2025年5月アーカイブ

関西大学校友会 神戸支部(前田由利支部長)の社会連携活動として参加した六甲アイランドウェルカムフェスティバルが、5月25日(日)に開催されました。
参加名は六甲アイランド関関会、総合関関戦を模して、基本的に六甲アイランドに居住、あるいは勤務する関西大学及び関西学院大学の卒業生を会員として平成22年に設立された会であり、2ヵ月に一度集って懇親を行っている会です。
六甲アイランドでは、毎年4月下旬から5月上旬にかけて「ウェルカム・フェスティバル」が開催されます。これは、新しく六甲アイランドに越してこられた方々を住民一同が歓迎するという祭典であり、六甲アイランド内外から多くの人が集まって来ます。関関会もこの趣旨に賛同して11年前からこの祭典に参加し、大学パンフレット(校友会機関誌『関大』、『Reed』、その他)を配布して大学のPRを行うとともに、卒業生を発掘し、関関会への参加を促しています。
関西大学校友会から頂戴いたしました社会連携活動助成費のおかげで、10年前より始めた綿菓子を今年も継続し、従来以上に多くの子どもたちや、沢山の参加者の方とふれあいを持つことが出来ました。
関関会では、これまでにもまして卒業生の発掘に努力し、卒業生同士の情報交換の重要な場として、さらには大学の応援団として活動していきたいと思っています。


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5月11日(日)に開催された、「東大阪市民ふれあい祭り」にて無料姓名判断を実施した。当日、占った人数は約700人となり、東大阪支部会員12人のスタッフが対応に当たった。関西大学の幟3枚をテントに張り付け関西大学の認知度を向上させた。


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