1月13日成人の日、住吉大社で支部総会と新年互例会を開催。来賓は寺内俊太郎校友会長、大阪市内支部連合田中義信会長、森茂実校友会事務局長ほか、近隣支部長や幹部の方々。さらに篠山支部からは中瀬支部長をはじめ、4人もの幹部の皆さんにもご出席いただいた。合計34人もの来賓に恵まれ、嬉しい限り。住吉支部会員は新入会員2人と賛助会員を含め30人、今後も新入会員獲得のため、支部一丸となって取り組みたい。
　さて、まずは住吉さんのご加護がいただけるご祈祷。その後は総会、ミニコンサート、懇親会という流れ。ミニコンサートは文化会邦楽部OB・OG芦声（ろせい）会の皆さまと現役生による尺八と琴の合奏、尺八のみの重奏など、初春にぴったりの祝宴だった。アトラクションでは、ご馳走と日本酒『蜂須賀桜』をいただきながら、小嗣先輩のハーモニカ演奏と住吉大社の獅子舞で会場は大歓声。1年の良いスタートがきれた。司会は関大OBの漫才師リスナップだった。ご参席の皆さまには厚く御礼申し上げます。
今後の支部活動はまず、スプリングフェスティバルです。住吉支部テントブースにてお待ちしております。住吉大社の縁起物『喜久寿のどら焼き』と日本酒『蜂須賀桜』のほか、ビールなども販売いたしております。ブース内でも飲みながらご歓談できます。ぜひお立ち寄りください。
今後とも住吉支部へのご指導ご鞭撻、ご協力のほど、お願い申し上げます。
（支部長　小林洋司）