8月26日（日）旭区民まつりに出展の旭支部は、当日13時にメンバーが集合し、機材などの搬入を行った。
コロナがあけるのを待ちわびたのか、区民まつりの参加者が過去に比べて大変多く、関大の幟を見て、訪れてくれる校友も多数おられました。機関誌「関大」などをお渡しし、連絡先などを記入していただきました。
前田学長もお忙しいなか、差し入れを持ってブースに訪問してくださいました。
焼き鳥の販売も過去に劣らず大盛況で、購入を待つ列が絶えませんでした。途中、雷雨が通り過ぎたのですが、その際でも列は途切れませんでした。
多くの区民まつりの参加者には関西大学の、校友には旭支部の情報提供をし、何より旭支部のメンバーが一緒に活動することにより親睦を深められたイベントとなりました。
旭支部 支部長 秋田好廣
4年振りの丹波篠山の夏の一大イベント「デカンショ祭（第70回記念）」に、地域盛り上げ隊として参加。台風一過、1日のみの開催でしたが、"関大のアドバルーン"も掲揚して盛大にPRしました。
宝塚支部は、宝塚市末広中央公園で開催された「宝塚サマーフェスタ2023」にブースを出店しました。このフェスタは、「市民相互の交流を深め、生き生きと活力のあるまちづくりを目指し、誰もが主役になり、市民には夢を、来訪者にはあこがれを抱かせ宝塚の魅力を高めること」を目的にしています。
前回には老若男女多くの方にお越しいただきました。コロナ禍で4年振りとなった今回も関西大学の絶好のPRにもなると考え、輪投げと宝塚産の野菜販売をしました。会場は、大勢で賑わい、活気のある一日でした。炎天下11時からのスタートで、16時まで約250人の子どもたちが輪投げに参加してくれました。お野菜も14時ごろまでにほぼ完売。猛暑で大変でしたが、「卒業生です」と名乗ってくださる方もいて、嬉しい出会い場でもありました。これからもこの繋がりを大切にしたいと思っています。
