2024年10月アーカイブ

10月27日に杜の都仙台で開催された全日本大学女子駅伝に関西大学チームは、17年連続17回目の出場しました。今年は田中校友会長、芋縄副会長をはじめ全国から約30名の校友が集まりました。
若手応援団OBの指揮のもと沿道で幟を掲げ、新登場の校友会オリジナルジャンパーを着て、大声で力強く応援をすることで関大チームの選手が元気に杜の都を駆け抜けることができました。選手のみなさんから名前を連呼する応援が力になったとメッセージをいただきとても嬉しかったです。結果は14位でシード権を取ることができませんでしたが、来年は予選で出場権を勝ち取りまた仙台の街を駆け抜けて欲しいと願っております。
東北の地で紫紺の関大カラーで一杯にしましょう。来年に向けてご支援どうぞよろしくお願いいたします。

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少し曇り空の10月26日、守山市の野洲川歴史公園サッカー場ビッグレイクにおいて滋賀支部再発足40周年記念事業「学童サッカーフェスティバル」を開催しました。
地元守山市内から5チーム、大津、草津、湖南各市から3チームの計8チームが参加し、関西大学体育会サッカー部の現役選手の指導の下、午前中は基本練習、実践練習、リフティング・ニアピンのゲーム。午後からは関大生と各チームの指導者による模範ミニ試合につづき、フェスタ試合として8チームによるトーナメント方式で試合を行いました。
トーナメントでは、各チームとも実力を発揮して白熱した試合になりました。子どもたち、指導者の方から開催したことに非常に感謝され、母校サッカー部、関西大学の存在感をアピールする有意義な一日となりました。


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令和6年10月26日(土曜日)11時から16時00分まで「にしのみや市民祭り」においてブース出店をし、「関西大学」のノボリをはためかせながら、輪投げを行い、キャラメルポップコーンを提供して、子ども連れの市民を中心に多くの人々に大いに楽しんでもらい、地域社会を盛り上げる一助となるとともに関西大学の存在を示しました。
輪投げの列は切れることはなく、またポップコーンも調理がおぼつかなかったことから調理を待つ列もできる程の人気のブースとなり、延べ900名を超える方に遊んでもらい、子どもを連れてこられている保護者をも含めると、2000名以上の方が立ち寄られました。以上のとおり、「関西大学西宮支部」のノボリがひるがえるなか、関西大学の名の下で社会連携を果たすことができました。


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2024年10月20日に長居公園にて実施された東住吉区民フェスティバルに模擬店を出店し、ゲーム、飲料販売を通じ、関大卒業生には校友会組織への勧誘・周知を、一般の方には関西大学の広報を行いました。
ゲームの景品、飲料の販売はすべて完売し、大盛況で終了することができました。
次年度以降も継続していく予定です。

東住吉支部 会計
福田 尚武

10月20日(日)に開催されたこのはな区民まつりにおいて、母校のアピールと新規会員の獲得を目的として、関西大学校友会此花支部ブースを設置し、無償の古本市と、せともの市を開催した。
当日は多くの来場者でにぎわった。


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鶴見支部は校友との絆や、地域社会との連携を深めること並びに「TSURUMIこどもホスピス」へ売上金寄付を目的に、古本・子ども服などのバザー参加をしました。
大学校友会から関西大学の幟、はっぴをお借りし、また組織特別活動助成金もいただき、機関紙など関大紹介の本も勢揃い。鶴見支部役員から運営資金のカンパも集まり、また、商品である古本・子ども服などは迫相談役の運営するみつばさ保育園ほか3園の保護者からご提供いただきました。
R6年10月6日(日)「第50回鶴見区民まつり」は、晴天で、真夏のような暑さでした。事前の説明会に従いまして前日(土曜)から、バザー商品、資材の搬入などの準備をし、当日は7時から商品などを搬入し、9時に鶴見支部メンバーが集合し、バザーの商品を並べ、値札などの準備をしました、また関大の幟を立て、はっぴを着用、鶴見支部の旗、看板も出し、古本、子ども服などのチャリティーバザーを行いました。今回はメインゲートに近いところでもあり、人通りも多く、早速、古本などを見に来る人、若いお母さんたちが子ども服に次々やって来ました、1枚100円からのスタートでしたが、結構数着まとめて買われ、その後、2枚で100円、3枚で100円とプライスダウンし、また、最後はこどもホスピスに寄付すれば、無料で何着でも持ち帰ってOKとなり、結構ブースは賑わっていました。また、関大の幟を見て、たくさんの校友などが訪れてくれました・・「わしも関大やで」と来られたり、孫が関大生やと来られたり、子ども服はいらんけど、こどもホスピスに寄付するわ*と募金箱に札を入れてくれるOBの方、在学中の方や父兄の方などなど・・・、鶴見支部の案内リーフレットや、機関誌「関大」などをお渡しし、連絡先を記入してもらい、今度の鶴見支部交流会などでの再会をお願いしました。さまざまな出会いがあり、ブースはいつもにぎやかでした。暑さもあり、スタッフにも疲れが出てきましたので、商品は少し残りましたが、14時少し前に閉店とさせていただきました。なお、売り上げは全額TSURUMIこどもホスピスに後日寄付いたします。


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令和6年10月6日(日)、素晴らしい秋晴れのなか、尼崎市役所で「第53回尼崎市民まつり」が開催され、尼崎支部も早朝からテントブースを設置して参加した。
今年も恒例の「生ビール(生樽15本)」と「フランクフルト(890本)」を販売し、大盛況のうちにブース前には長蛇の列ができた。特にフランクフルトは午後2時過ぎには完売となり、ブース内は非常に忙しい状況であったが、チームワーク良く仕事をこなし、支部の校友同士の親睦を深めることができた。
さらに、ブースの横には支部の幟を高く掲げ、機関誌「関大」を展示して、大学や校友会の活動を広報した。この機会に多くの尼崎市民に関西大学および関西大学校友会尼崎支部の存在をPRすることができた。


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福島支部
福島区民まつりの実施

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10月5日(土)下福島公園にて第50回福島区民まつりへ参画し、多数の来場者をいただき成功裏に終えることができました。校友会のご支援の賜物と感謝しております。
〇新たな校友との結びつきを築く事業
・卒業生の来訪者へ記念品を贈呈し、支部事業や支部総会への参加を訴えた。
・関西大学や付属高校、中学校のパンフレットを配布し、関西大学の現状を広く知らしめた。
〇地域コミュニティ活動に寄与する事業
・区民まつりにきた多くの子どもたちと「じゃんけん大会」をおこない、子どもをはじめ地域住民との交流を図ることができた。
〇支部校友との親睦を深める事業
・支部の校友に区民まつりの参加を呼びかけ、会場に訪れた校友との親睦を深めることができた。

2024年10月26日
関西大学校友会福島支部 支部長 渡部基義


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