2024年8月18日(日)11時から16時まで、宝塚市役所北側にある末広中央公園にて開催された宝塚サマーフェスタ2024(主権 宝塚フェスタ実行委員会 後援 宝塚市・宝塚市教育委員会)に、関西大学校友会宝塚支部（葦水会）として物販出店を行うブースとして参加した。
出展内容は輪投げ、ガシャポンとし、宝塚市民など約160人のゲーム参加者があり、おおいに盛り上り喜んでいただいた。校友と市民とが、楽しい集える活動ができ、関西大学の広報PRにもつながり、宝塚サマーフェスタの目的である参加する市民が笑顔と記憶に残る市民祭りの実現に合致することができた。
来年に向けて、引き続き校友と市民が連携をしていく楽しい集えるブース出店を実施していきたいと考えていると共に、関大校友会から助成をいただいたこと感謝申し上げたい。
西日本最大級の盆踊りといわれる丹波篠山のデカンショ祭に篠山支部設立の翌年の平成27年からコロナ禍で中止の2年間を除き、8年連続で関大のそろいのロゴ入りTシャツを制作・着用し祭を盛り上げた。
昨年はコロナ禍を乗り越え4年振りに開催されたが台風のため2日目のみの開催であった。
今年は6年振りとなる2日間（8/15-16）のフル開催となり、「関西大学」のロゴ・文字を入れたアドバルーンを掲揚し、母校関西大学のPRを行った。
本部からは、田中会長はじめ大阪市内支部、宝塚支部など交流する他支部からも泊りがけでご参加いただき、母校関西大学のPRと踊り連でデカンショ祭を盛り上げた。
川西支部は令和6年8月3日、社会連携活動の一環として納涼祭に出店した。
昨年より「ガラガラ抽選会」と称し子ども用の玩具を販売しているが、今年は約300名の子ども・親たちの来店で大いに盛り上がり、大学の名前も大きく知れ渡った。
2024.8.3～8.4に開催された「第55回市民フェスタ 高槻まつり」。
高槻市役所前では高槻音頭、ちびっこみこし阿波踊り等のパレード、高槻城公園芸術文化劇場ではジュニアバンド、高槻ウェーブ、子ども石見神楽等のイベントが開催され、当支部は、小学校でのビレッジブース(屋台)61店舗中の1つとして出店しました。2日間で約15万人以上が来場、エビスビール、三ツ矢サイダー、ジュース、お茶に加えて枝豆やさつま揚げスライスを店頭販売、2日目途中には雷雨と大雨により約２時間中断するというアクシデントもありましたが、最終的には大盛況の内に終了しました。多数の現役関大生や関大卒業生が立ち寄られ、お声がけや励ましの言葉をいただき、喜んでいただけました。感謝の気持ちで一杯です、ありがとうございました。
高槻島本支部 事務局長 満屋英喜
