2022年10月アーカイブ

10月22日の11時から16時まで、にしのみや市民祭りにブース出店し、「関西大学」の幟をはためかせながら、輪投げを行った。主として子ども連れの市民に大いに楽しんでもらい、地域社会を盛り上げる一助となるとともに、関西大学の存在を示しました。本年は感染症対策のためブースでの飲食物の提供ができず輪投げを実施しましたが、長蛇の列が途切れることがない程の人気ブースとなりました。また、ほかにも本学社会学部発のうめてんまやOB製造のクラフトコーラも販売しました。このブースを通じて、関西大学の存在感を高めることができました。


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尼崎市民まつりが、市役所東側の橘球場グランドで開催された。当初はコロナ対策として会場内での飲食一切禁止の規制があり、参加ブース数も17と例年より少なく、来場者数を心配していた。しかし当日は晴天に恵まれ、多くの家族連れや在住校友および稲村和美尼崎市長も来訪し、催しのゲームを楽しむなど、大変賑わった。当支部は来場者に大学案内、大学昇格100年記念のフェスティバル案内などを配付し、関西大学の事業を案内することで、大学の魅力PRと支部の校友掘起を図った。


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3年ぶりに開催された「第48回つるみ区民祭り」は晴天で、真夏のような暑さでした。鶴見支部は校友との絆を深めること、地域社会と連帯すること、「TURUMIこどもホスピス」を支援することをテーマに、古本・子ども服などのバザーに参加しました。
校友会本部から社会連携活動助成金をいただき、関西大学の幟と法被をお借りし、機関誌などの関大紹介の印刷物も勢揃い。支部役員からの運営資金カンパも集まり、また、古本・子供服などは、迫特別顧問が運営する「みつばさ保育園」ほか3園の保護者からご提供いただきました。
当日は朝から打ち合わせ通りにスタート、関大の幟を立て、ハッピを着用。古本・子ども服などのチャリティーバザーを行いました。子ども服は1枚100円からのスタートでしたが、結構数着をまとめて買われ、その後、2枚で100円、3枚で100円とプライスダウン。また、最後は子どもホスピスに寄付すれば、無料で何着でも持ち帰ってOKとなり、ブースは賑わいました。関大の幟を見て、たくさんの校友らが訪れてくれました・・「わしも関大やで!」と来られ、「子ども服はいらんけど、子どもホスピスに寄付するわ」と募金箱に札を入れてくれるOB、「私も!」とOGの方、在学中の方々、「子どもが関大や」と父兄の方々・・・。支部案内リーフレットや、機関誌『關大』などをお渡し、連絡先を記入してもらい、支部交流会での再会をお願いしました。多くの出会いがあり、ブースはいつも賑やかでした。
暑さのせいもあり、スタッフにも疲れが出たので商品は少し残りましたが、14時前に閉店しました。なお、売上は全額、「TSURUMI こどもホスピス」に寄付いたします。
(幹事長 井藤 吉則)
(支部長 南畑 吉是 090-9993-4408)


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