活発な支部活動

活発な支部活動

愛知支部
法本英明氏が野球談義
若手は先輩と名刺交換

 愛知支部(森田敏二三支部長)忘年会が12月18日、ホテルサンルートプラザ名古屋で開催された。
 雨にもかかわらず25人が参加。森田支部長の挨拶の後、塗木桂子組織委員長の力強い乾杯の音頭で宴に入り、校友で当ホテルの総支配人日下部平吉氏(50社)の特別なはからいで豪華な料理に舌鼓を打つ中で、若手校友たちは積極的に諸先輩と名刺交換、自己PRをしながらお互いの親睦を深め合った。

 法本英明氏(32商、野球解説者・評論家)の中日ドラゴンズの野球談議に聞き入った。特に学生時代から法本氏のファンである瓜生晋氏(36経・名豊興産代表取締)の奥様と50年ぶりに再会し、会場は大いに盛り上がった。その後カラオケを楽しみ、市橋正之氏(36商)が十八番のディック・ミネ「上海ブルース」で拍手喝采された。
 最後に、甲田幸生氏(平7法)の音頭で逍遙歌を合唱、千里山を思い出し声高らかに歌い上げた。西川正総務委員長(45経)の一本締め、杉本秋男副支部長(48M商)の閉会の挨拶後、来年の再会を誓って散会となった。

 今回の初参加者は、大野法律事務所の弁護士柴田智史氏(平20法)、大林組名古屋支店永田真也氏(平12工)、宮本真志氏(平20法)だった。
  (幹事長・原勝也、事務局長・市橋正之、会計・志水正芳)

      (知多工業・森田敏二三=0562―33―5822)

愛知支部忘年会.jpg

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