8月15日、恒例となった篠山支部(中瀬和夫支部長)のメインイベントとして、第66回丹波篠山デカンショ祭の初日に、今年も「関大連」を組んで参加した。
高額のアドバルーンを城跡間横に上げ、夜空に母校「関西大学」のアドバルーンがくっきりと輝き、昼間から陣取っていた関大エリアで見上げると、まるで関大キャンパスで打ち上げられているかの如く1000発の花火の饗宴に酔いしれた。
今年も、大阪から田中義信校友会副会長、住吉支部小林支部長夫妻等のご参加をいただき、新たに、丹波市の関大佐治スタジオから出町慎所長ファミリーや地域の方々も休憩所に来られて、ともに関大の輪に入っていただき、地域連携のネットワークが広がった。
(松本嘉久男)
(松本嘉久男=079-556-2851)
2018年8月アーカイブ
東成支部(神藤加代子支部長)では、8月5日の東成区民祭りに、今年も支部の地域連携事業としてブース出店しました。
今回は、猛暑の中、神藤支部長をはじめとする東成支部役員で、子ども向けにくじ引きを販売しつつ、新しい会員を獲得するため、関西大学の卒業生の方へのアンケートも行いました。全員が大きな声を出し、くじ引きの販売や勧誘を積極的に行い、大盛況となりました。
何人かの支部活動を知らない方もブースに来て下さり、アンケートにお答えいただき、総会への出席も約束してくれました。
何より、支部活動を知らない方たちに、校友会のことや東成支部の存在を知ってもらえたことが大きな収穫だったと思われます。
(副幹事長 楠隆夫=平9学工)
(神藤加代子=06-6971-2682)
