活発な支部活動

活発な支部活動

河内地区校友会
八尾・柏原支部でぶどう狩り 校友・家族間の親睦深まる

9月21日、関西大学校友会八尾支部(中尾達夫支部長)は柏原支部(曽奈美章支部長)のお世話で、恒例のぶどう狩りに参加した。
場所は大阪府柏原市・雁多尾畑の「夕日の丘観光農場」にて開催された。当日はJR高井田駅に10時20分に集合しブドウ狩り農場から送迎の車を待った。車を待つ間、両支部間・家族の間でもう既に交流の和が出来ていた。
農場には11時に到着後、記念の集合写真撮影をした後、農場のハウス内へ入り農場スタッフから栽培ブドウ品種の説明を受け、ブドウ狩りの注意事項等のレクチャーがあった。今回の参加人数は柏原支部から8人、八尾支部から20人、合計28人の校友と家族が参加し親睦を深めた。
校友・家族は珍しい品種でとっても美味しいブドウ(紅瑞宝、ピオーネ 、スチューベン、マスカット&ニューベリーA等)を各自で棚からハサミで切り取って、食べながら秋の味覚を楽しみながら、持参の弁当を広げ、ビール、ジュース、お茶等ソフトドリンクを片手に校友家族間(下は2歳、上は82歳)で歓談をし、お土産にブドウを買い求め、各支部の情報交換など爽やかで楽しい一日を過ごした。
(八尾支部長 中尾達夫)

<連絡先>
(中尾達夫=jn3wdy@kj9.so-net.ne.jp

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