活発な支部活動

活発な支部活動

住吉支部
お囃子に乗り落語家登場 新支部長に小林洋司氏

 第18回住吉支部(小林洋司支部長)の総会と新年互例会が、1月9日に開催された。
 住吉っさんの太鼓橋に集合。正月三が日の太鼓橋は大変な混雑ぶりだが、成人の日も負けないくらいの賑わいであった。やっぱり和服姿は老若男女みんないい!人の心を和ませる。おめでとうの言葉を交わしあって本殿へ。祝詞・雅楽・巫女の舞、深く頭を垂れ今年の平安を心から祈る。
 ゆっくり吉祥殿へ移動、第18回総会となる。寺内校友会長、中頼葦文会会長、福田尚武東住吉支部長・高一弘副支部長、九之池榮一阿倍野副支部長のご出席を頂いた。31人の校友が集まり、その中に若い校友3人が参加しみんなの祝福を受けた。また今年から近隣支部と連携し、お互いよい開係を持つことを誓い合った。

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 事業報告で、昨年のスプリングフェスティバルでは一番楽しい桜の木の下での宴が中止となり、桜の見えぬ教室でのおでんとなった事が報告された。役員改選で、昭和39年工学部管理工学科卒の小林洋司氏が次期支部長に推薦され懇親会に移る。
 お囃子に乗って落語家の千里家万馬・林家染太が登場、お正月らしく明るい笑い声に満ち満ちた楽しいひと時を過ごした。
 スプリングフェスティバル4月8日(日)11時に正門前で集合!!を約して散会した。(小林明子)

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