活発な支部活動

活発な支部活動

学部二七年会
遠隔からも厭わず参集 名実ともに親睦の集い
(Spring Festival)

 第2学舎C205教室に16人が参集して開催した。
 家族懇親会のタイトルの下、家族・友人の同伴と女子同窓の参加が定着した、異色の近親感の漂う集いとして開催。
 出揃った同時点に寺内会長の訪問を受け、記念撮影となった。また上原相談役も、表敬の挨拶に駆けつけられた。

 今年の集いは、定時総会を11月27日に開催して、余日もなく開催した経過もあってか、同席同士の話題も和やかそのもの。
 中野副会長の挨拶は、会務としての諸報告で、会計には岩健次郎君の補選を紹介の後、会食に移り、発声は遠隔地揖保からの進藤敏孝君に願い、盃を挙げて別注の弁当に舌鼓を打ち、片山定君の南丹から出席をはじめ、全員の顔ぶれをオブザーバー藤本君に託し、ひとことスピーチを織り込んでの、会食に花が咲いた。
 今回も女性のご支援で、弁当の片付けも素早く済ませ、和田祐吉君のリードで逍遥歌を合唱し、芝田精二副会長の閉会の宣言の後、畑下辰典会長の待つビッグホールへと移動した。

                            (中野 英満)

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