2025年8月アーカイブ

今年も田中会長をお迎えし、丹波篠山デカンショ祭(8月15日・16日)にてアドバルーン掲揚を実施!
「関大連」として地域最大のイベントを全力で盛り上げ、地元の熱気と笑顔を創出しました。
両日とも天候に恵まれ、篠山城跡周辺は約7万人の来場者で賑わい、総踊りや花火大会(約1000発)が夜空を彩りました。
アドバルーンの掲揚は青空に映え、祭りの始まりを告げる象徴として注目を集めました。
また「関大連」のメンバーは、踊りや屋台運営、交通整理など多方面で活躍し、地域の絆を深める一助となりました。

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8月2日(土)~3日(日)に予定通り開催された高槻まつりは、今年はパレードが城跡公園文化芸術劇場、飲食ブースが登園小学校と分かれて配置されたため、来場者数の減少が懸念されました。
しかし、天候にも恵まれ、予想を上回る多くの方々にご来場いただき、大盛況のうちに終了いたしました。我々高槻島本支部はビレッジNo.34ブースでエビスビール、三ツ矢サイダー、ジュース、お茶に加え、枝豆も販売。支部会員の皆様や、KUMC(関西大学高槻ミューズキャンパスのボランティアサークル)の方々のご協力のもと、終始にぎやかで楽しい活動となりました。
昨年同様、多くの現役関大生や卒業生の方々が立ち寄ってくださり、温かいお声がけや励ましの言葉をいただきました。
関西大学および当支部のPRとして、大変有意義な機会となったと実感しております。


事務局長兼副支部長 
満屋英喜


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校友会 川西支部は、令和7年度の「地域連携活動」として、8月2日(土)市内の清和台地域にて夜店の出店参加を昨年に続き行った。
「がらがら抽せん会」と称し、抽選機を廻して出てきた球の色で子ども用玩具を景品として当てるといった催しである。
300点以上用意した玩具は2時間ほどで売り切れ、行列ができるほど賑わい、子どもより親の方が夢中になるといった場面もあった。
その中で、関大卒業生や現役生も来店者として参加し、名刺交換などを通し「今後も校友会行事に参加してみたい」との声もあり、有意義な一夜であった。


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