活発な支部活動

活発な支部活動

鶴見支部・都島支部
両支部に新支部長誕生 カントリー演奏に喝采

 鶴見支部(徳野豊支部長)と都島支部(乙咩淑子支部長)の合同懇親会が、6月30日に天満橋・錦城閣で開催された。田中義昭校友会副会長、田中義信市内支部連合会長をはじめ近隣支部の支部長、役員が出席された。
 第1部の総会は鶴見・都島支部それぞれ単独で開催された。両支部とも役員改選が審議され、鶴見支部は徳野支部長が退任され新支部長に迫匡氏(40商)が選任され、また都島支部も乙咩支部長が退任され新支部長に香西安勝(47法)が選任された。徳野前支部長と乙咩前支部長とも両支部の発展にご尽力頂きましたことを紙面をお借りしてお礼を申し上げます。20120630_tsurumi_miyakojima.jpg
 第2部の合同懇親会の初めに、徳野前支部長と乙咩前支部長に、両支部校友から感謝を込めて花束を贈呈した。特に鶴見支部の徳野前支部長は入院中でありながら、無理を押してこの合同懇親会のためにご参加を頂いた。
 続いて合同懇親会は、両支部新支部長挨拶のあと田中校友会副会長、田中市内支部連合会長のご挨拶、米谷晴生東成支部長の乾杯のご発声で開会となった。
 アトラクションでは、校友で構成するカントリーバンド「ブルーリボン」の演奏で、懐かしいカントリーポップスを聞き非常に盛り上がった。その後、ビンゴゲームに移りこれまたヤンヤヤンヤの盛り上がりのうちに終了した。 (迫 匡)

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