活発な支部活動

活発な支部活動

北海道支部
最北で令和初の新年会を開催 年の差半世紀の校友が集う

令和に入って初めての北海道支部(松本陽一支部長)の新年会を、2月14日に開催。一週間遅れると新型コロナウイルスの騒ぎに巻き込まれ中止が危ぶまれましたが、なんとか開催することができました。
会場は昨年と同じく同窓生の吉田雅典(昭62学社会)氏が社長を務める札幌クラッセホテル。参加者は昨年より若干少なく、総勢16人でした。最年長は青木佐次郎(昭37学経済)と及川浩一(昭37学経済)氏、最年少は平成22年工学部卒の山田浩資氏でした。半世紀にわたる卒業生が集まっての最北での新年会ですから、貴重な支部会といえるでしょう。
例年通り、全員による自己紹介。現役組とリタイアされた高齢者組があり、話題が一層広範におよび、双方が興味深く聞き入ることになりました。名刺交換では現役組のなかには転勤族もおられ、また肩書きも多種多様で、高齢者組みのなかには現役時代を懐かしむ方もおられたようです。
あっという間に時間が過ぎ去り、肩を組んで恒例の逍遙歌斉唱の後、閉宴に。集合写真の撮影後に解散となりました。
(松本支部長=090-3890-0896)(広報担当 大坊健二)

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