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活発な支部活動

活発な支部活動

京都支部
秀吉没後のねねを偲ぶ
次回は大将軍八神社

 錦秋の11月24日、京都支部「歴史街道を歩く会」は、東山の圓徳院と高台寺を散策した。
 圓徳院は、豊臣秀吉の没後にその妻・北の政所ねねが、58歳の時にここ東山に移り住み、19年間余生を送った処である。今ねねと同じ年齢になった私としては老後のことを考えると羨ましい限り!
 伏見城の前庭を移した北庭に全員が座り、ねねの終焉の地を偲び、隣の掌美術館へ。小さいがゆえに親しみと共感を味わい桃山時代の数々の美術品を鑑賞した。

 いよいよ秋も本番の高台寺を拝観。「うわぁ。きれい!」艶やかな錦繍に彩られた境内に皆歓声をあげた。高台寺は秀吉没後にその菩提を弔う為に、北の政所(ねね)が開創した寺である。開山堂の天井・小堀遠州作の庭園・華麗な蒔絵が施された霊屋・茶席の遺芳庵・傘亭・時雨亭では千利休の「わび・さび」に胸うたれた。その後霊山観音で合掌を済ませ、ホテルりょうぜんで懇親会となった。昼のご馳走膳では古都の美味を充分楽しみ校友同志の「人の和」を大切にして交流が図られた。
 俳句 芭蕉
    ~色付くや豆腐に落ちてうす紅葉~

 「また会いましょう!」と再会を願い、関大の絆を感じる幸せな秋の一日を過ごした。
 次回は平安京建設時、玉城鎮護のため都の方除け守護として造営された大将軍八神社を予定している。皆さんのご参加をお待ちしています。
                          (茶谷幸代・52文)

京都支部歴史街道を歩く会.jpg

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