活発な支部活動

活発な支部活動

物流関大会
会員の交流図る納涼会に36人参加
大阪市内を一望しつつ会食・歓談

物流関大会(会長・福田泰久センコーホールディングス社長)は、会員相互の交流を図るための納涼会を開催した。
台風20号が関西を過ぎ去った翌日の8月24日に、アベノハルカス19階にある大阪マリオット都ホテルのライブキッチン「クーカ」で36人の会員が参加し、今夏の猛暑を吹き飛ばす納涼の飲食を共に行った。
納涼会を設営した佐野宏之グルメ部長の司会で進行。今回の会場である同ホテルは、眼下に大阪市内を一望できる素晴らしい景観を誇る場所であり、会員の壷阪廣和氏が宴会サブマネージャーを務めている関係で、特別に取り計らっていただいた。
福田会長は開会挨拶の中で、当日、特別に参加いただいた商学部の飴野仁子教授を紹介。続いて、栗尾尚孝幹事長が10月12日にクレフィール湖東で行われる「研修会」の事業予定の案内を行い、いよいよ壷阪氏の歓迎挨拶と乾杯の発声で納涼会が開宴。各テーブルでは活発な交流が展開され、校友同士大いに盛り上がった。
宴の中締めに、次年度の海外研修先について、米田芳司視察副部長からインドネシアにする旨の報告がなされ、締めの挨拶は、当会の若手を代表して全日本トラック協会青年協議会近畿ブロック会長の谷峰範氏が力強く行った。
最後に、ロビーにて全員の集合写真を撮り、盛況の内に散会となった。
(幹事長・栗尾尚孝)
(大和運送・栗尾尚孝=072-626-7235)

20180824_buturyukandaikai01.jpg 20180824_buturyukandaikai02.jpg

ページトップに戻る

ページトップに戻る