活発な支部活動

活発な支部活動

三重中勢支部
三重大生がよさこい演舞 参加者も踊りの輪の中に

 10月27日に三重中勢支部(岡本祐次支部長)の総会をプラザ洞津で開催した。本部から渡邊副会長はじめ愛知、三重北勢、南勢、名張の各支部から来賓の出席をいただき、校友は33人が参加した。
 総会では、岡本支部長(42D経)の挨拶後、来賓を代表し、渡邊副会長から母校の近況等が報告された。その後、議案の審議が行われ、原案どおり承認された。
 また、参加校友の桜井亀山市長から市政の2期目に当たっての近況報告と、来賓として参加された名張支部前田幹事から11月30日、12月1日に名張市で開催予定の「国際・食彩・文化祭」の紹介、さらに、浜口副支部長から天満天神繁昌亭で行われた「第3回関大寄席」と、中勢支部ゴルフマッチ「関関戦」の模様についての報告があった。
 懇親会は会場を移し、横山副支部長の乾杯で開宴、和やかな雰囲気の中で世代を超えて語り合いながら食事を楽しんだ。
 懇親会の途中、津祭りの安濃津よさこいでみごと大賞に輝いた三重大学、三重短期大学の学生の「天狗ぅ」によるよさこいの演舞が披露され、参加校友も「天狗ぅ」とともに踊りの輪に入るなど大いに盛り上がった。
 最後に、参加者全員で学歌・逍遙歌を熱唱し締めくくり、来年の再開を誓いお開きとなった。

                           (幹事長 森貞弘)

          (森貞弘=059―231―0295)

s-関大11月号・三重中勢支部写真.jpg

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