活発な支部活動

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鶴見支部
「みちの歴史」につき 南畑幹事長スピーチ

 3月20日、イオンモール鶴見4階のEXブルーで今年度最後(第6回)の鶴見支部(迫匡支部長)定例交流会を開いた。

 迫支部長(40商)から、2月に行われた大阪市内支部連合会総会、都島支部との交流新年会、4月のスプリングフェスティバルでの「つるみde遊ぼうよ」、6月28日鶴見、都島支部合同総会を天満橋錦城閣で行う事、5月26日の校友会本部主催の第30回親睦ゴルフ大会(天野山CC)などの行事連絡があった。

 その後、恒例となったマイスピーチは、今回は私こと南畑(47工)による「みちの歴史について」だった。

 狩猟をしていた原始人から、飛鳥・大和時代の天皇、豪族との交流、物資等の運搬のため道が整備されはじめた。江戸時代に入り、戦がなく平和な時代になると、一般旅行者や諸大名の参勤交代のために、五街道などが日本全国で整備された。

 また、明治に入り五街道を含め主要な街道は国道に指定された。等々、暮らしに身近なみちのお話をさせていただいた。
                                        (幹事長 南畑吉是) 

                                 (迫 匡=090―5017―8420)

鶴見支部定例交流会.jpg

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