活発な支部活動

活発な支部活動

鉄川謝交会
発足10年超え深まる親睦
仙台の恩師との交流課題
(Spring Festival)

 鉄川謝交会は、今年も総会を開催した。総会では、浅田幹事長から昨年の活動報告及び今年の行事予定告知があり、4月の総会、7月の六甲山荘宿泊会、12月の忘年会と年3回の行事を今後も継続していく計画が承認された。
 その後の懇親会は、いつも通りの和やかな雰囲気で歓談し、恒例のお楽しみ抽選会も大いに盛り上がった。
 
 謝交会は、発足10年を超え、集まるごとに会員の親睦も深まり、仲間意識も高まっている。しかし、仙台在住の鉄川先生がご高齢となり、大阪に足を運んでいただくことが難しくなり、今後どのような形で先生との交流を図るかが課題である。

                          (幹事 松本憲子)

s-済・関大5月号・スプリング(鉄川謝交会写真).jpg

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