活発な支部活動

活発な支部活動

神戸支部
多くの神戸校友と出会おう 交流いっぱいの新年互例会

 1月22日、神戸支部(西村太一支部長)の平成21年新年互礼会を神戸東急インで開催。昭和25年卒から平成20年卒までの100人近い校友が集い、神戸支部の新年スタートを飾った。
 渡邊泰之副支部長(昭42法)は開会の辞で神戸支部の新しい運営試みとご理解をお願いした。
 新春挨拶に立った西村支部長(昭31法、神戸トヨペット会長)は「不況の中にこそ絶好のチャンスあり、今だからこそできることもある」、「神戸支部の運営に関大神戸平成倶楽部の若いメンバーにより活力が溢れてきた」、「今年は国、兵庫県、神戸市にとって選挙のある重要な年」と挨拶を述べた。続いて、矢田立郎顧問(昭46法、神戸市長)が祝杯の発声、会場には歓談があふれた。
 今回の企画は「多くの神戸校友と出会おう」をテーマに各テーブルでリーダーを決めて、テーブル内の自己紹介の後、会場全体が交歓の渦となった。(幹事 堤 礼邦=平6法)

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