活発な支部活動

活発な支部活動

伊丹支部
冬の一大イベントに参加「関西大学所蔵名品展」

 2月13日、NPO法人伊丹タウンセンター主催による「第9回伊丹わっしょい!冬の元気まつり」、酒造会社主催の「第15回白雪蔵まつり」など各種団体が連携して、伊丹中心市街地での真冬の一大イべントが好天に恵まれ、多くの市民参加のもと、盛大に開催された。
 伊丹支部(加藤拓支部長)も、通称「三軒寺広場」にブースを確保し、フリーマーケットを開設、ブースの前には「関西大学校友会伊丹支部」の紫紺の幟旗を立て、3月5日から「柿衞文庫」において開催する「知と美の集大成―関西大学所蔵名品展」を広くPRするポスターを数多く張った。
 ブース内では、市内在住の支部会員の皆様が持ち寄った酒類、アクセサリー、CD等あふれんばかりの品物を商品として販売、当該ブースは品物が良くて、安いという定評があり、毎年多くの常連客が訪れ、今年も予想に違わず午前10時開店を待ち切れない様子であった。


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 毎年、昼前には品物がなくなるということから、今回は出来るだけ多くの品物の提供を支部会員にお願いし、売上高も好成績であった。なお、売上金の一部を福祉事業への指定寄付として伊丹市へ、そして校友会本部へ寄付をさせていただいた。(広報部長 古屋敷達夫)

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