活発な支部活動

活発な支部活動

守口支部
総会後初の役員・幹事会 情報交換と親交深める

 7月の総会で平井支部長が3選された守口支部(平井治支部長)では、総会後初の役員・幹事会を8月22日、ホテルアゴーラ大阪守口で開催、24年度の役員人事と活動方針を審議した。
 この日は、参与である守口市議会議員の澤井良一・服部浩之両氏のほか、常任相談役の今久保喜司・宮本隆次両氏も出席。また今回、新たに幹事に迎えた葭川良彰(昭47)、村田有司(昭56)、中田孝(昭59)、脇田和彦(昭63)の4氏ほか合わせて30人の役員・幹事が出席した。
 守口支部の会則では、正副支部長、幹事長、守口支部会計監査は総会で選出されるが、副幹事長・幹事・会計は正副支部長と幹事長が協議して選考し、支部長が委嘱することと規定されている。そこで、副幹事長に伊勢重治(新)、村橋健(再)、城洸造(再)、坂井保博(新)、渡辺安彦(新)の5氏を、会計には北町収氏(新)を選び、そのほか15人の幹事を委嘱し、この日がその初顔合わせの会合となった。
 審議案件は事業部担当の年間のゴルフ大会、麻雀大会、ボウリング大会、バスツアー等と各出席者の紹介の発表があり、その後、料理に舌鼓をうち、アルコールで喉を潤し、お互いにテーブルを行き来しながら、情報の交換と親交を深めた。 (副支部長 山本護)

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