活発な支部活動

活発な支部活動

児童文化研究会同窓会
被災地からの参加者も 共有した時代語り合う

 11月13日に児童文化研究会同窓会が、関大校内のレストラン・チルコ口で、25人が参加して行われた。
 今回は、3・11東日本大震災で被災された東北からの同窓の参加・メッセージがあり、また、1967年次(昭和42年次)入学の先輩3人が初めて参加され、とても意義深い一日だった。

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 一次会では、ゲーム・人形劇・お話の読み聞かせ等、児童研時代を思い出させる出し物で盛り上がり、地元名産品持ち寄りの自己紹介では、参加者の「ひととなり」が伺われ、より親しみが深まった。
 二次会では、カラオケもあり、交流もありで、瞬く間に時が過ぎた。
関大時代は青春の1ページ、同じサークルで共有したことをともに語り合うことは、とても意義のあることだと実感し散会となった。  (佐渡達史)

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