活発な支部活動

活発な支部活動

愛知支部
オークションに高級ウィスキーなど  ダンスステージでも盛り上る

 愛知支部(森田敏二三支部長)は十月十七日、名古屋観光ホテルで本年度の総会を開催し、本部の一軸会長はじめ森本理事長、河田学長、岡崎日本経済新聞社名古屋代表、竹村体育会陸上競技部理事長、近隣支部代表らの来賓を含め約八十五人が出席した。
 第一部は校友会本部の奥田課長のリードにより学歌を斉唱、物故校友に対する黙祷に始まり森田支部長の挨拶の後、一軸会長、森本理事長、河田学長、岡崎代表より祝辞を頂戴し、議事に移り全議案を承認した。
 第二部の懇親会は、森岡さつき様(昭51教)の進行、増地事務局長の乾杯で始まり、初参加した校友の力強い挨拶の後、各テーブルで話の花を咲かせた。
 アトラクションでは「ウマッチヨ」奇想天外、心から笑えるダイナミックなダンスステージで大いに盛り上がった。
 山田亮治君(平10社)の進行のもとでテーブル対抗クイズが進められ、会場内は一層の盛り上がりをみせた。

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愛知支部総会

 引き続き恒例となっているお楽しみオークションが森一弘君(平5経)によって進められ、高級ウィスキー、一流ホテルの宿泊券、DVDプレーヤーや鉢植えなど競り落とされ、大いに賑った。また権田秀人君(昭49社)、吉田 君(昭44史)により得意の詩吟が披露され、拍手喝采された。
 宴たけなわとなったところで、若き日を思い出しながら逍遙歌を声高らかに合唱。関学とのエール交換後は岩瀬顧問の万歳三唱、斉藤副支部長の閉会挨拶の後、名残を惜しみつつ来年の再開を誓って散会となった。
 今回は三十六人の校友の方に名刺広告、オークションの景品を多数賜った。校友各位・諸先輩に対し心から御礼申し上げます。    (幹事長 原勝也)

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