7月)

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