活発な支部活動

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関大チェリークラブ
久家兄弟が優勝・準優勝 るり渓GCで 60 回記念大会

 第60回関大チェリークラブ(竹内知行会長)の春季ゴルフコンペが、4月13日に校友で会員でもある島津禮次社長(昭30法)のるり渓ゴルフクラブで開催された。スタート前、霧で1時間ほど遅れるも、風もなく絶好のゴルフ日和に恵まれた。今回は26人が参加し、いつもながら和気あいあいの一日を楽しんだ。

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 今大会は第60回の節目の大会とあって賞品も奮発し、同ゴルフクラブからも賞品の寄贈をいただいた。今回も最年長の三木典昭(26法)、四宮貞男(36法)の2氏の初参加や、久し振りの参加者もあり賑やかな大会となった。桜田誉教授が亡くなられてから20年、それでも新しく参加される方がいつもいるのは大変うれしいことである。
 プレー終了後の懇親会では、古川好男校友会副会長から大学の現況と、近年関大があらゆる面で光っていることは、我々OBにとっても大変うれしいことで、今後も皆さんの支援をとの挨拶があった。
 戦績は優勝久家俊彰(36法)、準優勝久家昭之(40法)の兄弟コンビ、三位 稲盛正憲(36法)、ベストグロス久家俊彰の各氏。
 次回の秋季大会は9月下旬に開催予定。(ゴルフ部会 加山享一)

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