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活発な支部活動

活発な支部活動

千葉支部
同好会「風景写真と温泉旅行を楽しむ会」で福島探訪

 千葉支部(神田万久支部長、45工)の同好会「風景写真と温泉旅行を楽しむ会」江口昌成会長(39工)は4月12日(金)から一泊2日の日程で東北の名所旧跡を巡り、桜の観賞と合わせて磐梯熱海温泉で「地元福島県の郷土料理」と「いで湯」を満喫した。
 木原國男(31商)、澤竹正明(36法)、江口昌成(39工)、八反田覚(41法)、神田万久(45工)、森本忠夫(48経)、林秀樹(46工)の7名が津田沼駅前に早朝6時に集合、2台の自家用車(江口車と神田車)に3名と4名に分乗し、湾岸市川インターから首都高速~東北自動車道へと一路福島「大内宿」を目指す長距離ドライブである。江口車は車良し、運転技術良し、車搭載ナビ性能良し、渋滞無く快適ドライブでスイスイと3時間で「大内宿」に到着。神田車は運転技術未熟「ナビ任せ」でのんびり途中休憩と安全運転。東北道下車インターを間違えるもなんのその、一時間半も予定時間に遅れ、それでも何とか11時30分に大内宿で江口車と神田車が合流できた。
 「大内宿」は下野街道と呼ばれ会津と今市(日光)を結ぶ街道の江戸時代は大名行列で賑わった宿場町で、今は国道121号線の開通でその道筋から離れ山間部に取り残され、昔のままのたたずまいが残り保存されている。このような雰囲気をシャッターチャンスに込め全員が夢中でシャッターを切る。昼食は宿がそのまま食堂になった蕎麦屋に入る。名物「一本ねぎそば」が有名。そこで全員が「一本ねぎそば」を注文すると「そば」と「だし汁」と「一本のねぎ」が出てきた。「箸」がない、「箸」を使わず一本ねぎでそばをたべるのだ。ねぎをかじりながら食べるそばは「だし」とよく合ってなんとも美味しく全員が満足。昼食を終えて「大内宿」を後に向かうは今や大河ドラマ「八重の桜」ですっかり有名になった「鶴ヶ城」。天守閣は蒲生氏郷が1593年築城したが、幕末の戊辰戦争で一ヶ月の攻城戦で荒れ果て取り壊された。現在の天守閣は昭和40年に忠実に復元されたもの、そのスケールの大きさに感激。「鶴ヶ城」一帯はさくらの名所でもあり、満開のさくらを期待していたが、残念ながら二分咲き程度であった。少し肌寒い気候であったが、城の中の歴史資料館を見学したり、思い思いに城内を散策し、写真スポットを探してはシャッターをきる。これで今日一日の名所めぐりは終わり。いよいよ、今日の宿泊場所である「磐梯熱海温泉 旅館楽山」へ向かう。旅館には16時に到着し温泉にゆっくりつかり、今日の長旅の疲れをいやす。18時からは宴会、美味しい料理をつまみ、美味しい酒に酔いながら、気が置けない、信頼する仲間との楽しい語らい、人生これぞ最高の幸せ。
 翌日4月13日には旅館楽山を9時前に出発し、東北自動車道を福島西インターで出て一時間ほどで「花見山公園」に到着。「花見山公園」は古くからさくらの名所として知られ、福島の人々に愛されてきたが今ではその名は全国に知れ渡り、日本全国から数十万人が訪れる場所となっている。2011年3月の東日本大震災により閉鎖されていたが、今年2年ぶりに公開された。さくらは満開、 花見山全山満開のさくらで埋めつくされアット息を呑む美しさ、そのスケールは「吉野の桜」に匹敵し、おそらく日本一の豪華絢爛さであろう。また山すそには花々が咲き乱れ(桃、梅、ロウバイ、レンギョウ、ハクモクレン、ボケ、日向ミズキ、菜の花)正に桃源郷であった。「花見山公園」のすばらしい風景を写真に収め、それぞれの感激を胸に一行は今回の旅行最終目的の名所「阿武隈鍾乳洞」へ向かう。途中「道の駅 東和」にて昼食をとる。全員が中華定食、味よし、ボリューム満点、食欲旺盛、大満足。14時半「阿武隈鍾乳洞」到着。阿武隈洞は昭和44年石灰石採石中に発見された洞窟で公開されているルートの奥に2500m以上続く未公開部分があり、スケールの大きな鍾乳洞である。ここに来て、全員旅の疲れが出たのか、看板と入場料を見て、洞窟に入る勇気も無く、外の周りの雰囲気だけ味わって、もう千葉へ帰ろうということになった。阿武隈鍾乳洞を15時にスタート磐越自動車道~常磐自動車道を通過し千葉の船橋に着いたのは20時であった。
 今回の旅は晴天にも恵まれ、桜花爛漫の中、名所旧跡を巡り、おいしい酒と、すばらしい温泉を心行くまで楽しい校友仲間とともに堪能した2日間であった。
                  平成25年5月10日 執筆 澤竹正明 36法
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