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校友会の活動

海外の校友会

パリ関大会
フランス パリ関大会例会に寺内会長、三木副会長が初参加

4人で事前打ち合わせ.jpg九月十六日、さわやかな秋晴れのパリの空の下、サントノーレ通りの中華料理店「福禄寿」でパリ関大会の例会が開催された。フランス旅行中の寺内会長ご夫妻と合流し、三木副会長と共に参加させていただいた。私は昨年二月以来二度目の参加となるため案内役を務めた。
階下を貸し切った会場では、パリ関大会の方々が暖かく迎えてくださった。石井襄代表(昭44学法)と校友会長、副会長の初対面となった。昨年の例会時には石井代表は帰国中で、私も今回初めてお会いした。
まずは寺内会長の挨拶でスタートした。「パリ関大会に初参加した歴史的な日であり、世界各地に少しずつ関大校友の輪が広がっているなか、ヨーロッパで最初にパリ在住の校友のみなさんとお目にかかれて、たいへんうれしい」と述べた。三木副会長も「遠く日本から離れた異国でどのような暮らしぶりをされているのか興味津々で、お聴きするのがとても楽しみ」と挨拶。
石井代表が「ようこそパリへ」と歓迎の意を述べられ、ビールで乾杯後、丸テーブルを囲んで食事をしながら様々な話題が続いた。石井代表と三木副会長は年代も近いことから、当時の懐かしい話で盛り上がり、アパレル業界に勤務してパリに住むことになったいきさつをお聴きした。不動産業、お弁当屋などを営む村口照夫さん(昭48学法)はゴルフ好きで、パリ近郊に手頃なゴルフ場がいくつもあるという。
寺内会長が"創立130周年記念パリ関大ゴルフコンペ"開催を提案したが、フィーは安くても旅費が高い...と苦笑。実現できたら楽しいだろう。

松尾さんと.jpg校友会の大東恭治総務部長(昭57学法)の後輩にあたる松尾綱紀さん(平8M法)は財務省勤務で3年前からOECDに出向中だ。昨年の私の記事が本会に参加するきっかけになったそうで、とても光栄に思った。親子二代の関大ファミリーと聞いて寺内会長から関大ネクタイをプレゼントされ、たいへん喜んでいた。
パリで人気の焼肉店を経営する松本三夫さん(昭54学2商)は野球部OBで、帰国の度に当時の部員が集まってくれるのがうれしいという。仲間のありがたさは異国に住むからこそ大きい。パリは日本から遠い。
若いメンバーもいる。建築家の祖川健さん(平20学エ)は日本の建築会社を経て、パリの建築会社に就職。様々な作品を生み出し活躍中だ。森岡美晶さん(平17学総合)はパリの大学院を卒業し現地で就職した。彼女が校友会に「パリに関大のOB会はないか」と問い合わせてくれたからこそ、校友会とパリ関大会がつながった。
旅行会社に務める丸山紀子さん(昭56学商)は仕事が忙しく、遅れて到着した。フランスは世界でいちばん外国人観光客が多く訪れる国だから、日本からの観光客も多い。幹事役の薛(せつ)善子さん(昭62学社)は今回もお嬢さんと参加。パリ関大会の世話係として欠かせない人だ。今回もあれこれと細かい心遣いをいただいた。パリ関大会の参加者は以上八人とお子さんひとりだった。
集合写真.jpg
メンバーは職業も年齢もばらばらだが、パリに住む関大校友というだけで打ち解けて、家族のような暖かい雰囲気。年二回の例会はみんなが集まる貴重な機会なのだ。
石井代表は「私たちは長年フランスに住み、パリジャンのように自由で、個人を尊重して暮らしているので、パリ関大会も自由に楽しく活動していきたい」と述べられた。パリ校友のひとつの心の拠り所として輝き続けてほしいと思う。
パリの夜は更けて、いつのまにか三時間が過ぎた。校友会からのお土産を手渡し、次回の再会を願って別れた。
パリ関大会のように、世界各地で校友が集まる会がどんどんできたらうれしいことだ。大学の国際化に伴って、校友会も海外に輪を広げ、異国の地で校友が助け合い交流を深められるように、また留学後帰国しても関大との秤を保てるように、拠点となる会があれば理想的だ。今後もお役に立てることがあれば尽力していきたい。

広報部 山本淑子
セーヌ河から自由の女神とエッフェル塔を臨む.jpgプチパレ.jpgノートルダム寺院.jpg

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