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活発な支部活動

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川西支部
第20回史跡探訪 大阪市内に残る史跡を訪ねる

【史跡探訪の会 第20回史跡探訪】
日 時:令和元年11月9日
場 所:大阪本町~淀屋橋
テーマ:浪速歴史散策Ⅱ~大阪市内に残る史跡を訪ねる~
参加者:15人
爽やかに晴れた秋空のもと、今回は大阪市中心部の史跡を探訪した。
メインは「坐摩(いかすり)神社」で、桂文治(初代)が寄席を開いた「上方落語寄席発祥の地」の碑がある。この地渡辺は頼光四天王で名高い渡辺綱の拠点であり、子孫は渡辺党として水軍に秀でた。末社に陶器神社があり陶器市が開かれる。
次いで、「適塾」である。緒方洪庵の蘭学塾で、大村益次郎や福沢諭吉など幕末から明治維新にかけて活躍した人材を多く輩出した。2階の塾生たちが懸命に学んだ「ハルマ和解部屋」や青春の血を滾らした書生部屋の柱の刀キズが今も生々しい。同所には天然痘を撲滅するべく行った「徐痘館」跡の銘板がある。
勝海舟が神戸に先駆けて専称寺で開いた「大坂海軍塾」が、昨年6月には辛うじて表札があったのがこの度綺麗に更地になっていたのには驚きであった。
他にも工事中の建物があったりして、史跡保存のムツカシサが分かった。
淀屋屋敷跡には世界の先物取引の起源となる「堂島米市場」の碑が大きく据えられている。
(史跡探訪の会会長 仲井徳)

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