活発な支部活動

活発な支部活動

鶴見支部
ビンゴであがるまで 気をしっかり持って
(Spring Festival)

 寒い朝、震えながら集合し、会場の教室にヒーターを入れる、11時前にやっと顔がそろう。「つるみdeあそぼうよ」のスタート。
迫匡支部長(40商)の挨拶に続き、グッドタイミングで本部から田中義昭副会長らが、鶴見支部の会場へご挨拶に見えました。

 南畑幹事長(47工)の司会でビンゴゲームへ。子供向きの景品がずらり、「さあ!ビンゴであそぶぞ」、1歳の赤ちゃんから71歳のじいじまで、必死で「番号あったぁ!」の歓声。気をしっかり持って上がりのビンゴまで、ぼちぼちリーチの声がかかると、よそから「まだ全然ないわ」と焦る声も。
 やがてビンゴの続出ラッシュ。あっという間にみんな子供に返って景品を手に「これ、ええやん」の歓声の渦に。ビンゴであがった全員は景品を持って記念撮影の栄誉に輝きました。

 朝が早かったので、全員腹ペコ。おいしいお弁当をお茶に大満足。「さあ、これから歓迎セレモニー会場へ」

                           (南畑 吉是)

s-済・関大5月号・スプリング(鶴見支部写真).jpg

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