活発な支部活動

活発な支部活動

予科撩爛会
今後の会のあり方検討(Spring Festival)

 予科撩爛会では、第2学舎C201教室で総会を開催した。
 絶好の花見日和となったが、出足は期待に反して5人と寂しかったが、総会とあって出席者は全て会の首脳部となった。

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 定刻には、本部から寺内会長の臨席を賜り、記念撮影の後、激励の言葉を頂いた。
 今回の総会は、東浦栄一君が会長に就任以来4回目となるが、話題は昨年の卒業60周年の盛会と、今後の会のあり方が話題となった。継続開催の位置付け方について、忌憚のない意見交換をかさねつつ、会食を共にして総会を閉じた。(木村史朗)

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