活発な支部活動

活発な支部活動

九州支部連合会
団体・個人とも広島優勝 来年は大分が当番

 九州支部連合会(花田正利会長)の第13回九州・山口・広島支部対抗コンペは、6月6日、佐賀千里会の当番幹事にて開催された。場所は山口正文佐賀千里会長経営の佐賀市、フジカントリー倶楽部。
 天候は曇り空であったが、会場は笑い声と笑顔の絶えない、限りなく明るい雰囲気の中で白熱したプレーが展開され、日頃は別々の環境で生活するわれらが「関大」という絆で瞬く間に打ち解けることができる有意義なコンペとなった。
 優勝は遠来の、広島支部の児玉靖氏、団体戦も広島支部の優勝で終わり、同支部の団結力と運の良さが際立った大会であった。
 引き続き、佐賀市内の高級ホテルで大宴会を開いた。司会者の意思以上に会場のあちこちで勝手に盛り上がり、学生時代を思い出すとともに、明日からのエネルギーを充電した。ホテルの計らいで、別室に二次会用の部屋を提供してもらったところ、宿泊者のほぼ全員がそのまま参加し、23時までの都合5時間があっと言う間に経過した。
 来年は大分千里会の当番で開催が決定しているが、早くも楽しい仲間たちとの再会が待ち遠しい。当地区の会員は是非この輪に加わり、新しい仲間になって欲しいと痛切に感じている。(佐賀千里会幹事長 松永久光)

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