活発な支部活動

活発な支部活動

鶴見支部
合同総会解消で役員会 忘年会は「騒ぎすぎ」

 これまで続いてきた城東・旭・鶴見3支部合同総会が解消された。それで、次年度からの方針やこれまでの3支部体制を改めて考える必要があり、11月14日にみつばさ保育園で鶴見支部(徳野豊支部長)緊急役員会を開いた。
 会議では、今後単独で、あるいは新たな他支部と合同で総会を考える、支部会員の日頃の交流を大切にすることが会員増加につながる、スプリングフェスティバルには参加する、夏のつるみ区民祭りに初参加を考える等を確認した。
 一年の疲れを取り去る忘年会は、12月21日に鶴見区キャナリィロウで開いた。徳野支部長が急用で欠席となったため、高野副支部長(34法)が挨拶。その中で「暗いニュースの多い一年だったが、今夜は明るいニュースを一人一人語って元気を分ち合いましょう」との提言で積極的な楽しい話題に花が咲いた。

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 田中伊佐夫校友(35文)は、「もう一つ忘年会に呼ばれていますので...」と、ビンゴゲームの景品からカイロの詰合せ一箱をお土産に寒風の中へ。その後、会も盛り上がり恒例のおもしろビンゴゲームにええ大人がキャッキャ言いながらはしゃいで過ごした。気が付けば近くのテーブルの方々もニコニコ。それで慌てて景品のチョコアメを持って「騒ぎすぎてすみません。おわびのしるしにチョコッとチョコを!」「お宅のグループ、すっごく仲の良い人ばっかりですなぁ」「ありがとうございます。関大大学校友会鶴見支部のメンバーなんです」
 楽しい景品とホットな校友とのトークに元気づけられ、暮れの忘年会はいつ終わるのやら......。 (幹事長 迫 匡)

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